大学生の娘がいる笑顔の可愛い人妻同僚を寝取ってしまった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

大学生の娘がいる笑顔の可愛い人妻同僚を寝取ってしまった
2023年03月30日 10時33分
イナバウアー

同僚の昌子は45歳の人妻です。

メチャクチャ美人ではありませんが、いつも笑顔を絶やさないので若くかわいく見えます。

旦那と大学生の娘がいます。

50歳で冴えない風貌の僕と昌子が肉体関係をもっているなどと、会社の人間は誰も想像しないでしょう。

私の転勤で同じ職場になったのは、3年前。

セミロングの髪を職場では束ねている昌子は、品が良くまじめな印象。

落ち着いた主婦の感じを出してます。

きっかけは、職場の飲み会でたまたま隣りあわせて、初めていろいろと話し込みました。

解散した後に、また偶然駅のホームで会って同じ電車に乗りました。

自宅が同じ沿線だということも、このとき初めて知りました。

車内でも会話が弾んでいたし、旦那も飲み会とかで時間は大丈夫だということもあり、

昌子が降りる手前の駅で一緒に降り、駅近くの居酒屋でふたり二次会をしました。

飲み始めるとどんどんくだけた雰囲気になって、会話はエッチ方面にもおよんでいきました。

私が過去に付き合ってきた人数とか、セックスレスの私がどう処理してるのかとかを笑いながら話してると、そこにうまく笑いながら突っ込んできました。

勢いで「昌子さんはどうなの?」と切り返してみると

「若いうちに結婚したから、旦那以外に男を知らない」

「何年も夫婦間での営みはないから、ちょっと日照り気味かしら」

なんておどけてながら答えて砕けた雰囲気も最高潮になってきました。

秋口でしたがまだ暑かったので、昌子のその日の服装は結構薄着でした。

どうしてもチラチラと体の線に目がいってしまい、それに気づいた昌子が

「あたしのこと気になるの?なーんて」

酔いも手伝って、おどけた感じで言ったものの、少し顔がこわばっているようにも見えました。

私も酔ってまししたが「出よう」と言って居酒屋出ました。

店を出た所から昌子の手を握りしめて歩き出しました。

行きたい場所は一つ。遠く向こうにホテルのネオンが見えていました。

昌子は黙って手をひかれてましたが、この沈黙が長引くようだとダメだと直感的に思いました。

僕はビルの陰に引っ張り込んで、昌子を抱き寄せキスをしました。

抱きしめた瞬間、昌子は体をビクっとさせましたが、すぐに緩み目をつぶって僕の唇と舌を受け入れました。

気持ちは一緒のようでした。

ようやくそこで少し落ち着きました。

しばらく舌をからませあったあとで口を離し、昌子をぎゅっと抱きしめると、耳元でささやきました。

「欲しいんだ、もう気持ちを抑えられない、今日は気持ちに正直にしたい。後悔したくない、お願いだ」

「・・・今日はもう帰らないと」

笑顔は引きつっているものの、困った顔はしていないように見えました。

『今日は?』気持ちは決まったのだろうか・・が、次にこうなる保証はありません。

「きみを抱きたい。いま抱きたい…」

気持ちを込めてそう言いました。

11時を回って時間的にどうなのか?と思いましたが、胸の中で昌子はコクンとうなずきました。

部屋に入ると、昌子をベッドに押し倒して改めてキス。少し荒々しく。

もう完全に欲情のほうが先行していました。

キスをしながら、僕は昌子の服をどんどん脱がしていきました。

「シャワーを使わせて」

消え入るような声で昌子が嘆願。

「一緒に入ろう」

全裸にした昌子の体は、予想以上にすばらしいモノでした。

乳房はすこし垂れ気味なものの、美乳。

おなかと腰に、それなりの贅肉をしょってはいるものの、スレンダー。

