僕にはヨッちゃんっていう友達がいて
よくヨッちゃんの家に
遊びにいっていました
ヨッちゃんのお母さんは
太っているんだけど
いつも家でも厚化粧をしていて
小学生だった僕はその化粧の匂いが苦手だった
でも僕にいつも優しくしてくる
友達のお母さんでした
当時の僕はいつもヨッちゃんのお母さんを
見ると不思議に思った
僕のお母さんは家では化粧してなくて
どこか遠くにお買い物行く時だけ
化粧しているのに
ヨッちゃんのお母さんは
いついっても化粧をしていた
それで化粧しているけど
別に綺麗じゃないし
今思い出しても
ケバい厚化粧のデブなブス熟女って感じだった
でも子供ながらに
そういう事は聞いちゃいけないんだろうなーってのは
何となくわかっていて聞くことはなかった
それであれは僕が小5の時だ
夏休みに入り、ヨッちゃんと遊ぼうと思って
家に行くとおばさんが出てきて
「よしおは、お父さんと映画いっちゃったわよ」
と言っていないというのだ
今日は遊ぶって約束したのに!
ってガッカリして帰ろうとすると
おばさんは
「暑かったでしょ?
ちょっと冷たいものでもいれたあげるから
涼んでいかない?」
って言ってきた
確かに外は物凄く熱くて
僕は汗びっしょりになっていたから
おばさんに甘える事にした
ヨッちゃんの家に入って
リビングにあるソファに座ったんだけど
なんか落ち着かなくなってくる
いつもはヨッちゃんがいるのに
今日はいない
おばさんと二人だけだ
って思うと
一体おばさんにどう接すればいいのか
わからなくなりソワソワしてきてしまう
それでおばさんはカルピスを作って
もってきてくれたんだけど
おばさんは僕のソファに
密着するようにピタって座ってくる
「ツトム君どうぞ」
ってコップに入ったカルピスを手渡してくれて
僕の膝の上に手を乗せてくる
隣から漂うおばさんの厚化粧の匂いが
その日に限っては僕をドキドキさせてくる
一体おばさんどうしたんだ・・・
ってパニックになりながら
手渡されたカルピスを飲むと
おばさんが僕をじっと見つめながら
「ツトムくん、ほんとカッコよくなったわねー
将来きっと物凄くモテるわよー
それとももう今でも同じクラスの女の子に
モテモテかしらね~」
とか言いながら僕の膝の上に置いた手を
スリスリって触ってくる
そして膝から太ももにおばさんの手がきて
股間の付け根あたりを触ってくる
思わぬ快感が押し寄せて
僕は
「アッ」
って叫ぶと同時にコップを落としてしまい
ズボンをカルピスで濡らしてしまった
そしたら、おばさんは
何故か物凄く嬉しそうに
「あらーこれは大変ねえええええ」
って言いながら
僕のズボンを脱がそうとしてくる
「いや・・大丈夫です・・
おばさん」
って恥ずかしくて僕がいうも
おばさんは
「ううん、ちゃんとふかないとダメよ」
と言いながらおばさんに強引に
ズボンを脱がされ
そして何故かブリーフも脱がされてしまった
僕はオチンチンを見られないように
恥ずかしくて手で隠していると
おばさんは
「あら、オチンチン見られるの恥ずかしいの?
エッチな事ってわかるのかしらぁ~」
って意地悪そうな顔をしながら
お盆に乗っていたタオルを手に持って
「ほら、おばさんが拭いてあげるから」
と強引にオチンチンを触られたんです
拭くっていう感じじゃなく
揉むって感じで触ってきて
僕のオチンチンはあっという間に
勃起しちゃいました
「素敵なオチンチンねー
将来、きっとたくさんの女性を
泣かせるオチンチンになるわよ」
って言いながらおばさんは
僕のオチンチンを揉んできて
そしてパクってしゃぶってきた
「あぁ~凄いわ~ツトム君のオチンチン好きよ
おばさんがいっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ」
と言いながら
フェラチオしてくる
ほんと厚化粧でブサイクなデブおばさんなんだけど
小5の自分にとっては未知の快感に支配されて
身動きがとれない
おばさんは僕のまだ小さいオチンチンを
美味しそうにしゃぶってくる
そしておばさんはオチンチンから
口を離すと僕のTシャツを脱がしながら
お腹、乳首、首、そして唇へとキスしながら
ソファに押し倒してくる
キスってのは知っていたけど
舌を絡め合うベロチュウの知識は無くて
おばさんの舌が自分の口の中に入って
舐め回された時は物凄い衝撃だった
触手か何かで体を侵略された気分で
でもそれが気持ちよくて
僕は痴女で変態な友達の母のなすがままだった
そしておばさんは全裸の僕に馬乗りになり
僕のオチンチンを持つとゆっくりと腰を降ろして
騎乗位で挿入してきた
友達の母に犯された小5の僕
「あぁ~ツトム君~ずっとずっとこうしたかったのぉ~
おばさん、ツトム君の事好きなのぉ~」
とか叫びながら
大きなお尻をふって僕に抱きついてキスしてくる
快感の海に飲み込まれたような感じで
ただ仰向けで寝て、逆レイプされながら
僕は
「あぁ~ぁぁぁ~~」
って悶える事しかできなくて
オシッコが漏れるような感覚が押し寄せてきて
僕は精通したと同時に
友達のお母さんに膣内射精して
筆下ろしした瞬間でもあった
その時、おばさんがとんな顔していたなんかは
まったく覚えていない
ただ精通した衝撃に圧倒されてしまっていた
そしてようやく冷静になると
おばさんとはまだ挿入して
僕にギュっと覆いかぶさるように
抱きついてきたままで
「ツトム君ほんと素敵だわ」
って耳とか首、そしてまたキスされた
そして数分間ぐらいキスされた後に
ようやく洋服を着させてくれた
おばさんは
「ツトム君、襲ちゃってごめんね
でも気持ちよかったでしょ?
ツトム君がまたエッチしたいなら
おばさんにいつでも言ってね
ツトム君あらいつでもエッチさせてあげるから」
って汗で厚化粧が少し崩れて
さらにブサイクになった友達のお母さんが
僕にまたチュってキスしてきた
小5の僕にはあまりにも過激な体験で
何が起きたのか脳内で上手く処理出来ずに
ボーっとしまま帰ったのを覚えています