奥さんを椅子に座らせ、後ろから背中を洗い、手を前に回して胸を揉みながら洗います。
乳首を指で摘み、グリグリすると奥さんの体がピクン、ピクンしています。
なんかどこを触ってもピクン、ピクンします。Hの途中だったからか、
全身が敏感になっており、まるで全身が性感帯のようになっていました。
しばらく胸や乳首を弄った後、シャワーで石鹸を洗い流しました。
そして奥さんの後ろから抱きつき、両胸を揉みながら首筋や耳を舐めました。
奥さんは声が出るのを我慢していたようですが、我慢しきれずに「あんっ」とか「んんっ」
という声が漏れまくっていました。再び「気持ちいい?」と聞きますが、
やはり返事はありませんでした。まぁ・・それは当然でしょう。
俺は片手を奥さんの股間に移動させ、脚を開かせて直接まんこを触りました。
その瞬間、大きくビクンッ!という痙攣と「んんっ!!!」という大きな声が漏れました。
そこは明らかにお湯ではないヌメリがあり、割れ目に沿ってヌルヌルまんこを弄り始めました。
今度はさっきと違い優しく愛撫するように弄り、しばらくまんこを上下に擦るように弄った後、
中指をまんこに入れ、ゆっくりと指を出し入れしながら膣内の粘膜を指で擦りあげます。
しばらく指を出し入れした後、今度は指を2本にして出し入れします。
まんこに入れた中指と薬指で膣内の粘膜を擦り、さっきよりも出し入れの速度を速くしました。
親指をクリトリスに当て、指を出し入れする度にクリトリスにも振動が加わるようにしました。
しばらくそのまま弄っていると、奥さんの息はかなり荒くなっていて、体を預けてきました。
お風呂の中は奥さんのまんこに出し入れする時の「クチャクチャ」という音が響いていました。
奥さんは体を預けながら俺の腕を掴んでます。俺は耳元で「気持ちいい?」と聞いてみました。
当然無視されることを予測していたのですが、奥さんは無言でコクンと首を縦に振りました。
奥さんはついに感じていることを認めたのです。まぁ・・かれこれベッドから合わせて、
40分くらいまんこを弄り続けているので、感じてしまっても仕方のないことだと思います。
俺は床に腰をかけ、その前に奥さんを引いて、俺の前に座らせました。
そしてその状態で指をまんこに出し入れさせます。奥さんは力が入らないのか、
感じすぎているのかわかりませんが、完全に体を俺にもたれかけています。
俺は奥さんを後ろに倒すようにし、左手で体を支え、右手で奥さんのまんこを弄り続けます。
奥さんを見ると、奥さんは完全に感じてしまって、息も荒く、喘ぎ声が止まらない状態でした。
そして俺は奥さんの顔に自分の顔を近づけ、奥さんの唇に俺の唇を合わせました。
奥さんは抵抗せずにお互い激しくキスをしました。舌と舌を絡ませ、恋人同士のように。
そして奥さんの舌に吸い付きながら、まんこに出し入れしている指の速度を激しくしました。
奥さんは喘ぎ声が一段と激しくなり、俺の手を掴む力も強くなりました。
俺はとりあえずこのまま奥さんをイカせてあげたくなったのです。
「このままやってるとイケそう?」と聞くと、奥さんは喘ぎながら頭を縦に振りました。
「イキそうになったら言ってね。」と言ってそのまま指の出し入れを続けました。
奥さんが絶頂に達するのにはそう時間はかかりませんでした。20秒くらいグチュグチュと、
指を激しく出し入れしていると、奥さんの喘ぎ声と喘ぎ声の間から小さな声で、
「イクッ・・・」と言ってきたので、更に指の出し入れを激しくしました。
そしてついに奥さんは全身に力を込めて、激しくビクン!ビクン!と痙攣させ始めました。
奥さんが俺の手で絶頂に達した瞬間でした。俺は奥さんがイッた後も落ち着くまで、
ゆっくりと愛撫し続けました。奥さんを見るとハァハァ・・・と呼吸を整え、
目は虚ろな状態・・・そのまま奥さんを抱き締め、再び激しいキスをしました。
「ベッド行こ」と言って濡れたままの奥さんを抱え、ベッドに運びました。
ベッドに着くと俺はベッドの真ん中に腰をかけ、正面に向き合うように奥さんを座らせました。
そして俺は少し後ろに下がり、奥さんの手をそっと引き寄せました。
奥さんは前に向かって倒れるようになり、奥さんの顔の前には勃起したチンポがあるのです。
「咥えて」そう一言言うと、さっきまではためらっていたところが、自然に咥えてくれました。
