夏になるといつも決まっていくプールがあるんです。
そこは市営の屋外プールで、
なかなか素敵なエロい体験が出来るんです。
自分でいうのもなんですが、
私はかなりの変態です。
でも人を傷つけたり、暴力を振るったりすることは
大嫌いです。
そう、私の趣味は視姦フェチなんです。
確か以前にもオカズにした、
子連れママが今日も来てたんで、再度オカズりました!
9時過ぎにプールに着いたんですが、
そこのプールは外から金網越しに
中の様子が見えるんで、入る前にチェック
金網の向こうは、ちょうど子供用プールなんですが、
その時点で、2人のオナペットママをチェック!
1人は白ビキニの推定34歳の美人ママで、
小学1年生くらいの男の子連れ。
もう1人の人妻は、競泳水着っぽい、
肌にピッチリと張り付いた感じの、
エッチでセクシーな濃紺ワンピース水着。
こちらは、幼稚園くらいの男の子1人と、
旦那と一緒でした。
その場で2人のオカズママの肢体を
目に焼きつけながら、チ○チンを勃起状態にして、
ソッコーで受付を済ませ、更衣室へ!
男子更衣室は、
ほとんど人っ子一人いないような状態で、
僕は更衣室の窓を少し開け、
眼下に見える子供用プールを覗き見ました。
男女とも、更衣室は2階部分にあるのです。
先ほどの2人の水着主婦を発見しました。
ここからじゃ、やや遠めでしたが。
僕はその態勢のまま、
ママ達を見ながら全裸になり、
ビキニ海パンにはき替えました。
あ、もちろんですが、ママ達からは、
僕が着替えてるのは見えません。
その時点で、チ○チンはすでにギンギンで、
暴れまくるのを無理やり
ビキニ海パンの中に押し込みました。
生地の薄いビキニ海パンを、
サポーターも付けずにはくので、
海パンの中ではチ○チンの形が
クッキリ浮かび上がってました
チェックした2人のママのうち、
白ビキニのママが、先々週にもオカズッたママで、
それはそれはいい女でしたよ
肩までかかる、ソバージュっぽいロングヘアーがエロくて、
ちょっとすねたようにとがらせた唇
ハァハァ、顔はかなりの美形!
肌はそれほど焼けてなくて、
背はやや小柄でしたが、スタイルが良く、
なおかつ胸や尻や腰回りの肉付きの良さ
本当に、マジで、お尻なんてもう
ムッチンムッチンで、大きなボールが2つ、
ビキニパンツの中にムギューッ!
と詰め込まれてる感じ。
推定サイズは軽く90超!
あまりの重量感で、
垂れ気味になりそうなのを、
大臀筋がかろうじて吊り上げてるって感じでした。
僕的には、ビキニママは本来は
イマイチなんですが、このママは例外でした。
派手なルックスに反して、
とても性格の良さそうな良ママといった感じで、
かれこれ1時間近く付きまとい
視姦しまくりました
白ビキニママは、基本的には
子供と一緒に水に浸かってることが多かった
たまに水から上がると、
プールサイドを、ケツをこれ見よがしに
プリッ!プリッ!って左右に揺らせながら、
まさにケツからフェロモンを発散させまくって歩いてました。
ほとんど「歩くオナペット」状態!
白ビキニママが確保したベンチの斜め後ろのベンチに座り、
泳ぎ着かれたママが、子供だけ遊ばせて
自分はベンチで座ってる様子を、
斜め後ろ3メートルくらいから、
ビキニ海パンの中をカチンカチンに
勃起させながら見てました。
ビキニ海パンの中で、
我慢汁がヌラヌラとにじみ出てきました。
薄い生地を透して、
形がクッキリ浮かび上がったチ○チン。
ビクンビクンと、激しく脈動してました。
ママは時々立ち上がって、
遊んでる子供に声をかけてましたが、
その瞬間を狙い、僕は身を乗り出して
ママのケツを凝視し、視姦!
これで一人ぼっちの性生活も
充実できるのです。