交通事故で示談・・・1

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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交通事故で示談・・・1
2021年07月20日 10時36分
DUGA

その出来事は、とある日の夜の11時くらいの出来事でした。
明日休みということで、レンタル屋でエロDVDを5枚借りて、帰ってオナニーする予定でした。
信号待ちで車を止めていると、ゴンッという音と共に強い衝撃を受けました。
思わず「うおっ!!」と一人で叫んでしまうほどで、すぐにぶつけられたことに気付き、
俺って赤で止まっていたよな?と気が動転しているのを冷静に考えながら車を脇に止めて、
正気を取り戻しながら車を降り、凹み具合を確認すると、ぶつけた車のところに向かいました。
大きい最近流行のワゴン車で運転席に行くと女性が乗っていて、ビクビクしている感じでした。
助手席をチラッと見るとチャイルドシートが設置してあり、赤ちゃんが寝ているようでした。
これは大変だと思い、まず運転席のドアを開け、「大丈夫ですか?」と尋ねました。
俺が聞かれる方なのにと思ったが怪我をしているわけでもないので、相手を確かめました。
「はい、大丈夫です。」と言うが声が震えており、ハンドルを握ったまま体も震えてました。
俺もぶつけた経験はあるのでその気持ちは十分に理解できました。
後で免許証を確認したところ、名前は伏せておきますが36歳の女性でした。
女性の安全を確認すると「赤ちゃんは大丈夫ですか?」と聞きました。
女性はそこでやっと思い出したように、慌てて赤ちゃんの安否を確認しました。
「大丈夫みたいです。」との返答をもらい、後部座席には誰も乗ってないようなので、
とりあえずケガ人はいないというのがわかり、ひとまず安心しました。
とりあえず信号待ちで止まってる所をぶつけられたことを説明し、車の状態を見てもらおうと、
車に案内したのですが、そこでびっくりしたのが、36歳の子持ちなのに、
ものすごいジーンズのミニスカートを履いていて、ムチムチした生足が丸出しだったのです。
一緒に車の破損具合を見てもらい、とりあえずこちらは怪我してないことを伝えました。
ま、8歳上でおばさんという表現はどうかと思いますので、奥さんと書いておきます。
奥さんはひたすら謝るばかりで誠意は感じましたが、車は治してもらわないといけません。
しかしいつまで経っても誤るばかりで、そこから全然話が先に進まないので、
「とりあえず警察行きましょうか?こちらは車だけ治してもらえばいいので。」
そう伝えるのですが奥さんは深刻な表情をしてずっと俯いています。
そんな顔されても治してもらわないといけないし、別に警察行かなくても治してくれるのなら、
それでいいんだけどこの車の状態を見ると保険じゃないときついと思い、その旨を伝えました。
「明日じゃ・・駄目ですか・・・?」と言いにくそうに返答してきたのですが、
さすがに初対面だし信用することはできないのです。逃げられる可能性だってあるわけだし。

