職場の人妻後輩が“見たい?”と挑発…背徳的に揺さぶられた夜

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人妻/不倫/浮気のお部屋

職場の人妻後輩が“見たい?”と挑発…背徳的に揺さぶられた夜
2025年09月23日 20時45分
マニアック
残業に取り残されたふたり。 ふざけ半分の会話から始まった下ネタは、やがて本当に“見せてしまう”危うい挑発に――。 家庭ある者同士、絶対に越えてはいけないはずなのに、境界線はどんどん薄れていく…。

職場の後輩の主婦、28歳のSとの先週金曜日の出来事。

ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。
年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。
息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴漢事件の話題になった。
男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。
彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。
そんな話題だった。

S「もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?」

俺「ないといったら嘘になる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。」

S「こんなおばさんでも?」

俺「ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。」

こんな会話が続いた。
すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。
俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。

S「どう?どきどきする?ここまでですよ残念。」

そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。

俺「びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。」

S「よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?」

フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。

俺「みたいな。お願い。」

すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。

俺「近くで見ていい?」

といいつつすでに隣まで近寄っていた。

無意識に太ももに触っていた。
彼女は黙っていた。
俺の左手は、下着まさぐっていた。

S「だめ。そこまで。」

俺「もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。」

S「だめ。また今度ね。」

そんな出来事がありました。
はっきりいって今週は仕事になりません。
何か動きがありましたら報告します。

昨日、またいいことがありましたので報告します。
あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに、逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。
意識してのことでしょうかね。
実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。
そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備をしていました。

そのとき、俺は打ち明けました。

俺「あれからSさんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なので」

いけないこととわかっているんだけどね。

(そして明るいふざけた口調で)

俺「もう一回みたいな~。」

言っちゃった。。。

S「挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな?でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。」

俺「また今度見せてくれるのかな?眠れなくなるよ。」

ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。

そして昨日のことです。
昨日は、かなり遅くまで(11時くらい)仕事してました。
フロアには2人だけでした。

帰り際に、

S「見たいですか?」

俺「えっ?」

かなり動揺してしまいました。

S「ちょっとだけならいいですよ。」

俺「みたいです。お願い!」

子供のような口調で答えました。
すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。
太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。

S「これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。」

俺「もう我慢できないよ。もっと見たい。」

そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。
俺は、太ももを触りまくった。
ストッキングがじゃまに思えてストッキングを脱がしにかかろうとした。

俺「ストッキングだけいいよね?」

そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろしてスカートを脱がした。
彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。
ストッキングは自分で脱いでもらった。
すごい光景だった。
普段一緒に仕事をしている後輩の下半身、下着姿。
ピンクの下着だった。
下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。

俺「したいよ。お願い。」

S「誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。」

俺「どうしてくれるの。生殺しじゃん。」

そういうと、Sはおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろしてくわえてくれた。
目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。
すごい光景に俺はすぐいってしまった。
あまりの早さにはずかしかった。

彼女は、精液をティッシュに出して

S「これでいいでしょ。おしまい。よかった?」

俺「すごくよかった。」

放心状態だった。
そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。

家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。
本当の話です。。。

それでは。

この話の本質は **「職場という日常の空間で人妻の後輩が小悪魔的に仕掛けてくる背徳」**にあります。 スカートの裾をからかうようにめくり「どう?ドキドキする?」と茶目っ気を見せる場面。 男が煽られてつい「もっと」と望んでしまう、その “やりとり自体” の倒錯した甘美さ。 「今日はここまで」と彼女が線を引きながらも、次の夜には再び挑発に応じる危うい背徳。 不倫に踏み込むか、それとも“寸止めの関係”で続くのかという、生々しい葛藤そのものが官能的。 特にエロスを煽るのは「普段は真面目な同僚人妻が、ふとした瞬間に小悪魔顔で誘惑してくる」ギャップ。 家庭を持つ者同士ゆえに、行為そのものより、 「見せつけ合い、秘密を共有して帰る」 という“家に持ち帰れない倒錯”が強烈なフェチ性を帯びています。
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