片手で俺のチンポの根元を握り、ジュパジュパ音をたてながら頭を上下に動かし、
フェラをしてもらいました。さすが人妻だけあってかなり上手でした。
そして俺はシックスナインを求め、さすがに恥ずかしそうでしたが、
奥さんの手を引っ張って俺の顔を跨がせました。俺の目の前には奥さんのまんこがあります。
まんこを指で弄りながら舌で舐め始めると、奥さんも俺のチンポをしゃぶってくれています。
なぜかふと奥さんの旦那さんのことが、俺の頭の中を過ぎっていきました。
何も知らずに俺なんかに大事な奥さんのまんこを間近で見られ、指でまんこを弄られ、
舌で奥さんのまんこを舐められているなんて想像すらしていないだろうな・・・。
しかも奥さんは、夢中になって俺のチンポをしゃぶっているなんて・・・。
しかしそれが興奮の材料にもなり、すぐさまイキそうになりました。
このまま奥さんの口の中に大量の精液を放出したいとこですが、
さすがにそれはもったいなく、チョンチョンと叩いて「降りて」と言いました。
そして正常位の体勢にし、奥さんのまんこにチンポを当てがいました。
一応奥さんの反応が観たくて「入れるよ」と言ってみました。
奥さんは横を向いたまま、頭を2回コクンと縦に振り、同意してくれました。
そして俺はゆっくりと腰を前に突き出し、奥さんのまんこにチンポを入れました。
入れた瞬間ヌルヌルの粘膜と擦れ合い、俺のチンポを伝ってすごい快感が押し寄せてきました。
思わず俺のほうが「ああーー!」と声を出してしまうほどでした。
そしてチンポを5~6回出し入れしただけでイキそうになり、すぐに出すのはもったいないけど、
その日はずっと寸止めを繰り返していたので、これ以上我慢することができませんでした。
チンポを出し入れしながら「あぁ~駄目だ!1回出すよ!」と言って激しく動かし始めました。
とは言ってもすでに限界を超えていたので、3回くらいチンポを出し入れしたところで、
「出るっ!!!」と言って腰を突き出した状態のまま・・・ドクン・・・ドクン・・・と、
寸止めを繰り返していた分、いつもよりも大量の精液が奥さんの膣内に放出されました。
全て出し終わるまで、ゆっくりとチンポを出し入れし、射精の快感を味わっていました。
そして、全て出し終わると、チンポをまんこに入れたまま奥さんと激しいキスをしました。
とりあえず1回目が終わり、2回目へ行きたいところなのですが、俺は回復力がかなり遅いのと、
いくら自分の精液とはいえ、奥さんのまんこの中には俺の精液が入っているので、
とても弄る気にはならなかったので、再び二人でシャワーを浴びることにしました。
イッた後は俺のチンポも敏感になっているので、自分で軽くシャワーを浴び、
奥さんが俺の精液を掻き出すように、しっかりと洗っているところを見ていました。
シャワーが終わると二人でベッドに行き、奥さんを寝かせると、
「そんじゃ、あと1回だけど、俺は回復するのが遅いから、回復するまでまんこ舐めさせてね」
と言い、奥さんの下半身に移動し、奥さんの脚を大きく開かせました。
再び奥さんのまんこをしっかり凝視してから、軽くまんこを一舐めしました。
すると奥さんも敏感になっているようで、激しくビクンッ!と痙攣したのです。
俺は割れ目の下から上に沿って、舌でなぞるように何度も何度も舐め続けました。
当然奥さんのまんこはヌルヌルになっていたので、奥さんの愛液ごと舐め続けました。
あくまでもやさしく、そして丁寧に時間をかけてゆっくりと舐め続けました。
そして奥さんのまんこに指を入れ、ゆっくりと出し入れしながらクリトリスを舐め始めました。
奥さんはもう喘ぎ声出しまくりで、ちょっと指を激しく出し入れすると、
更に喘ぎ声も激しくなり、そして再びゆっくりと繰り返し愛撫しました。
俺のチンポはなかなか復活してこないので20分くらい弄り続けました。
すると奥さんに異変が起き、息を荒くさせながら「お願い・・・・」とだけ言ってきたのです。
奥さんの方を見ると、目は虚ろで、麻薬が切れてどうしようもなくなった顔をしていました。
俺は奥さんが何を求めているかはすぐにわかりました。イキたくて仕方がないのだと思います。
途中で1回イッたとはいえ、ここに来てから1時間以上まんこを弄り続けられているのです。