「う~ん・・それはちょっと無理です。とりあえず警察に届けて事故証明をもらわないと、
保険も使えませんよね?・・・あっ、保険って入っていますよね?」と確認すると、
ちゃんと入っているようです。だったら何の問題も無いのにな・・と思っていると、
「実は・・・お酒飲んでいるんです・・・だから明日必ず・・・。」と言ってきました。
なるほど!!やっと理解できました。今は飲酒運転の罰則きついですからね。
でもこちらには関係ないので「まじですか?だったら尚更今行かないと!」と催促しました。
それからいろいろと事情を聞きました。旦那の仕事に影響することが一番の悩みだそうです。
そりゃあそうでしょう。旦那さんが一生懸命築いた職位を奥さんの飲酒運転で消えたら・・・。
普段の俺ならこれだけ謝ってもらったのだから、次の日に届出をしていたかも知れません。
でも今日は性欲たっぷりで帰ってオナニーするぞ的な俺は、悪いことを考えてしまったのです。
当然、当時の俺は36歳の子持ちなんて対象外で、全く興味ありませんでした。
でも、オナホ代わりにはなるかもと思い、奥さんを車の歩道側に連れて行きました。
「あの・・明日事故ったことにして、明日届出してもいいんだけど・・」
と言ったときに顔を上げて「本当ですか!?」と食いついてきました。
「いいんだけど・・・その・・・・。言いにくいなぁ~・・・」と言葉を濁していると、
奥さんは何ですか?みたいな表情で、俺の顔をじっとうかがっています。
「あのね・・・1回やらしてくんない?」とついに言ってしまいました。
「え????」と驚いた表情で聞き返してきます。それは当然でしょう。
初対面の男がやらしてなんて言ってくると思わないし、明らかに年下とわかるような年齢だし。
「飲酒運転は無かったことにするから1回奥さんとやらせてよ。」ともう一度言ってみました。
奥さんは俺が何を求めているか理解できたようで、黙って俯いてしまいました。
これはいけるなと思いました。そして俺は右手で奥さんの太ももに触れました。
生の太ももを擦りながら「飲酒運転は消すからいいでしょ?」と耳元で言い、
右手をスカートの中に入れ、パンツの上からまんこを触りました。
抵抗してこないのでこれはいける!と確信しました。36歳の子持ちなんかに興味ないけど、
こんな状況になると、それはそれで興奮してチンポがどんどん固くなってきました。
パンツの上からまんこを弄っていると「本当に明日にしてくれますか?」と聞いてきました。
「約束する。だから・・いいですか?」と聞くと、少しためらってからコクンと頷きました。
俺は奥さんの車の中部座席に入り、真ん中の座席をスライドさせ、広いスペースを作りました。
そしてシートに座り、「こっちきて」と俺の右側の座席をパンパンと叩きました。

奥さんは車に入り、ドアを閉め、屈んで俺の前を通り過ぎようとしました。
「待って」俺はちょうど俺の目の前にいる奥さんを呼び止めました。
そして邪魔な物は取っておこうと、スカートの中に手を入れ、パンツを掴んでスルスルっと、
一気に足首までずり下ろしました。目の前で奥さんの生脚を見るとムラムラしてきました。
そしてすかさず「ここに座ってまんこ見せて」と言って俺はシートから離れて奥さんを、
シートの中央に座らせ、正面にしゃがみ込み、両脚を大きく開かせてM字の格好にしました。
「このまま動かないでね。」と言ってその状態のままでいるように促しました。
シートに深く腰をかけ、脚をほぼ180度開いた状態で、両足をシートに乗せている状態です。
すごい格好です。子持ちの奥さんが初対面の男に大股開きの状態でまんこを晒しているのです。
俺は奥さんの正面にしゃがんだ状態で、奥さんのまんこを凝視しながら弄り始めました。
愛情も無くただ挿入するために濡らす為の作業です。閉じた割れ目に沿って指を擦り続けます。
本当ならビデオでモザイクのかかった映像を見ながら、一人でシコシコしているところを、
モザイク無しの人妻の、生のまんこを見ているのです。調子に乗って舐めようと思いましたが、
こんな時間なので汗と小便とまんこの匂いが混ざり合って、舐める気は起こりませんでした。
しばらくまんこを弄り続けていましたが、緊張からかなかなか濡れてきません。
俺は時間の無駄だと思い「奥さんってどこが感じんの?まんこ?クリ?」と聞きました。
さすがに返事はしませんでした。クリトリスを指で摘んだ瞬間、ピクンッ!と痙攣しました。
「お?クリか。」そう言ってクリトリスを摘んで指で擦り続けると、
奥さんの息がはぁはぁ・・・と、少しづつ荒くなってきて、ピクンピクン反応させています。
しばらくクリトリスを弄り続けて再び割れ目を触ると・・・しっかりと濡れていました。
俺は濡れ濡れの割れ目を弄り続けました。奥さんは声こそ出しませんが、体に力を入れて、
押し寄せる快感に耐えているようでした。もう入れるには十分な濡れ具合でした。
俺は膝立ちになってベルトを外すと、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしました。
そして片手でチンポを持ち、まんこの入り口を探すかのように割れ目擦り合わせました。
そして入り口を発見すると、腰を前に突き出し、チンポを挿入していきました。
にゅるっという感覚と共にヌルヌルのまんこの奥まで一気に入っていきました。
「うおっ!」声が出たのは俺の方でした。36歳で一人子供を産んでいるだけに、
緩いまんこを想像していたのですが、奥さんのそこは締め付けも良く、
とても子供を産んでいるとは思えないくらいの気持ちいい性器だったのです。
腰を前後に振って奥さんのまんこにチンポを出し入れすると、まんこの中のヌルヌルの粘膜と、
俺のチンポが擦れ合って、ものすごい快感が押し寄せてきました。

