偶然隣人になった同級生人妻が大人の色気全開で、惑わされる日々

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人妻/不倫/浮気のお部屋

偶然隣人になった同級生人妻が大人の色気全開で、惑わされる日々
2025年09月19日 20時57分
GIRL's BLUE
帰省先で偶然再会した同級生。 新婚の人妻となり隣室に住んでいる彼女は、昔の面影のままながら、ふとした仕草が艶めかしい。 何気なく視界に入ってしまう彼女の生活姿に、理性をかき乱されていく――。

俺の実家のベランダから見えるアパートがある。

立地上そのアパートの二階の端の部屋からは俺の家のベランダと隣りの家の窓しか見えない構造になっている。
で、隣りの家は今空家になっていて、そのアパートからは俺の家のベランダからしか覗かれるという点において警戒するところはないという感じになっている。

俺が実家に住んでる時は長いあいだ男が住んでいて注目してはいなかったが、この前帰省し、
丁度ベランダの真下にある風呂に入って小窓を開けるとそのアパートには女が引越して来ていたみたいで、
ベランダで洗濯物を干している姿が目に入った。

その時はあまり気にしなかったんだけど、次の日、昼に風呂に入って窓を開けたらまた女が洗濯物を干していた。
昨日はズボンだったけど、今日はバーバリーっぽいフレアのスカートで干してるもんだから、
下から隣りの二階のベランダを見ている俺の目にはチラチラと白い下着が目に入って絶好のパンチラスポットになった。
もちろん見つからないように一発抜いたけどね。

で、その日パチンコにでも行こうと俺は駅に向かった。

すると駅で「◯◯君?」と俺に声を掛けられた。

見たら中学の時の同級生のI子だった。

「めっちゃ久しぶりやん!わたしな、結婚してこのへんに引っ越してたんよぉ」

10年ぶりに喋るI子の格好はさっきベランダで洗濯しているのと同じ。
気付かなかったが、俺がパンチラを見たのはI子のだったのだ。

I子は中学時代あまり女として接してなかったが10年経てば結構いい女になっていた。
お互い暇だったので喫茶店で話した。

最近の話に、思い出話。
で、その日家に帰ると速攻俺の家のベランダのドアを開け、I子の部屋を覗く。
見られないという安心感からか、部屋の中がほぼ見える窓のカーテンは開けっ放し。
俺は家族に見つからないように覗き続けた。

1時間くらい経って俺に覗かれてるとも知らずにI子がバスタオル姿で登場!
男っぽい性格からか、そのままバスタオルを取って全裸に!
そして、ゆっくりと着替えていく。

俺はさっきまで話していたI子の小ぶりの胸や、薄いあそこを目に焼き付けた。
性格のわりに黒いセクシーな下着姿に萌えに萌えまくった。

・・・男が帰ってきたみたいだ。

新婚からだろうがI子は下着姿でダンナに飛びついている。

(始まった・・・)

I子は結構Sっぽいのか自分がらしゃがんでダンナのズボンのチャックを開けようとしている。
ダンナは軽く抵抗しているが、無理に開け、取り出し、まだ小さいダンナの息子はI子の口で大きくなった。
向こうで俺が見ているとも知らず。

俺も女とは数多くやったが、I子みたいにエロい女は知らない。

そのままなだれるようにして隣りの部屋に行ってしまった。

残念だ。

この話のフェチ性は、**「同じ屋根を挟んで暮らす隣人妻との距離感」**にあります。 学生時代は意識していなかった存在が、大人の身体となり隣にいる背徳感。 新婚ならではの生々しいシーンを“隣に住んでいるがゆえに”感じ取ってしまう。 手が届かないが、見てしまった/知ってしまった事実からぶり返す欲望。 これは単なる盗み見る話ではなく、**「禁断の距離で人妻に翻弄される心理」**が醍醐味。 幼馴染みが人妻となった今、もう手にすることはできない――。 その現実があるからこそ、背徳感と倒錯性が強烈に高まります。
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