俺が相手とはいえ、まんこを1時間以上弄られ続ければおかしくなって当然だと思います。
俺は奥さんをイカせるべく指を増やし、激しく出し入れすると同時にクリトリスを舐めました。
するとすぐさま「イクッ!」と言ってビクン!!と大きく痙攣し、絶頂に達してしまいました。
絶頂に達した後もゆっくりとまんこを弄り続けました。優しく優しく指で弄り続けます。
そしてしばらくまんこを弄った後、再び舌でまんこを舐め始めました。
奥さんはイッたばかりで、刺激を加える度にビクンビクン痙攣しています。
そしてしばらく優しくまんこを舐め続け、再び指を出し入れしながらクリトリスを舐めます。
奥さんは痙攣しまくりで、喘ぎ声も出しまくりでもう理性も何も無いと言った感じでした。
この頃にやっと俺のチンポが復活してきました。それでも奥さんのまんこを舐め続けます。
大きく脚を開いた状態でまんこを弄られ続け、一方的に快感を送り込まれている状態です。
そして更に10分くらいは舐め続けたと思います。指を2本にして出し入れの速度を速めると、
その途端、声がどんどん大きくなり、あっという間にイッてしまいました。
結局奥さんはここに来てから90分くらいは俺にまんこを弄られ続けていたと思います。
そして奥さんがイッた後もやめず、更にまんこをじっくりと舐め続けます。
イッた後は敏感になっているので、やさしくゆっくりと舐め続けます。
奥さんはまんこを弄られながら、ピクンピクン痙攣を繰り返しています。
そして少し治まってきたころ、再び指の出し入れを早くし、激しく舌で舐めました。
奥さんは狂いそうなくらいの喘ぎ声。さっきイッてから10分くらいまんこを弄っていたら、
再び「イクッ」と小さな声で言うと同時に、激しく体を痙攣させ、絶頂に達してしまいました。
俺はそろそろ奥さんに入れようと思い、その前にしゃぶってもらうことにしました。
ところが奥さんを引き起こしたかと思うと、その勢いでそのまま倒れ掛かってきたのです。
奥さんはあまりの快感で、全身の力がすっかり抜けてしまっているようでした。
「ねぇ、しゃぶってよ」と言いましたが、息絶えそうな声で「おねがい・・もぉだめぇ・・・」と言ってます。仕方がないので俺は奥さんを仰向けにすると顔だけ横に向けさせ、
指で奥さんの口を開け、勃起したチンポをそのまま奥さんの口に入れました。
チンポを入れても何をしてくれる訳でもないので、自分で腰を動かして出し入れしました。
女はイキすぎると眠くなると言いますが、正にそんな状態でした。
無気力のフェラはあまり気持ちよくなかったので、チンポを抜いて挿入することにしました。
奥さんを四つん這いにさせましたが、力が入らず、すぐにうつ伏せに倒れてしまったのです。
仕方ないのでうつ伏せに寝ている奥さんの脚を広げ、その体勢で挿入することにしました。
奥さんのまんこにチンポを突きつけ、腰を前に突き出すとあっけなく挿入されました。
そのまま奥さんのまんこに、ズンズンとチンポを出し入れするのですが、
奥さんは無気力で突く度に「うんっ!」「うんっ!」と声を出すだけでした。
奥さんはうつ伏せに寝たまま、まんこにチンポを出し入れされている状態です。
ダッチワイフとしているような気分になりましたが、それでも奥さんの膣内の、
ヌルヌルっとした粘膜と、俺のチンポが擦れ合う度に強烈な快感が俺を襲います。
そのままの体勢で激しくチンポを出し入れし、激しく突き続けました。
激しく突き続けると、奥さんも突かれる度に「あんっ!」「あんっ!!」と声を出し続けます。
2回目とはいえ、10分も経たずに射精感が込み上げてきたので、そのまま我慢することなく、
激しくチンポを出し入れし、ドクン・・ドクン・・・と膣内に思いっきり精液を放出しました。
全て出し終わるとチンポを抜き「終わりましたよ」と言ってポンポンと奥さんを叩きます。
しかし、返事が無いのでグイッと引っ張って、奥さんの体を仰向けにさせました。
奥さんの体がゴロンと転がって仰向けの状態になりましたが、「んん~・・」
と言うだけで動きませんでした。奥さんは完全に眠ってしまったのです。
あとはシャワーを浴びて帰るだけなのですが、完全に熟睡してしまったようです。
仕方ないので起きるのを待つことにしました。ただ待つだけではつまらないので、