俺はあまりにも気持ち良すぎて、腰を止めることができませんでした。
入れて3分も経ってなかったと思いますが、あまりの快感に射精感が込み上げてきたのです。
「あぁ、駄目、イキそ・・・出すよ。」そう言いながら腰を振り続けますが返事がありません。
俺は了解を得たと認識し、激しく出し入れしました。そして腰を突き出した状態で痙攣し、
「出るっ!」という声と共にドクン・・ドクン・・・と奥さんの膣内で射精が始まりました。
全部出し終わるまでゆっくりと出し入れしました。そして、全部出し終わるとゆっくりと、
奥さんのまんこからチンポを抜くと、まんこからは俺の精液がダラダラと溢れ出てきました。
奥さんは慌ててティッシュで自分のまんこと、汚れたシートを拭いています。
そして後始末が終わると明日の待ち合わせの場所と時間を話し合い、免許証を控えました。
家に帰るとさっきの突然の出来事を思い出し、人妻もいいもんだな・・と思い、
思い出しながら自分のチンコを扱いていました。そして新たなる計画が浮かんだのです。
奥さん次第だけど、明日もう1回やらせてくれたら事故は無かったことにする。
そう言えばまた奥さんは応じるかな?等と都合のいい事を考えていました。
そして翌日、待ち合わせの場所に行くと、すでに奥さんの車は止まっていました。
俺は奥さんの車の後ろに駐車し、ドアを降りて助手席から乗り込みました。
チャイルドシートは中部座席に取り付けてありました。子供の姿が見当たらないので、
「あれ?お子さんは?」と聞くと「預けてきました」と聞かれたことだけを答える感じでした。
奥さんを見ると、昨日、奥さんのまんこに挿入したことや、中出ししたこと、
今日の計画等が頭の中を過ぎり、チンポがどんどん固くなってきました。
そして奥さんに打ち明けます。「ねぇ?・・・事故自体無かったことにする?」と言いました。
奥さんは振り向いて俺の顔を見ます。「奥さんさえよかったらなんだけどね。」そう言うと、
奥さんはしばらく俺の顔を見たまま、そして「条件は?」と聞いてきました。
「もうだいたいわかると思うんだけど・・・。ホテルで示談しない?」と言ってみました。
何を求めているのかわかり無言状態でしたので「世間体を気にしているみたいだから、
やらしてくれたら、それで示談でいいよ。言っとくけど脅しじゃないからね?
奥さんが自分で選択してくれればいいから。」しばらく無言で俺を睨むような目つきで見た後、
「本当にそれで無かったことにしてくれるのですか?」と聞いてきたので、
「うん、ホテルでやらしてくれれば事故は無かったことにします。」と言い切りました。
「ただし、2回ね。」と2回やることの条件を提示しました。1回も2回も変わらないと思います。
奥さんの無言状態が続きます。かなり深刻に色々と考えているのでしょう。

