過疎った書道の授業で爆乳女教師と二人だけになり、手コキだけですぐにイッてしまった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

過疎った書道の授業で爆乳女教師と二人だけになり、手コキだけですぐにイッてしまった
2023年10月05日 10時04分
熟女の色道
DUGA

高校1年生の時、自分でも何故かわからないが

選択科目で「書道」を取ってしまった。

先生は佳子という30歳前後の非常勤講師。

当然学生には書道の授業なんて人気がなく。

俺を含め、生徒は4人しかいなかった。

書道の道具って以外にかさばるんだよ。

普段は邪魔でしょうがなかった。

そんな過疎った書道の授業で、

冬のある日、インフルエンザで

他の3人の生徒が休み、

オレとこの三十路女教師の二人だけの授業になった。

書道の授業は別館の最上階にあり、

授業を受けるもの以外は滅多に人はやってこない。

佳子先生は

「今日はS君一人だし、

寒いからストーブのある講師控え室で授業をやろうよ」

と言い、オレ達2人は

3畳ほどの部屋に入った。

先生はそばかすがあり美人ではなかったが、

B89、W59、H90ぐらいの肉感的なナイスバディな体形をしていて、

男子生徒の間では人気があり、

「あの先生の事をオカズにして抜く事もある」

と言ってたヤツもいた。

控え室でオレはお手本を元に習字を始めたのだが、

佳子先生は俺の背後に回り

「ここはもっとこうよ」

とか言ってオレの右手に手を添えて

字を教えてくれた。

ふくよかなおっぱいがオレの肩甲骨あたりに触れ、

耳元では若い女の吐息がかかった。

そこそこ美人な女教師の甘い匂いに

当時10代の俺は欲情せずにはいられなかった

つい生唾を飲み込んだり

するとY先生は

「あっ、いまゴクッと唾を飲み込んだでしょ」

と言って笑った。

オレは淫らな妄想をしている事を

悟られたようで赤面し俯いた。

佳子先生は

「ゴメン、ゴメン。からかった訳じゃないのよ」

と言いながらも、

やはり嘲笑しているようにオレには思えた。

すると、佳子先生は

「じゃあ、これあげるから許して」

と言ってハンドバックの中から

チョコレートを取り出した。

オレはそれをもらうために

椅子から立ち上がった。

その時佳子先生の視線が

オレの勃起した股間にある事を気付き、

一層オレは恥ずかしくなった。

先生はチョコレートを机の上に置き、

オレの方に歩み寄ってきて、

オレの股間をいきなり触ると

「若いのね」

と言った。

オレは我慢できなくなって

先生に抱きついて激しくキスし、

爆乳をスーツの上から揉みしだいた。

佳子先生はオレのズボンのファスナーを下げ、

パンツの上から指先で巧みにオレの一物を摩った。

オレはものの2分ほどで

(自分ではそう思ったが、

数十秒の出来事だったかもしれない)

先生の手コキで逝ってしまった。

やがて、佳子先生はオレのベルトをはずし、

ズボンを脱がし、オレの前に跪いてパンツも脱がした。

オレのパンツがすでに精液で

べっとり汚れているのを見て驚いたように

「えっ、やだ」

と言ってオレのほうを見上げた。

言葉には出さなかったが彼女は

「もう逝っちゃったの?」

と言いたかったのだろう。

オレはその表情に男としての

プライドを傷つけられ萎えた。

佳子先生は興ざめした顔で、

ザーメンで汚れたオレのパンツをもう一度元に戻した。

二人の間に気まずい空気が流れた。

あの時オレが逝ってなかったら、

佳子先生はどんな事をしてくれていたのだろうか?

もしかしたら、当時童貞だった俺に

筆おろししてくれたかもしれない・・・

寸前までいったのに、俺が早漏なばかりに・・

そんな出来事がトラウマとなり、

大人になってからはオレは

たっぷり時間を取って前戯を行い、

その間は絶対に女にオレのものに触らせないようにしている。

前戯の段階で女を何回か逝かせて

こちらが精神的に優位たってから

挿入するようにしている。

本来ならもっと素敵な個人授業だったはずが、

早漏のおかげで、とんでもない目に合わされた。

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