それ以上に大きい胸と、尻がバランスのとれた肉付きに艶かしく見せています。

色白の素晴らしい体が、また大き目の乳輪と乳首を黒く際立たせています。

それに、未処理の脇毛や手入れのあまい陰毛がなんとも格別でした。

そんないやらしい体つきに、僕のペニスははちきれんばかりになっぎこちない手つきで、

昌子は僕のペニスを、石鹸のついた手で撫で始めました。

生あたたかい手の感触がたまらなく気持ちよかったのを覚えています。

お返しに、愛撫を兼ねて、手で昌子の全身を洗い出すと、

「あっ自分で洗うから・・・」

「洗ってあげる、洗わせて、触りたいんだ」

「・・・」

手や口を使って洗いはじめると、次第に昌子の手は疎かになっていきました。

昌子の濡れた体を拭き、バスタオルを巻いてあげたあとに言いました。

「先にベッドで待ってて、すぐに行くから」

ベッドに向かうと、昌子は布団をかぶって向こうを向いています。

僕は脇から入り、昌子を上向きにしました。

昌子の目は、覚悟をきめたような観念したような何とも照れた表情で、OKサインを出しています。

再び、舌を絡ませ吸いあうディープキスから始まりました。

互いの歯一本一本を舐めあうような、念入りなディープキスを延々と続けたあと、僕の股間はもう我慢が効かない状態へ。

バスタオルを剥ぎ取り、昌子の股間に割って入ると、太ももをつかんで、抱え込むように引き寄せると、僕はゴムを装着しました。

そんな僕が、興奮する猛獣のように見えたのか、

「・・・久しぶりなの・・・やさしくしてね・・・」

と、昌子は不安そうな目で見上げて言いました。

「あ・・ごめん・・・なんか、舞い上がっちゃって・・・」

「・・ううん・・あの・・うまくできなかったらごめんね・・・」

懸命に笑顔を作ろうとする昌子を見て、その時初めていとおしく思いました。

破裂しそうなペニスと欲情を何とか押さえつけ、昌子の体をギュッと抱きしめると、もう一度ディープキスからやりなおし。

巻きつけるように舌を絡ませて唾液を吸い上げ、口唇を噛み、目・おでこ・眉・鼻・頬・あごにキスを這わせ、昌子の顔全体を舐めまわしました。

耳を甘噛みしながら、時折耳の中に舌を差し入れると、

「・・・あんっ・・・あんっ・・・」

と声を出し、体全体をピクッピクッとさせました。

耳はひときわ感じる性感帯のようでした。

うなじにそって首へ口唇を移動させると、うっとりした顔をして、愛撫を楽しんでいるように見えましたが、体は未だ強張っています。

肩甲骨まわりをぐるっと舐めまわしたあとは、ほのかに香る脇の下から、二の腕・手首そして手の平・指と舌を這わせ、最後は指を一本一本丹念にしゃぶりました。

両腕とも同じように指まで丁寧にしゃぶり尽くす僕を見て、昌子は戸惑うような不思議そうな顔をしていましたが、

僕と目があうと、恥ずかしいような嬉しいような笑顔を向けました。

次は昌子の豊かなおっぱいの番です。

両手を使い、乳房を寄せ上げるようにして、やさしく揉みあげました。

左右の乳房を頬張ったあと、片手で右乳房を揉み回し、左乳房は乳輪まわりのつぶつぶを1つずつ全部舐めました。

昌子は目をつむり、うっとりとされるがままになりました。

気のせいか、黒い乳首が太く大きく突起してきていて、早く責めて、早く早くと、待ち構えているように見えました。

乳首の付け根まわりを、グルっと一周円を描くように舌で舐め回しだすと、

昌子は「あっ!あんっ!」とせつない声を出して悦びました。

やっぱり待っていたようでした。

乳首を思いきり吸い上げてみました。軽く噛んでもみました。

その度に「あっ!ひっ!あひっ!」と声をあげるものの、それは嫌がってる声ではありませんでした。

とても感じるところみたいでした。