夫も子供もいるのに自分より遥かに年下の男に好きにされようとしている。
でも1日我慢すれば事故がチャラになる。俺から見れば綺麗な女性って得だなと思いました。
そして無言状態が続いた後、「誓約書みたいなの書いてもらえませんか?」
と言ってきたのです。やらせることはOKなんだなと思い、「書けばやらせてくれるの?」
とストレートに聞いてみました。奥さんは目を合わせずに「はい。」と返事をしました。
「別に騙す気は無いけど・・まぁ、買いてもいいよ。」俺は誓約書を書いてサインをしました。
「これでいい?ただ渡すのは2回やってからだよ?ホテル代は奥さん持ちね?」と言いました。
奥さんの了解を得たので奥さんの車をパーキングに入れ、俺の車でホテルに向かいました。
ホテルの部屋に入ると「一緒にシャワー浴びようか?」と服を脱いで全裸になりました。
奥さんにチンポを見せ付けるように正面に立って、奥さんが服を脱ぐのを待ちます。
いきなり夫以外の人と一緒にお風呂に入るのは抵抗があるのでしょう。
なかなか服を脱ごうとしません。少し動揺しているような感じです。
俺は奥さんの緊張を解きほぐそうと耳元で、「ほらっ、半日我慢すれば示談だから・・」
と優しい口調で言いながら、少しずつ奥さんの服を脱がせていきました。
シャツからズボンからブラジャーまで・・・そして最後にパンツを脱がせました。
目の前で奥さんの全裸姿を見ると、人妻に興味は無かったとはいえ、興奮してきました。
すぐにシャワーを浴びる予定でしたが、なんかもうムラムラしてきて、
「まんこ見せてね。」と言いながら奥さんをゆっくり押しながら寝かせました。
膝から下がベッドから出る位置で寝かせ、ギリギリまで引き寄せお尻がベッドに乗る位置まで、
ゆっくりと引き寄せました。いきなりまんこを見せろと言われて混乱している感じです。
昨日見られたとはいえ、あれは夜で暗い状態だったけど、今は電気の点いた明るい部屋です。
俺は正面の床に腰を降ろしました。脚が開けばまんこが露わになるのですが、
さすがに脚が開きません。「脚開いてまんこ見せて。」と催促すると脚がゆっくりと開かれ、
縦スジが露わとなりました。しかし、俺の求める体勢ではなかったので、
俺は「奥さん、かかとベッドに乗せて脚開いてよ。」と言いました。
この状態でかかとを乗せると、産婦人科の診察台に乗せられている格好みたいになるのです。
ためらってるので、脚をポンポンと叩きながら「ほら、今日だけの辛抱だから」と言いました。
すると自分の意思でまんこを見せる為にゆっくりと脚を開き、かかとをベッドに乗せました。
お尻がベッドの端より少し上のところなので、この状態でかかとを乗せるということは、
脚をほぼ180度開かないと乗せられないのです。かかとをベッドに乗せたことによって、
脚がほぼ180度開いている状態なので、奥さんのまんこがはっきりと露わになりました。
しかも俺は床に座っているので丁度目の前に奥さんのまんこがあります。
すげぇ~と奥さんのまんこを見続けます。こんなに性器を見るのは初めてかも知れません。
しかも目の前20cmくらいの位置に、奥さんのまんこがあるのです。

感心しながら奥さんのまんこを見続けると、奥さんが鼻水をすする音が聞こえました。
気になって奥さんの顔を見ると、顔を手で覆って泣いているようでした。
おいおいおい・・・さすがに泣いている人を相手にHをするのは気が進みません。
顔のところに行って「大丈夫?もしあれだったら今からやめてもいいよ?」と声をかけました。
奥さんは涙を手で拭いながら「平気です。ちょっと緊張しただけですから」ときっぱり言って、
キリっとした顔になったので「じゃあ、続けるよ?いいんだよね?」と念を押しました。
奥さんはコクンと頭を縦に振って、そのまま俺と反対の方向を向きました。
俺はさっきの位置に戻り、再び奥さんのまんこをじっくりと見始めました。
まんこに手をやり、触りながらまんこの感触を確かめるように見続けます。
ヒダとヒダを親指で両側にグイッと押し開いて、中も確かめるように見続けます。
これは愛撫とかではなくて、女性の性器を見ながら、確かめるように触っているだけです。
それでも割れ目に沿ってなぞるように触ると、奥さんの体がピクンと反応します。
優しく割れ目をなぞるように触りながら、奥さんのまんこを観察します。
そして今度は片手でまんこを開きながら、もう片方の手でクリトリスにゆっくりと触れ、
触れた状態で優しく小刻みに左右に指を動かし、クリトリスの感触を確かめるように擦ります。
このとき、「うっ、・・うっ・・・・!」と奥さんの体がピクンッと反応すると共に声が・・。
奥さんの顔を見ると顔は背けたままで、自分の手で口を覆っていました。
触っているだけで感じているんだ・・・と思うと同時に少しせつなくなりました。
夫や子供がいるのに、8歳も年下の見ず知らずの俺なんかにまんこを弄られて感じてしまう。
逆に俺は興奮し、これが気持ちいいのかな?とクリトリスを優しく小刻みに擦り続けました。
奥さんはかなり敏感のようで体がピクンピクン痙攣しています。そして声も漏れています。
クリトリスを擦りながら顔を見ると、顔を左右に振りながら思いっきり手で口を覆って、
声が出ないようにしています・・・さすがに感じているのは知られたくないのでしょうか。
でも声が出るのを堪えても、奥さんが感じてきていることはすぐにわかりました。
奥さんのまんこから愛液が、どんどんと溢れてきているのです・・・。
俺は愛液を指で拭い取り、愛液をクリトリスに塗りつけてクリトリスを更に早く擦ります。
奥さんから「んんーーーーーっ!!」という大きな声が漏れました。
「気持ちいい?」と聞いてみたけど、恥ずかしいのか返事はありませんでした。
クリトリスをしばらく擦り続けた後、割れ目を弄り始めました。入り口の辺りを擦ったり、
再びクリトリスを弄ったりと、15分から20分くらいまんこを弄り続けています。
その頃にはまんこにはかなりの量の愛液が溢れていました。

