5年もSEXレスな不憫な兄嫁との近親相姦不倫

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人妻/不倫/浮気のお部屋

5年もSEXレスな不憫な兄嫁との近親相姦不倫
2024年05月29日 10時03分
DUGA
躾の時間

兄嫁と近親相姦不倫したのはGWの時でした

父の3回忌で実家に帰ったのだが
息子が中3の受験生でGWも塾があり
妻と息子を残して一人で帰省しました

兄貴は上海万博で仕事しているので
中国に長期出張中。

母と俺と兄嫁だけの寂しい法要となってしまったが
無事終える事が出来た

法要を終えると母は翌日から
友人たちと旅行に出かけてしまい実家には
俺と兄嫁だけの二人だけになってしまった

兄の奥さんと妙な雰囲気になるのは嫌だなと思い、
俺も家に帰ろうかと思案していたが

兄嫁から

「ちょっと相談したいことがある、
お義母さんがいない時しか話せないから」

と言われて泊まる事になった

まあ予想はしていたが兄夫婦の仲はあまり芳しくなく、
仕事人間の兄は家にいることも少なく
子供もできずに10年以上経ってしまったと
愚痴られた

兄夫婦は結婚して間もなく同居していたんだが
兄嫁は

私がこの家に住み続けることに意味があるのか

と少々重い話

夜遅くまで話し込んだが答えなど出るわけもなく、
また明日話しましょうということで
その日も俺は実家に泊まった

朝方、まだ夜も明けきらぬ頃

トイレに立つと兄嫁は
もう朝食の準備をしようとしていた

「早いですね」

と声をかけると

「お義母さんはいつも早いから、癖になっちゃって」

とエプロンをつけようとしていたが、

「俺は朝なんてなんでもいいし
何だったら近所のファミレスで食べましょう、
それなら準備も後片付けもいらないし」

というと兄嫁は嬉しそうな顔して

「そうしましょうか」

と言い、俺も早速着替えて
朝食を兄嫁と近所のファミレスで食べる事にした

朝食中から兄嫁は非常にご機嫌で、

「外食なんて久しぶり、隆さん(俺)ありがとう」

こんなファミレスくらいで喜ぶ義姉をみて少し不憫で

「じゃあどうせ暇だし
どこかドライブでも行きますか?」

と言うと、もう泣きそうなくらい
嬉しそうな顔で頷く義姉を見て、
なんだか申し訳なく思えてきた

兄貴とお袋はこの人の気持ちなんて
考えてないのだろうなあ

もうちょっと兄嫁に二人とも優しくしてあげればいいのに

っと兄嫁を不憫に思った

そして、若いころによく行った、
きれいな砂浜がある海まで車を走らせ、海を見ながら

義姉と話しをしていると、

「私、隆さんと結婚していたら」

なんて話をしだした。

俺は戸惑ったが義姉に憧れていた時期も
あっただけに

この人にこれ以上恥をかかせては

と思い、全てを言わせず手をつかみ、
体を抱きよせ思い切り抱きしめた

「義姉さん、ごめんよ」

と言いキスで義姉の口をふさぎ、
長いキスをしたのち車を近くのラブホテルに入れた

義姉は無言ながら俺の後についてきて部屋に入り

「こんなところにくるのは初めて」

と少し震えているような声で、
しかし笑顔で俺の顔をじっと見つめた。

俺は堪らなく四十路熟女な兄嫁を
愛しく思い、強く抱きしめベッドに押し倒した。

少女のような恥じらいを見せるところも俺の心を強く揺さぶり、
丁寧に義姉の服を脱がせると

「恥ずかしい」

と言いながら顔を真っ赤にし俺の体を直視できないでいた

俺は義姉の体全体をキスしながら手をつなぐと、
義姉も力いっぱい俺の手を握り返し、
だんだんと快感の中に没頭していくようだった。

喘ぎ声を出すのを我慢していたようだが
クリトリスの周りを刺激すると

「あっ、あっ」

とエロい声を出し始め

すでに愛液で溢れているオマンコに口をつけ、
強く吸ってペッティングすると

「あ~~はぁ~~~ん、うっ、いい~」

と大きな声で喘ぎだし、
俺の頭を強くつかんでなでまわしてきた

69の体勢に入ると義姉は
俺のモノをしゃぶりだしたが、
とてもぎこちないフェラチオで
それが俺の心にさらに火を付けた。

正常位の姿勢でモノをあそこにあてがい、
亀頭でクリをこすりつけたり穴をこすったりを
何度か繰り返すと、義姉は最初の絶頂を迎えたようで
膣がひくひくと痙攣しだした。

ここぞとばかりに俺は一気に挿し込むと

「あ~~~~」

と絶叫に近い声で義姉はさらに絶頂を迎え、
俺の首に手をきつく廻し全身を震わせながら激しく痙攣し、
叫び声とも呻き声ともいえぬ声で悦びを表現していた。

深く浅く速く遅くと挿し入れするたびに
義姉は見たこともない笑顔で俺を見て

キスし、何度も何度もオーガズムを味わっていた。

事が済み、二人で
風呂に浸かりながらいちゃついている

「SEXするのはもう5年ぶりくらい、
私ほとんどフェラの経験がないの、
あの人はただ入れて出してそれで終わりだから」

兄貴の性格からまあ想像はできたが、
5年もSEXレスだったとは少々驚いた

帰りの道中、
義姉はなにか吹っ切れたように明るく話をし

「もう少し頑張ってみよう」

「あの人にほかの女がいるのは判っているけど、
隆さんが時々話相手してくれるならいいかぁ」

なんて言いながらこちらを伺うので

「ええ勿論、大事なお義姉様ですから
いつでもお話は伺いますよ~」

と言っておっぱいを指でツンとしてやると
にっこり微笑んで窓の外を眺めた

その兄嫁の顔がとても可愛く、
俺は毎週でも帰省したくなってしまう

今後俺は自分の嫁だけじゃなく
不憫な兄嫁を兄貴の代わりに
世話もしてやろうと思ったのです

これも兄貴がちゃんと奥さんを愛してやらないからですよ

弟の俺が寝取ってしまっても
兄貴に対しての罪悪感はありません

自分の嫁と息子に対しては
多少ありますけどね

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