乳房を左右入れ替えて、同じことをしました。

どちらも気持ちのいい声をあげて反応してくれましたが、どちらかというと左乳首のほうがより感じるようでした。

僕は舌をどんどん下のほうへ降ろしていきました。

へその穴も舐めましたが、それほどよさそうではなく、お腹の贅肉をしゃぶると、くすぐったいような、気持ちいいような、複雑な声をあげていました。

吸い続けていると、昌子の白い肌に赤いキスマークがつきました。

そのキスマークを見て更に興奮した僕は、昌子の体じゅうにそれをつけたいという衝動にかられました。

チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュバッ、チュピッ・・・・・・・

わざと大きい音をたてながら、昌子の体じゅうの肉を吸いました。

「あっ!どうしたの?あっ!あっ!・・・」

昌子の体は、あっという間に、僕がつけたキスマークでいっぱいになりました。

全身に点々とついたキスマークを見て、僕は昌子の肉体をモノにできた喜びと征服感を味わいました。

太ももの内側にキスマークをつけた後、僕はいよいよ昌子のマンコに狙いを定め、顔を埋めました。

「あっ!だめっ、汚いわ、、、恥ずかしい、、、恥ずかしいから・・・」

そう言う昌子にかまわず、僕はオマンコ線にそって舌を上下させました。

下から上へとオマンコ線を舐め上げて、最後に舌先でクリトリスをはじくと、

その度に昌子は、「あうっ!」「あひっ!」「ひぃっ!」と、その日最高の声をあげ、

舌がクリトリスに触れるたびに、ビクンビクンと腰全体が波を打つように動きました。

昌子のオマンコはもうグショグショになっていました。

僕はわざといやらしい音を立てながら全てを吸い上げました。

「僕にもしてほしい。」

しばらく責めつづけた後にお願いすると69の形になって、昌子はギコチない感じで両手でペニスを持って舐め始めました。

殆ど経験がなかったようで、正直それ程気持ちよくありませんでしたが、

これまで何の関係もなかった職場の女性が、僕のペニスを舐めているのかと思うと勃起は更に膨張しました。

「気持ちいい。そうしてもらうととても気持ちいい。口一杯に頬ばって顔を前後に振ってほしい。」

その通りに一生懸命奉仕する様子を見ながら、指で昌子マンコを責め続けました。

指がクリトリスにあたると、歯がペニスのカリの部分をかすめ、たまらない快感。

再び指で昌子の局部を責め始めると、昌子はフェラどころではなくなりました。

舌でマンコ線を何度も上下に往復させながら、指で尻の穴まわりを刺激しました。

そして時々オマンコの中に舌を差し入れ、入り口付近の肉壁を舐めまわしました。

「ああっ!そんなっ!そんなっっっ!!!」

下唇を噛み、首を左右に大きくと振って、与えられる快楽に必死に耐える昌子。

昌子の尻穴にも舌をはわせました。

「あっ!だめっ!そ、そんなことしたら汚いわっ!だめっ!やめてっ!・・・」

「好きな人になら、何でもできるんだ、大丈夫、受け入れて」

「あっ!でもっ!・・・あっ!ああぁ~~~~~」

チュッチュッチュピチュピジュビジュビと、昌子に聞こえるよう大きい音をたてて、執拗に舐めあげていくと、

昌子はひぃひぃ声をあげ、ビクッ!ビクッ!っと感じて、股で僕の顔を締めつけてきました。

昌子のオマンコと尻の穴を延々責め続けていると、

「・・・お願い・・・して・・・・」

と懇願されました。

「・・久しぶりだからうまくできないかも・・・」

「大丈夫、大丈夫だよ、うまくいくから、大丈夫だから」

「・・ちょっとこわいの・・ひさしぶりだからこわいの・・それにどうなってしまうのか・・・こわい・・・」

「大丈夫、ゆっくりゆっくり動くから」

「・・ああ・・どうして・・信じられない・・・なぜ・・・ああ~・・・あああ~・・・」

