俺のがっかりしたSEX体験です
職場に超美人な
若妻パートさんが入ってきたんです
パートの面接に来た時には
職場の男連中が
「ウオーー」
と色めきたつほどの
美人な若妻でした
若妻はおっさん五人に
囲まれて仕事してて
休憩時間に一番年の近い
俺に職場のエロいオッサンに対する
愚痴るのが習慣になってた
ある日、珍しく
旦那の愚痴をこぼし始めた
車を買うのにローンは嫌だけど
高い車がいいとかワガママを言っている
旦那の愚痴話
どうも旦那は
ダメ亭主っぽくて俺は
「旦那さん秘密で
借金してるから
ローン嫌がるんじゃない？」
と聞いたら顔色が変わった
前に借金で問題があったらしい
それから、職場以外でも会って
旦那の借金を調べる方法を教えたりして
旦那の借金を突き止める事に成功
ダメ亭主の旦那は完全降伏で
二年間は安い中古の軽に乗るという
罰を受け入れさせたと
しかし、若妻はその罰だけでは
まだ足りないと言った
「借金だけは絶対にもうしないって
言ってたから離婚しないでやったのに」
とぶちギレする超美人な若妻
「何が一番の罰ですかね？
○○さんなら何が一番嫌ですか？」
俺は何回かはぐらかした後
「浮気だけど」
と答えた
「どういうのが嫌ですか？
矢口みたいに自分の家でとか？」
「それも嫌だけど
一番嫌なのは相手の男に
好きなようにされるのかな」
「好きなようにってどんな事ですか？」
「相手の男の要求通りの
プレイとかさせられてたら
僕ならショックで自殺しちゃうね」
「じゃあ、○さんなら
どんなプレイを要求しますか？」
俺はなるべく抵抗感の
少なそうなのから言おうと考えた
とりあえずコスチュームプレイと
言ってみたら
幾つか質問された後で
「じゃあ何着ればいいですか？」
俺は少しとぼけて
「それは相手に聞いてもらわないと」
と言うと
「ここまで来たら○○さんに
付き合ってもらいます」
仕事の時に着てるスーツと
高校の制服で悩んだけど
結局スーツと言った
制服は何かと
面倒が多そうな気がしたので
若妻は普段９時から３時の仕事なので
二人共休みの日を作って
９時から隣の市のホテルに行き
不倫エッチする事に
いざスーツ姿の若妻とやろうとすると
ガードが堅すぎて面倒だったので
先に普通にやらせて欲しいと
頼んで裸になってもらった
覚悟を決めてるのか
ダメ亭主への旦那への復讐のためか
脱ぎかたは度胸良すぎで
少しがっかりしたけど、
身体はかなり魅力的だった
胸はD位でそこまで大きくないけど
乳首がツンと上を向いている
ロケットおっぱいだし
ウエストはくびれている
余計な肉の無い健康的な身体だった
裸になって身体も隠さずに
正面からじっと見つめられて
気圧されてしまったので
背後に回って首筋にキスをした
そのまま両方の乳首を同時に触ると
ビクッとしたけど
それ以降はあまり反応が無く
マグロ状態
その後もしばらく色々したけど、
反応が薄くてかなり焦ってくる
若妻は俺の事を好きじゃないんだから
当然の事だと悟った
そこで、ラブラブっぽくしてくれと頼んだら
「ラブラブプレイですね」
と了解してくれた
それから、何回もキスして
唾液をお互いに飲ませたりしながら
愛撫してたら
さすがに感じて来たみたいで
徐々にエロい反応になってくる
オマンコを触ってみると
本気汁でトロトロになってたので
正常位の体勢にして
見つめあいながら挿入
俺はかなり限界に近かったので
あまり動かさずに、
キスしたり話をしたりして
時間を稼いだけど
あっけなく若妻のお腹に外出し射精
その体勢のまま話をしてたら
「今日は今までの
一生分より沢山キスしたかも」
って言われて嬉しかった
しばらく仲良く会話してたけど
賢者タイムが終わると
若妻のオマンコをじっくりと
見てないことに気が付いて
オマンコを鑑賞させてもらう事に
素直に見せてくれたけど
間近でジロジロみても
羞恥心が少しも感じられ無かったので
言葉責めしてやろうと、
他の男の話を聞いてみた
体験人数とか、初めての時の感想とか
他の男とどんなプレイしたかとか
そんな話を聞きながら
オマンコを眺めたりいじったりしたけど
興奮出来る様な話はあまり無かった。
その後はスーツを着せて
オナニー観賞したり
セクハラ上司ごっこを試した後
普通に二回エッチして終わった
職場で二人になると
「キスはヤバかったですねー」
とか言ってくるものの
次のお誘いは未だない
やってる時はキレイな顔と
若い身体で興奮したし
色々要求を聞いてくれるんだけど
イマイチ反応が良くなくて
不感症なのか
俗にいうマグロ女って
あんなんだろうなーって思った
超美人で身体も綺麗だし
最高なんだけど
実際エッチするとイマイチっつうか
感情がこもらないんだよね
なんかがっかりしたエッチでした