年下で馬鹿でエロい店長と欲求不満な主婦がカーセックスで不倫

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人妻/不倫/浮気のお部屋

年下で馬鹿でエロい店長と欲求不満な主婦がカーセックスで不倫
2024年01月02日 10時27分
DUGA

夫は56才の時に病気で入院したんです

その時、私は50才の主婦でしたが
ちょっとした出来心で
一度だけ浮気してしまったんです

私はパート催奇の年下で馬鹿でエロい店長に
毎日のように
セクハラされていたんです

「奈々子さんのそのムチムチの美尻
見てるだけで勃起しちゃいますよー」

と言っては後ろから
痴漢みたくお尻を触ってきたり

ただ私も人妻ですし
若くてウブな娘さんでもないので
特に気にもせずに
セクハラを受け流していました

はっきり言ってしまえば
当時もう主人とはセックスレスの
近い状態だったので

まだ私みたいなおばさんでも

女として欲情する
バカで下品なエロ店長みたいな
男がいるんだって
再確認したりもしていました

そしてある日
面会時間も終わるころに
着替え用の下着やらパジャマを持って
主人のお見舞いに行きました

病状は変わらず、
夫も元気だったので

「また来るね」

と言っていつものように
汚れ物の衣類を持って
病室を出ました

そして帰りにパート先に
寄ってから帰ろうと思い

パート先の従業員専用の
駐車場に車を停めました

そのとき何気なしに
袋から主人の洗濯物を確認したら

パンツにベットリ
精子がついていたんです

ビックリしてすぐに
袋に戻そうとしたのですが

興味本位にそっと鼻を近づけて
夫のザーメンの臭いを
嗅いでみたんです

つーんと鼻をつく臭いでしたが、
まさに雄の臭い

久々のこの臭いに女として
体が反応してアソコが疼いたんです

主人が私を求めずに
自分で処理していたことと

雄の臭いに自分の体が
反応してしまったことに
驚きを隠せませんでした

そして車の中でスカートを捲くって
下着の上からそっと自分の
おまんこを触ってみると
愛液で濡れていました

そしてそのまま指で
下着の上からクリトリスを
弄ってしまいました

「あっ、気持ちいい」

と車の中で悶えながら
野外オナニーしてしまったんです

もっと気持ちよくなりたかった私は
そっと下着の中に指を潜り込ませ
おまんこに触ってみました

すると自分でも
ビックリするぐらい濡れ濡れ

そしてクリトリスをそっと触ると
体がビクンってして
また甘い声が漏れてしまいました

ちょうど…そのときです

運転席の窓ガラスを
コンコン叩く音にビックリして
我に返ったんです

そこには下品で馬鹿なエロ店長が
ニヤニヤして立っていて

そして窓下ろしてと
合図していました

私はとっさに服装の乱れを直し
車のウィンドーを下ろしました

「あ、店長、お疲れ様です」

と挨拶すると、店長はずっと
エロい笑顔でニヤニヤしながら

「奈々子さ~ん、車の中で
Hなことしてたでしょ?」

と言うんです

「そ、そんな…何も」

えっ、もしかして
店長に見られてたの?

と思い明らかに
動揺してしまいました

「奈々子さん、
しょうがいないですよ
だってご主人が
入院しちゃってるんだもんね(笑)」

とまだニヤついて
馬鹿なエロ店長が言いました

私はまさかと思いましたが、
その言葉で完全に見られてた

と確信しました

店長は助手席側に回って、
図々しくも助手席に乗り込んで来て

「ちょうど僕も
帰るとところだったんですよ
奈々子さん、乗せてってもらえませんか?」

でも店長も車通勤だったはず

と思いましたが言われる通り、
駐車場から車を出しました

「とりあえず、
そのまま真っ直ぐ走らせちゃってください
それにしても奈々子さんも
やっぱり女ですね
女なら誰だって欲しいとはありますから
でも奈々子さんが
パート先の駐車場で…ねぇ?
僕もビックリしてるんですよ(笑)」

