今、お付き合いしている彼女とのことを書きます。
彼女は俺のひとつ上で、俺も彼女も既婚です。
彼女の子供が小さいこともあり、中々会うことができません。
そこで、旦那が居ない間に、俺が彼女の家に行くことにしました。
もちろん子供が居るので、ただ顔を見るだけと思いながら。。
その日は朝から出張で、仕事が2時ぐらいで終わったので、昼間の彼女の家にお邪魔しました。
小さい子供が居る、ごく普通の家です。
元来俺は子供好きのため、最初は警戒していた子供も、すぐになついてくれました。
そんな姿を彼女がみて、なんと妬きもちを妬いているんです(笑)
可愛いですよね。
彼女は俺の耳元で、
「私にもかまってよ」
だって。
いったん子供を彼女に預け、俺はソファーに座って、彼女の背中に廻りました。
背中越しにかくれんぼするみたいに、「ばー!」とか「いないいない~」とかしていると、とっても喜んでくれました。
でも。。。俺の手は、彼女の背中からお尻。。そして服の下の胸を触っています。
子供をあやしながら、手は全く違う動きをしています。
背中をつーっとなでると、彼女は吐息を漏らし始めました。
ばーって言いながら、首筋にもキスしたり。。
ブラを外して、生のおっぱいを後ろから揉んだり、乳首をつまんだり。
これだけでもう、彼女に火がついてしまいました。
俺の耳元で、
「もっと。。。めちゃくちゃにして。。」
とのこと。
普段はスウェットをはいているのに、今日に限ってスカートを身に着けている。。そう彼女は最初からその気だったのです。
スカートをちょっとたくしあげ、子供には服が乱れているのが見えないように、お尻の方からおまんこをさすってあげました。
クリをちょっと触っただけで、彼女はすぐにいってしまいました。
そう。。実の娘の目の前で。。
その後は、エスカレートするばかりです。
パンティの脇から指を侵入させ、直接クリをさわったり。
指を入れたり。。部屋中にぐちゅぐちゅと、いやらしい音が響きました。
俺は相変わらず子供をあやしています。
そして彼女には、これでもかという攻め。。
そして彼女は、手を後ろに廻して、俺のペニスを。。
ジーンズのファスナーを下ろして、直接触ってきます。
耳元で彼女が、
「欲しい。。。これが欲しい。。」
とのこと。
そこで俺は、思いつきました。
子供を抱っこして、俺が立ち、彼女の目の前にペニスを突き出します。
きゃっきゃと喜んでいる娘の目の前で、フェラをする彼女。。
もう彼女は母親ではありませんでした。
そう。。一人のオンナでした。
彼女は一生懸命にフェラをしています。
音を出しながら、口の奥までくわえ込み、手も使いながら、なんとか俺をいかせようとしています。
でも俺は、そう簡単にイクほど甘くはありません。
一度口からペニスを離し、お預け状態にすると、彼女は俺のペニスをまじまじと眺めながら、
「すごく大きい。。。すぐに欲しい。。。」
「こんな大きいの。。入らないかも。。」
なんて言っています。
俺もそろそろ入れたくなったので、彼女にキッチンへ行くように言いました。
子供をテーブルに座らせ、子供からは見えないところで、入れることにしました。
もちろん、子供にはおやつを与えて。。
キッチンに手をつかせ、バックから入れてあげました。
でも、彼女のおまんこはすっごくせまく、いきりたってしまった俺のペニスは簡単に入りません。
でも、ゆっくり入れていくと、本当にめりめりという音を出しながら、徐々に入っていきました。
「はぁ。。さけちゃう。。。大きい。。。こんなの。。。すごい。。。」
そう言いながらも、彼女は俺の方にお尻を押し付けて、さらに奥まで入るようにしてきました。
やっと全部収まり、ゆっくり動かし始めると、すぐに彼女はいってしまいました。
いってしまった彼女は、その場に崩れました。
崩れた彼女の目の前には、俺のペニス。
「さっきより大きくなってる。。。。くせになりそう。。。もう離れられない。。」
と言うなり、今まで自分のおまんこにおさまっていたペニスを、ぱくっと咥えてきました。
「おいしい。。。このおちんちん誰にも渡さない。。。」
と言うなり、彼女は俺の手を引き、リビングに戻りました。
子供をテーブルからおろし、彼女があやすかのように抱っこをして、俺の上にそのまま跨ってきました。
もちろんゴムなんて着けていません。
「はぁ。。。すごい。。。。こんなの初めて。。。」
と言うと、奥までいっきに挿入し、自分から腰を振ってきました。
子供を抱っこしながらの騎乗位です。
あんあん言いながら、子供はきゃっきゃと喜んでいます。
俺も負けじと、下から突き上げます。
またしてもあっと言う間にいってしまうと、俺に体を預けてきました。
「だめ。。。エッチに集中したい。。。寝かせてくるね」
だって。
そういうと、寝室に子供をつれていきました。
そう。。お昼寝です。
数分後、彼女が戻ってくると、狂ったように求めてきました。
いきなりフェラから始まり、そのまま騎乗位。
戻ってきてたった2分でいってしまいました。
本当に感じやすい彼女です。
そのまま後ろを向くように命令し、背面騎乗位の状態にすると、また彼女は腰を動かし始めました。
冗談半分で、アナルに指をあてがうと、すんなり中指が入っていきました。
「だめ、そこはだめ。。。きたないから。。。」
と言うけど、俺はおかまいなしに、指を出したり入れたり。。
俺:アナル気持ちいいのか?