シャワーを浴びたかったけど、俺もムラムラして我慢できなくなり、
中腰で割れ目に、チンポを這わせると、腰を前に突き出し、奥さんのまんこに挿入しました。
一気に奥まで入ると同時に、俺のチンコにものすごい快感が襲ってきました。
ヌルヌルの粘膜がチンコと擦れ合い、出し入れする度にものすごい快感がおそってくるのです。
俺がガンガン突く度に奥さんの口からは「アンッ、アンッ」という声が漏れていました。
あまりの気持ちよさに、俺は5分と経たず射精感が込み上げてきました。
このままチンポの出し入れを続けていたらとうてい我慢できるものではありませんでした。
かといってこんなに早く1回目が終わるのも、なにかもったいなくて嫌でした。
俺は射精寸前まで奥さんのまんこに出し入れし続け、射精寸前でチンポを抜き、中断しました。
「シャワー浴びようか?」と言い、奥さんの手を引っ張って二人でお風呂に入りました。
奥さんはフラつきながらも俺に引っ張られて、何とかお風呂に入りました。
俺は昨日の夜、もし奥さんが示談を求めてきたらこういうことがやってみたいとか、
色んな妄想を描きたて、後悔しないように今日1日を過ごすことを考えていました。
そしてそんな俺の願望を叶える如く事を進めていくことにしました。
「俺の体洗ってくれる?タオル使わなくていいから」奥さんにとって屈辱なことだと思います。
旦那でもない年下の俺の体を洗うのですから。奥さんはボディーソープを手に注ぎ、
俺の体を洗い始めました。奥さんの手で俺の体を擦るように洗っているのです。
そして、胸と背中を洗い終わるとシャワーで流そうとしたので「チンポも洗ってくれる?」
奥さんは一瞬動きが止まりましたが、割り切ったように俺のチンポを洗い始めました。
女性の手でチンポを触られるのは、とても気持ちのいいものですよね。
しかしすぐに洗い終わり、シャワーで流そうとしたので「もっと洗ってよ、こういうふうに。」
奥さんの手でチンポを握らせ、扱くような素振りをしながら言いました。
奥さんは俺のチンポを逆手に握ったまま、じっと止まっています。
「はやく」そう急かすと奥さんは覚悟を決めてチンポを扱き始めました。
「あぁ~・・・」と思わず声が出てしまうほど気持ちよかったです。
ボディーソープがローション代わりとなり、扱かれる度に快感がチンポから全身に広がります。
夫がいるにもかかわらず、他人で年下である俺のチンポを自分の意思で扱き続けているのです。
逆手で扱かれ続け、快感で全身が痺れてきました。さっきイク寸前でやめたこともあって、
5分くらい扱かれ続けると、我慢できなくなりすぐにイキそうになってきました。
「もういい」と言って奥さんの手を止めます。「今度は俺が洗ってあげるね。」
と言って手にたくさんボディーソープを取り、奥さんの体を洗い始めます。

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