店長は上機嫌で
ずっとひとりでしゃべっていました

満足したのか

私がずっと黙っていたからなのか

しばらくすると静かになり

「じゃあ、奈々子さん
俺とHしましょうよ」

といきなり言ってきたんです

「そこ曲がって」

と言われ左折すると
空き地がありました

「もうちょっと行って
そこの奥に停めて」

と言われたので、
さすがに私も言い返しました。

「店長のウチこっちじゃないですよね?」

「いいから…停めて」

と言われ、仕方なく
私は車を停車しました

「奈々子さん、
そんなに意地張らないでくださいよ
パート先に駐車場で
オナニーしてたじゃないですか?
欲しいんでしょ?」

とハッキリ言われてしまい、
何も言い返せませんでした

そして店長が
私のおっぱいを
触ってきたんです。

抵抗しない私を余所に遠慮もせず
どんどんブラウスのボタンを外して
ブラから胸を出して
乳首を弄って来たんです

「ちょっと店長」

「さっき淫乱な顔して
オナニーしてたじゃないですか?」

と言われると
抵抗もできませんでした

そして乳首を弄られながら
キスされました

それにはさすがに
吐息が漏れてしまい

それが馬鹿エロ店長を
刺激してしまったみたいで

急に座席のシートを倒され、
私の脚を肩に抱えると

いっきに下着を脱がされ、
指でおまんこを弄られました。

おまんこを指で開き

クリトリスを剥き出しにされて
コリコリ擦られる感じで
刺激されました

「奈々子さん、Hだねー
やっぱりすごい濡れちゃってるよ
おまんこ汁でビチョビチョだよ」

と言葉責めされ
恥ずかしかったけど
感じてしまっていました

店長に乳首を吸われながら、
クリトリスを指で
ちょっと荒々しく弄られるだけで

「あ、あっ」

と体をブルっと震わせて
絶頂してしまう敏感な私

店長もわかったみたいで

「奈々子さん、イッちゃった?
イッたの?」

と聞いてきたので頷きました

すると店長も
我慢できなかったみたいで

カチャカチャとベルトを
はずす音が聞こえました

そして下半身だけすべて
脱いで私にしゃぶるように
言って来ました

私は言われるままに、
起き上って店長のすでに
勃起したペニスを咥え込みました

主人とさほど大きさは
変わりませんでしたが
若いだけあってさすがに
硬さが違いました

久しぶりのこの硬さに
いつしか自分から竿の根元まで咥え込み
睾丸を口に含み夢中で
しゃぶり続けていました。

途中で店長の

「奈々子さん、すごいよ
ちょっと…このまま
フェラされてたらイッちゃうから」

という言葉で我に返り
苦笑いする始末

そして店長に
上に乗るように言われ
私は店長の上に跨りました

ゆっくり腰を下ろし、
対面座位で店長の硬いペニスを
奥まで受け入れました

「店長いい硬いあぁ」

久しぶりの感触を味わいながら
痴女のように自ら
ゆっくり腰を前後に動かしました

店長もハァハァ言いながら、
私のおっぱいに
むしゃぶりついています

店長のその姿を見て、
私も膝を立ていっきに
腰を上下に動かし出しました

店長は私のお尻を
抱えるようにギュッと掴み

上下に古紙を動かしている
私のリズムに合わせて
お尻を持ち上げては下ろし

持ち上げては下ろし

ズンズンと膣奥に入るように
仕向けてきます

「奈々子さん、
ここは誰も来ないからもっと
エロい声出しちゃっていいですよ」

「あん、あん
店長ももっと感じてあん
この硬いおちんちん気持ちいい」

おまんこに中で
店長のペニスがどんどん硬くなって
行くのがわかりました

店長もそろそろ限界だったみたい

下からすごい勢いで突いてきて

「ダメ店長すごい
すごいあっイッちゃう」

「奈々子さん僕ももうダメ
イクよ」

そのまま2人してほぼ
同時にイッてしまいました。

店長は私の中に勢いよく
射精したのがわかりました

そしてしばらく抱き合いながら、
お互い余韻に浸っていました

その間もずっと店長のペニスは
私の中でピクッピクッって脈打って

ついに私は
カーセックス不倫してしまったんです

終わるとお互いちょっと
気まずい雰囲気になり

車の中で服を着て本当に
店長の自宅近くまで送りました

途中で下品でエロくて馬鹿な店長が

「奈々子さんの
あまりにも気持ちよかったから
中出ししちゃったよ」

と言って来ましたが、私は

「もう妊娠しないと思うからいいけど」

と言ったきりでした。

その後も店長からの誘いが
毎日のまたHがしたいと言われましたが
頑なに断り続けました

そして主人が退院したのと
同時にパートも辞めました。

なぜあのときだけ
馬鹿でエロい店長に言うまま
車の中でHしてしまったのか
わかりません

浮気は後にも先にも
これ一回だけ

よりにもよって
馬鹿でエロくて下品な店長と
カーセックスで不倫するとは
思っていませんでした

思い出すと背徳的な
行為に興奮もしますが

夫に対する罪悪感も
もちろんあるんです

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