スケベで優しい彼女の母親の首振りフェラで抜かれまくった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

スケベで優しい彼女の母親の首振りフェラで抜かれまくった
2024年05月07日 10時55分

人生初の彼女は中2の時で
クラスメイトの可奈子

彼女が出来てから
毎日が超楽しかった

そして付き合って1ヶ月ぐらいかな

忘れもしない土曜日の午後

彼女の部屋でキスをしていると、
突然彼女の母親が入ってきた。

狼狽える2人に、可奈子ママは涙目で

「あなた達はまだ中学生なの
そんな事しちゃダメなのよ!
こんな事してると、いつか赤ちゃんが」

可奈子は泣きながら怒っている可奈子ママに、

「ママ、ゴメンね!
もうしないから、約束するからね!」

しばらく泣いていた可奈子ママも2人で約束をして、
必死に説得すると部屋から出て行ってくれた。

そして夕方になり、可奈子は塾に、
俺は家に帰る為に一緒に外に出ると、
別々の方向へ歩いて行った

すると後方から

「キミ~!ちょっと待って~!待ってよ~!」

彼女の母親が叫びながら、走ってきた

「ちょっと話したい事があるから、少し時間良いかしら」

と言って再び、可奈子の家へと連れていかれた。

そして、リビングのソファーに座らされ、

「キミはその…可奈子とその
もうその…えっと、したの?」

「ハイ?何を?」

「だから、もう!
えっと…ん…エッチはしたの?」

「エッ!アッ!キスだけです!」

「ふぅ…良かった!そうなんだ…」

「はい…」

「それでね、相談なんだけどね。
あの子、キミの事凄く好きみたいなのよ。
でもね、まだエッチは流石に早いと思うのよ」

「あっ!はい」

「いや、別に付き合うのは、全然構わないのね」

「あ、ありがとうございます!」

「だけど、キミだって男の子でしょう。
だから、その…我慢出来なくなる時が
だからその時は、私に言ってくれたら…」

「えっと…よく解らないです」

「だから、可奈子はまだ中学生なの。
今のままでいて欲しいの!
だからキミに、可奈子にエッチな事して欲しくないわけ!
だから、私が可奈子の代わりに…キミの
その…堪った…を…手伝ってあげるわけ、解った!?」

「ゴメンなさい!最後の方がちょっと…」

「はぁ…いいや、ズボンとパンツ脱いで!」

「えっ!?あっはい?!」

「いいから!おちんちん出して」

可奈子ママの容姿は、可奈子よりも身長が低く、
童顔の為にかなり若く見える美熟女

そんな人の前でズボンを脱ぎ
パンツを下ろすと、既にMAX状態

「あらあらもうこんなに
でも可奈子の為だからね。他の人にも、
絶対内緒だからね、解った!?」

「はい!分かりまウッ!」

俺が答え終わる前に、
彼女の母はおちんちんを優しく
掴むとパクッと咥えてフェラってきた

オナニーとは全然違う気持ち良さに、

「アァァァァ~!」

と思わず声が出てしまってた。

そして、次に舌先でおちんちんの裏側を
下から上へとツーツーツーと責めてきて
童貞中学生には刺激的過ぎるベロ技

その瞬間、可奈子ママのおでこと頭に
ピュッピュッピュッ!と出して顔射してしまった

「エッ、ウソ!もう!ちゃんと言ってよ
髪の毛もTシャツも、あーあ…床もだよ」

それからというもの、俺は土曜日になると、
可奈子の塾に合わせ、一度外に出て、また戻り

「アァ~!気持ちいいよー!」

「コラッ!おっぱいを触るな!」

「触ってた方が興奮して早く出るんだよ!
ハァハァ可奈子ママもその方が楽でしょう?ハァハァ」

「もう~!段々生意気になってきたなっ!
よしっ、それならこれでっ!」

可奈子ママは亀頭部分を口で含み、
自らも首を振り、舌での刺激もしてジュルジュル音を立て吸い込み
首振りフェラをしてくる

これをされると、あっという間に射精してしまう。

「アッアッアッアッハァハ」

筆おろしされるまではいかなかったが
このスケベで優しい彼女の母親に
抜かれまくりました

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