人妻生保レディとの不倫関係からまさかの略奪婚をしてしまった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

人妻生保レディとの不倫関係からまさかの略奪婚をしてしまった
2023年11月15日 10時34分

人妻生保レディと
イチャセク枕営業したんです

俺の会社によく来る人妻生保レディで
契約する事にしたんだが、
印鑑を持ってくるのを忘れてしまった

それで会社に出向いてくれた
生保レディに

「印鑑持ってくるの忘れたから
明日もってきますね」

と言うと

「今晩、お部屋に印鑑もらいに
行っちゃだめですか?」

って

無防備過ぎるだろって思いながらも

「来るのは別にかまわないよ」

と住所を教えたら
夜の9時過ぎくらいに本当に来た。

しがない独身サラリーマンの
ワンルームの部屋なんて汚くて当たり前ですよね

床はイロイロな物が置いてあるので
座るところはベットの上しかない

それでも置いてある物をどかして
オレが床に座わったら、
生保レディは躊躇しながらも

「ここに座ってもいいですか」

とベットの上に座りました。

保険レディはブラウスに膝より
短いタイトスカート

座ると太モモの真ん中くらいまで
スカートが上がり、素肌に近い白色の
パンストの脚が艶かしく目立ち妙にエロい

それを気にしてか、
オレと目を合わせず早口で保険の説明をしていました。

生保レディの正面に座っていたので、
生保レディが脚を横にしてそろえていても
目の前のデルタゾーンがチラ見えました、

生保レディもその事を知っていて

「見えますか?」

と顔を赤くしながら言いました。

オレが「少しね」と言うと、

「独身ですものねぇ」

と意味ありげに言ったので

「契約する時は相手の家に行く事が多いの?」

と質問すると

「ご結婚されてる方のお宅には
行く事もあるんですけど、
独身の方のところは今日初めてなんです」

「やっぱり気マズイですもん」

と言いました。

心の中でオオォーと思いながら、
話しがエッチを意識させる方向に進むように

「今までに、契約するからと
言われて求められた事とかないの?」

「結婚してから浮気の経験は?」

とかエッチな質問をしてたら

生保レディははぐらかさず、

「3年間この仕事をしていて
誘われたのは5回あります」

「結婚して4年たつけど、
浮気は1回もないんです」

と嘘か本当かわからないけど
答えてくれました。

時間も10時に近かったので、
回りクドイ事してたら帰っちゃうだろうと思い
思いきって、

「もしかしたら今日初めて浮気しちゃうかもね!」

と言うと、生保レディは無言でチラッと
自分の腕時計を見て

「自分のお部屋で大丈夫なの?」

と言いオレを見つめたので
心の中でウッシャーと叫び

生保レディの横に座ってキスしたら
彼女の方から舌を絡ませてベロチューしてきた

キスをしながらブラウスのボタンに手をかけると、
生保レディが

「シャワー使っちゃダメ?」

と聞くのでもちろん使わせてあげて、

その間にベットの準備をしてたら

「あっ」

と思い、

ゴムを持って無い事に気づき
シャワーから出てきた生保レディに

「ゴム無いんだけど」

と正直に言うと、

「ちゃんと外で出してね」

とニッコリしてベットに腰掛けてくる
エロい人妻生保レディ

夫は泣いてるぞ!と思いながらも
寝取り背徳SEXにカウパー液がにじみ出てくる

そして、そのままキスをしながら
押し倒してバスタオルをはずし乳首をペロペロし始めると、

小さい声で

「あなただからいいのよ」

と言われて、
熱くなり思い浮かぶ
限りのありのあらゆる前戯を尽くし

痴女な生保レディがもう入れてと
哀願するまで頑張ろうと思っていたら、
生保レディの方から

「お口でしてあげるね」

と言ってパクッとされディープスロート

人妻だから上手いとかじゃなく、
今までされた事のあるフェラとは
格段に違う何かでハンパじゃなく気持ち良かった

生保レディじゃなく
本職は風俗嬢じゃねか?って感じの性技

そして、フェラしている姿
仕草が若い娘とは全然違った。

5分もしないうちに口の中にイって
口内射精

生保レディはテレくさそうにしながら、
男汁をごっくんと飲んでくれました。

イってしまったので、
復活するまでの間腕枕で生保レディと話しをしていたら
その日は旦那が出張でいなく、
家に帰るのが遅くなっても平気なのとか

ウチの会社に来ていてオレと初めて話しをした時から
気になっていたのとか

腕枕で話しをしていましたが、恥
じらいのある仕草や
生保レディの色気ですぐに復活してきました。

もう一度キスをして今度は軽く
前戯をして彼女に「入れてもいい」と耳元で聞くと
彼女もうなずいたので、ついに『合体』しました。

挿入した瞬間、
生保レディが声とも息をもらしたともいえない

「はぁ~ん」

という切ない鳴き声を上げ
オレの腰あたりに両手を添えて、
自分の方へ引き寄せるようにしました。

最初はゆっくりと浅くピストンをし
生保レディの敏感な反応を楽しんでいると、
生保レディはオレを見て切なそうに

「イジワル」

と言って、自分の腰を浮かせ
深く挿入するよう無言で催促してきました。

耳元でオレが

「もっと深く入れてほしいの」

と意地悪すると
淫乱痴女な生保レディは
目をウルウルさせて、
両手でオレの頭を抱えこんでディープキスをし
態度で

「もっと激しくして」

と言ってるようでした。

オレも生保レディのディープキスに火を付けられて、
一気に根元まで入るように深く突くと
生保レディもたまらずか、キスしていた口を放して

「あぁぁぁ~」

と今までにない淫靡な絶叫

「あっんあっん」

とエロボイスを出すようになったので、
アパートの隣近所に聞こえてはマズイと思い、
生保レディの口に指を入れて
声が出ないようにして高速ピストン

しばらく正上位でしたが、
イキそうになったので一度抜いてバック

入っている部分が見えるように
自分の体を後ろに反らしました。

次は生保レディの希望で対面座位にして
彼女が自分で腰を動かす形をとったら、
3分くらいで一度膣イキしたみたいで、
動かなくなりました。

彼女を横にして再度、正上位に戻し
自分もイクように早いピストンをはじめました。

再度ピストンを始めた時は生保レディも
絶頂たばかりで、
反応があまりなかったのですが

一度イクと二度目は早いのか、
すぐに感じだして彼女のおまんこが
締まってくるのがわかりました。

もう、かなり濡れていてサラサラした
本気汁でシーツはビショビショ!

オレもイク寸前まできていたので、
感情のおもむくままに

「中でイッちゃうかも」

「はやくきて~
わたしもあっあぁ~」

とまたイッたようでした。

その後3回くらいのピストンで
オレも生保レディの中に射精

生保レディの腰を掴み、
おもいっきり深く入れたところで

ビュッビュッ

お互いヘトヘトでしばらくは無言だったけど、

生保レディのほうから中出した事は
気にしてないかのように、

「気持ち良かったネ」

と言われオレは中に出してしまった事をマズイと思い

「大丈夫かなぁ~」

「ゴメン」

と言うと彼女はニッコリしながら

「大丈夫かは、わかんないけど
何かこうなるような気がしてたの」

「でも、それでもよかったんだ」

と言い、続けて

「泊まってってもいい?」

と言いました。

もちろん泊めてあげて、
その後も朝の4時くらいまで合計4回愛し合い

そして、不倫関係から
略奪婚したんです

オレが結婚した今でも
3ヶ月に一度くらいの間隔で愛瀬を重ねています

まさか生保レディとHして
結婚するまでの関係になると思いませんでした

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