元々単なるネット友達だった人妻とノーマル・SM取り混ぜてひたすらSEXを続けた

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人妻/不倫/浮気のお部屋

元々単なるネット友達だった人妻とノーマル・SM取り混ぜてひたすらSEXを続けた
2023年08月22日 10時10分
DUGA

別居中の人妻で愛人ありの彼女は、元々単なるネット友達でしたが、お互いに相性が良いと感じていて、

何度目かに会ったときに、そうなることが当然のように彼女のアパートまで行き、部屋に入るなりディープキスをし、そのままSEXを始めました。

僕のペニスはどうも人より大き目らしく、これまで付き合ってきた子では、不用意に奥まで突っ込むと痛がられることがありましたが、

割と大柄な彼女の膣は奥深く、僕のペニスを思いっきり突っ込んでもそのようなことがありません。

締まりも上々で、相性のいいマンコを得た喜びを噛み締めながらSEXを続けました。

そのうち、射精感がピークに近づいてきたので、

「そろそろ、終わらせてもいい?」

と彼女に聞くと、彼女は喘ぎながら、

「ほ、欲しい・・・赤ちゃん欲しいの!今日危険日だから、中で出して!!」

などと叫びます。

子供を作ることまでは考えていなかったので、一瞬躊躇しましたが、「この女だったら、孕ませてもいいか」と思って、

「いいよ。赤ちゃんあげる。だから、もっと卑猥に赤ちゃんおねだりして」

と耳元で囁きました。

彼女は、

「早くマンコに精子入れて!孕ませて!!赤ちゃん欲しいのっ!マンコで精子ごっくんしたいのっ!!!」

と叫び続けています。

僕は、

「ほら、欲しいもの入れてあげる」

と言ってペニスを一番奥まで挿し入れて射精しました。

これまで、中出しをしたことは何度もあります。

ですが、奥が浅いとペニスの先を塞がれているようで、射精の際に違和感があったのですが、彼女の膣だと勢い良く精液を放出でき、

最高の快感を味わうことができました。

彼女は、ぐったりしながらも、

「本当に中で出してくれるとは思わなかった」

と嬉しそうです。

僕は、彼女に、すぐに愛人とは手を切ること、正式に離婚手続きを始めることを言い渡しました。

彼女は、

「うん、当然だよね」

と言って、その場で愛人に電話をかけ、今、他の男に抱かれていること、即刻別れる事を告げました。

全裸で、股間から僕の精液を滴らせながら。

翌朝、合鍵を持っている愛人が乗り込んできましたが、前夜からの続きで目の前で中出しをされ続けている全裸の彼女を目の当たりにして、

諦めて合鍵を置いて帰っていきました。

凶暴な奴でなかったのは何よりでした。

これでまず、愛人の件は一件落着です。

SEXをする前から、気の強い彼女は実はM女だと密かに思っていたのですが、落ち着いてから問いただしてみました。

彼女は、

「なんでわかるの?SMもののアダルトビデオ見ると、自分が責められている気になって、凄く興奮するのよ」

と言うので、

「わかるよ。俺、実はSだから。軽めのSだけどね。」

と答えました。

彼女は凄く嬉しそうにしていました。

これで、今後の方針は決まりました。

次に彼女とSEXをしに行った時は、首輪、鎖、手枷、綿のロープ、乗馬用短鞭、登山ナイフを用意しました。

彼女には破いてもいい下着を着用してしておくよう言い渡しておきましたら、黒のレースのパンティに同じく黒のスリップを着てくれていました。

その姿で首輪と鎖で柱につなぎ、手枷とロープで縛り上げ、鞭で責めながら奴隷としての服従を誓わせました。

フェラチオもさせましたが、残念なことにこれだけがあまりうまくないんですね。

やはり、マンコに咥え込ませるのが一番のようです。

スリップをナイフで引き裂き、引きちぎり、最後にパンティのサイドをナイフで切ってマンコを剥き出しにすると、当然ながらもう、愛液で溢れんばかりです。

「これは何だ?」

「・・・マンコ」

「どういうマンコだ?」

「おちんちんを欲しがって、涎をたらしているマンコ・・・早く入れて!」

「奴隷の分際で、ご主人様に命令するのか?」

「違いますぅ・・・でも欲しい・・・」

「これから、お前は俺専用の肉便器だ。ご主人様が精子を出したくなったときの精子便所だ。そう誓うなら、お前の中で用を足してやる」

「誓う・・・誓うよぉ。だから、入れてぇ~」

後は、その姿勢のままで挿入。

僕は、サービス精神旺盛なサディスト(笑)なので、ちゃんと4・5回いかせてからマンコ・・・いや、便器の中にたっぷり射精・・いや、排泄してあげました。

最後に、拘束され精液を滴らせている姿をポラロイドカメラに納めました。

ちなみに、彼女はプレイのあとで精液が逆流してくる時に凄く感じるらしく、

その後もSEX(ノーマル・SM問わず)の後、しばらく経って逆流してきたりすると、いきなり目を潤ませてパンティを脱ぎ捨て、足を広げて

「出てきたよ!凄く感じるのぉ~!早く、早く写真とって!!」

と言い出したりします。

おかげで、カメラを近接撮影できる機種に買い換える羽目になりました。

そんな具合で、ノーマル・SM取り混ぜてひたすらSEXを続けましたが、旦那との間に子供が出来なかったこともあり、

また、ちょっと年がいってることもあって、なかなか妊娠しません。

離婚が正式に成立し、6ヶ月の再婚禁止期間も開けるころには、お互いに、「ま、妊娠しなくてもSEXが楽しいからいいか」と割り切って楽しむようになりました。

ただ、住んでいるところが結構離れており、2~3週間おきにしか逢えなかったので、思い切って同居し、正式に入籍しました。

入籍までしたのは、仕事もやめて転居してくる彼女に、ある意味保障を与えるためでもあります。

そのようなわけで、毎日のように中出しSEXが出来るようになったのですが、

2ヶ月くらい経ったところで彼女が突然体調の不調を訴えるので、もしやと思い判定薬で調べてみたら・・・命中です。

これまでは、たまたまタイミングが合ってなかっただけだったようです。

その後も、中出しSEXと写真撮影は続け、最後の写真は臨月で前駆陣痛が始まった彼女を全裸にし、大股を開かせて写した写真になりました。

その後はSMプレイと写真撮影は・・・さすがに出来ません。(笑)

今度、子供を実家にでも預けてトライしてみます。

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