仰向けの状態で寝ている奥さんの両脚を広げ、奥さんのまんこを見ながら待つことにしました。
奥さんのまんこからは俺の精液が溢れ出し、ベッドに垂れて染みをつくります。
俺はその精液をまんこに塗りつけるようにし、指でゆっくりとまんこを弄り始めました。
愛液と精液でヌルヌルになったまんこを、指でひたすらゆっくりと弄り続けます。
そんな奥さんを見て少し哀れになりました。旦那さんはどんな人かは知らないけど、
愛する奥さんのまんこを他人である俺に見られ、愛する奥さんのまんこを、
俺なんかに100分以上も弄られ続け、しかも奥さんが眠っている間もずっと俺に、
まんこを弄られ続けているのです。そんな事を考えながらも俺は優しく弄り続けます。
奥さんは全く起きる様子はありません。かれこれ30分くらいまんこを弄り続けたと思います。
俺はちょっとイタズラ心で俺の萎えたチンポを奥さんのまんこに擦り合わせました。
そして奥さんのまんこと俺のチンポが擦れ合う光景をずっと見ていました。
しばらく擦り合わせていると、俺のチンポがどんどん固くなってきたのです。
勃起してからも擦り合わせ続けると、ムラムラしてきてまた入れたくなってきました。
約束は2回だったけど・・・何か言われたらやめればいいかと思い、
チンポを再び奥さんのまんこに挿入しました。一気に奥まで入りました。
その瞬間、「んんっ!」という奥さんの声と共に奥さんの目が開きました。
目は開いたけど目は虚ろで、まだ何が起こっているのかわからない状態です。
俺はそのまま無遠慮に、奥さんのまんこにチンポを出し入れし続けます。
するとやっと意識がはっきりしたようで、奥さんはチンポを出し入れされながら、
「いやぁ、も、もう終わったはずじゃ・・」と言って俺を手で引き離そうとします。
俺はギュッと奥さんを抱き締めながら「ごめんなさい、奥さんのまんこ弄ってたら、
またやりたくなって・・・。これ出したら終わりにするから。」と言って腰を振り続けます。
そしてキスをしながら腰を振り続けます。奥さんは抵抗せずにキスを受け入れてくれました。
徐々に腰の動きを速めていくと、それに合わせて奥さんの喘ぎ声も激しくなってきます。
そして俺は状態を起こして両膝を持ち、M字にさせた状態でチンポを出し入れしました。
結合部分がはっきりと見え、俺のチンポが出たり入ったりするところがよく見えます。
そしてM字にすることによって、さらにまんこの奥まで突くことができるのです。
しばらくチンポを出し入れしていると、俺は段々と射精感が込み上げてきて、
再び抱き締めながらラストスパートのように、激しく腰を振ってチンポを出し入れします。
奥さんも「アンッ!」「アンッ!」と激しく喘ぎ声を出しています。
そしてついに「あっ、出るっ!!」と言ってチンポを奥に突き入れた状態で固まり、
ドクン・・・ドクン・・・・・と痙攣と共に奥さんの膣内への射精が始まりました。
射精が終わるとチンポは入れたままで奥さんを抱き締め、激しくキスをしました。
そしてHの余韻が覚めた頃「シャワー浴びて帰ろうか。」と言ってシャワーを浴びました。
奥さんはまんこをゴシゴシと洗って、2回分の俺の精液を洗い流していました。
「今更聞くのも何だけど・・中で出して大丈夫だった?」と聞くと、コクンと頷きました。
そしてシャワーから出て服を着ると「はい、これ。誓約書。」と言って奥さんに渡しました。
奥さんは大事そうにカバンに入れます。ホテルを出てから駐車場に着くまでは無言でした。
駐車場に着いて、奥さんが車を降りようとした時「あのさ~よかったらまた今度会わない?」
と言ってみました。奥さんは相当感じていたからOKの返事をもらえる自信はありました。
ところが「二度と会う気はありませんから。」と言って車を降りて自分の車へ向かいました。
ありゃりゃ・・と残念な気持ちになって、奥さんが帰るのを見届けます。
奥さんの車が俺の車の前を通過するまで見ていましたが、目が合うことはありませんでした。
俺も約束した以上はこれ以上の深追いをするつもりもありませんでした。
車の修理代は痛いけど、お釣りがくるくらいのいい思いはしたと思います。
その後も時々奥さんのまんこを弄り続けたことを思い出してオナニーすることもありました。
そして、この出来事を境にAVビデオも人妻物を借りることが多くなったのです。