映画館で夫の隣にいながら痴漢に弄ばれ、トイレで後ろから絶頂した人妻

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人妻/不倫/浮気のお部屋

映画館で夫の隣にいながら痴漢に弄ばれ、トイレで後ろから絶頂した人妻
2025年09月11日 20時13分
東京美人排泄倶楽部
夫がすぐ隣で眠っているという状況で、痴漢に触れられる人妻。 声も出せず、抵抗もできないまま、快感はどんどん積み上がり……。 最後はトイレに連れ込まれ、後ろから貫かれて絶頂へ――。羞恥と背徳が絡み合う衝撃の体験談です。

すごく恥ずかしい官能的な体験を告白します。

私は2年前に結婚した25歳の人妻です。
この話は、先日主人と映画を観に行った時のことです。
私の好きな海外の恋愛映画で、大きな話題にもなっていて、以前から楽しみにしていたんです。

久しぶりのふたりでの外出に、主人の好きなかなり短い大胆な白いフレアミニを履いて出掛けました。
蒸し暑い日だったのでパンストは穿いていません。

平日のため、映画館は空席ばかりで、私たちは中央に並んで座りました。
ロビーに眼鏡をかけた温厚そうな紳士が座っていたのが、何となく意識の隅に残っていました。

映画が始まってまもなく、主人は疲れていたのか眠ってしまいました。
しばらくして、私の右側にひとりの男性が腰を下ろしました。

(こんなに空いているんだから、他の席でもいいのに・・・)

そう思って彼を見ると、眼鏡をかけています。

(さっき、ロビーで見た男性かな?)

そう思いましたが、別に気にも止めずスクリーンを観ていました。
しばらくすると、隣の男性も居眠りを始め、私にもたれかかってきました。
ふと気がつくと、彼の肘が私の右胸に触れていますが、眠っているのでしようがないと思い、我慢していました。

そのうち男性の手が、私の太ももに触れてきたんです。

(わざとだわ・・・)

けれども、主人が隣に居るため声を出すこともできず、身体も硬直したように動きませんでした。
そうしているうちに、男性の手が太ももを撫で始めていました。

(あぁ、そんな・・・だめよぉ・・・)

男性の愛撫に反応して、ぴったり閉じていた脚が少しずつ開き、蜜が溢れてきました。

(いや、いやっ・・・ああん、そんなにしないで・・・)

さらに、その手はついにパンティの中へ入り込み、もうすでに濡れそぼっている部分をまさぐられていました。

(ああっ・・・感じちゃう・・・だめ、だめよ・・・隣に主人が・・・)

必死に漏れそうになるあえぎ声を押し殺して耐えていましたが、男性の巧みな指使いに翻弄され、心ならずも腰を浮かせて、とうとう昇り詰めてしまいました。

(うぅ・・・また・・・イク!)

一度イッたあともクリトリスを摘まれ、アソコの中を掻き回されて、何度も絶頂に達してしまいました。
愛撫だけでこんなに感じたのは生まれて初めてでした。

私がぐったりしていると、男性は私の腕を掴んでトイレに連れていきました。
そこでブラジャーも外され、パンティも脱がされてしまいました。
私は頭がぼーっとして、されるままになっていました。

「きれいなおっぱいだ・・・」

男性はそんなことを言いながら、私の背中を壁に押しつけて、身体全体を舐め回しています。
片脚を洋式トイレにかけられて再びアソコを指で掻き回され、私はまたイッてしまいました。
そして、後ろ向きに壁に手をつかされて、バストを揉まれ、ヒップを突き出した恥ずかしい格好で後ろから激しく貫かれていました。

「あぁ・・・素敵こんなの初めてよ、もっと・・・イク、イクイクイク!!!」

ビクンビクンビクン!!!

私は男性の精液を受け入れ、突き出したヒップを震わせて絶頂へと導かれていきました。

この話の背徳感の核心は、**「夫がすぐ隣にいながら、痴漢に感じてしまう」**という究極の二重裏切りにあります。 「眠っている夫と痴漢の手の間で硬直する」というシチュエーションの背筋が凍るような緊張感。 抵抗すれば夫に気付かれる、でも快感に負けて脚を開いてしまう――羞恥の裏切り。 愛撫だけで何度も絶頂し、さらにトイレで「壁に手をつかされ、バックで突き上げられる」人妻の屈辱的快楽。 「嫌なのに感じる」「夫にバレるかもしれない状況で快楽に屈する」。この倒錯感は、寝取られフェチ・羞恥フェチ・痴漢願望フェチに直撃する王道の背徳構造です。 ラストに「初めての快感に震えながら、他人の精液を受け入れてしまう」シーンは、人妻NTRものの醍醐味であり、読後に強烈な余韻を残します。
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