彼女:うん。。。なんか変な感じ。。でも感じちゃう
俺:じゃぁこのままいってごらん
彼女:うん。。。もういっちゃいそうなの。。
と言うと、彼女はまたいってしまいました。
さすがにぐったりしてきた彼女に、指をもう1本追加。
これもすんなり入りました。
彼女は
「あ。。。だめ。。。。また感じちゃう。。。」
だって。
痛いのではなく、感じてしまう。
ということは、もしかして、アナルもOKかな?
と思い、そのまま2本の指でアナルを広げていきました。
俺:ほら、今2本入ってるよ
彼女:うん。。。
俺:してみようか
彼女:え。。。興味あるけど。。。入るかなぁ。。
俺:ほら、こんなに広がってるんだもん大丈夫だよ
彼女:ゆうきに任せる。。。私の体。。ゆうきのものだから。。
うれしいことを言ってくれたので、そのままアナルセックスに持ち込みました。
正常位にして、足を広げ、アナルの入り口にペニスをあてがいます。
俺:入れるよ
彼女:うん。。。
中々入らなかったけど、アナルの周りにペニスを押し付けていると、亀頭部分が不意に入りました。
痛いって最初は言ったけど、力を抜くように言いながら、徐々に入れていきました。
彼女:なんか入ってくる。。
俺:痛い?
彼女:ううん。。。もう痛くない。。
俺:大丈夫?
彼女:うん。。。なんかすごい。。。変な感じ。。。
奥まで入ると、そのままじっと動かないようにして、徐々に動かしはじめました。
初めてのはずなのに、彼女はもう感じ始めています。
彼女:あ、あ、いい。。。
俺:気持ちいいのかい?
彼女:うん、気持ちいい。。。なんかすごいの。。
俺:俺もすっごくいいよ
そういうと、徐々にピストンを早くして、激しく責めはじめました。
彼女は、さっきよりも激しく悶えはじめ、いきそうとのこと。
そこで、クリをさすり、いっきにいかせることにしました。
彼女:そこはだめ。。。そんなすごいの。。。いっちゃうぅぅ。。
と言いながら、今日一番のいきかたをしました。
ぐったりしているところに、今度はおまんこに指。。
あ、あ、そこ。。。そんな2箇所も。。。
と言うと、また感じはじめてきました。
おまんこに指
アナルにペニス。。
その状態で、がんがんに攻めると、アナルの締め付けがさらにきつくなってきました。
俺の方もいきそうになってきたので、
俺:いくよ、俺もいくよ
彼女:うん。。。きて。。。中にたくさんきて。。
そういうと、彼女も俺のタイミングにあわせて、絶頂を迎えました。
俺:ドクドク。。。。はぁ。。。。すごい。。
彼女:暖かい。。。ゆうき。。すっごい出てる。。。
俺:はぁ。。まだ出てるよ。。。
彼女:うん。。。いっぱい欲しい。。。
俺:じゃぁ次は。。。子供の目の前で中に出してあげるね
彼女:え。。。。それはできない。。。。でも。。。すごそう。。
俺:じゃぁ、お昼寝からさめたらね
彼女:もう。。。エッチなんだから。。
俺:だって欲しいんだろ?
彼女:うん。。。欲しい。。。
俺:おまんこにたくさん出してあげるからね
彼女:え。。。そっちに?いいの?もらって。。。いいの?
俺:もちろんだよ。たくさん出してあげるよ
彼女:うん、嬉しい!
俺:子供の最初の相手も俺がしようかな
彼女:もうエッチなんだから。。。でも。。。ゆうきならいいかも。。
俺:え?
これをきっかけに、会えば毎回中出しと、アナルセックスをしています。
娘の成長を待ちながら。。
あと10年かなぁ~