「今日一日で佐藤さんに完全に惹かれたんだ、真剣に付き合いたい」

「ああ~~~でも・・・どうなってしまうの・・・ああぁ~~~」

昌子のオマンコは、充分な量の本気汁で満たされています。

何の問題もありません。

いよいよ、昌子のオマンコの中で暴れまわる時がきました。

僕は、もうゴムが破れそうなくらいのペニスを、昌子のオマンコの肉壁を押し広げるように、ゆっくりゆっくり侵入させていきました。

ペニスが根元まで埋まり、亀頭の先がマンコ奥の壁に到達すると、

「あああぁぁぁ~~~」

昌子は大仕事を終えたような安堵の声をあげました。

「交わってる、佐藤さんと僕、今いっぱい交わってる」

「ああ、、、すごい、、、こんな、、、ああぁ、、、」

「ああ、すごく、すごく、気持ちがいい、こんな気持ちは初めてだ」

「ああ~、あたしも、、、き、気持ちいい、、、すごく、すごく・・・」

「もっといっぱい動いていい?佐藤さんの中で目一杯動きたい」

「・・・大丈夫、もう大丈夫だから・・・・」

一度キスを交わしたあと、それを合図に僕は腰を動かし始めました。

「奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!・・・」

『昌子っ!』と叫びたかったですが、いきなり名前で呼ぶのもどうかと思って、『奥さん』を連呼しました。

「だめっ!あんっ!いやっ!あんっ!あんっ!あんっ!ああんっ!」

出し入れするたび、昌子は気持ちがよさそうな苦しそうな、せつない声をあげて、体を反応させていました。

ズブリュ、ズブリュと、いやらしい音が下半身から洩れてきました。

ペニスを入れると、そのまわりから汁が溢れている音のようでした。

昌子の股の間で振る腰は、実に軽快に動きました。

昌子は必死にしがみついていました。

ヌプッグチュニュッという音と共に、どんどんオマンコへの出入りが容易になり、どんどん激しく昌子の肉の壁をこすりつけていきました。

悦びの声のトーンをあげつつ、いつしか昌子の腰も自ら小刻みに動いていました。

リズミカルに動く腰のスピードも段々あがってきて、腰をぶつけあう二人の快楽度もどんどんあがります。

ここまで何百回腰を振ったでしょうか。

ついに昌子のオマンコが昇り詰めはじめました。

動かしていた自分の腰の動きを止め、じっと体を固めて、僕のペニスを受け入れるだけの態勢になりました。

「あっ!あぅっ!あんっ!あっ!あっ!変っ!変になるーっ!」

「イキそう?一緒にイキたい」

「あっ、あっ、わからないっ、あっ、あっ!だめっ!もれちゃうっ!」

「イッたことがないの?」

「イク?イクって何?あんっ!だめっ!だめっ!おしっこもれちゃうーーっ!」

「おしっこじゃないから、そのまま出してごらん」

「だめっ!できないっ!あっ!ああっ!でちゃうっ!でちゃうっ!!!」

僕は、上から腰を落とすようにして、昌子のオマンコにペニスを叩きつけ、一気にスパートをかけました。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・

昌子は既に声を失い、口を尖らせ、目はあらぬ方向を見ていました。

初めてのその時を迎えるのを待っているようでした。

急に昌子の体が下からガッシリと組みついてきたかと思うと、次の瞬間・・

昌子は、ガクッガクッガクッガクッと体を痙攣させてイキました。

「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッーーーっっっ!!!!!」

イッた瞬間から、昌子のオマンコからはおびただしい量の本気汁があふれました。

気持ちよくイキ続ける昌子の表情に嬉しくなって、僕は腰を回転させながら、昌子のオマンコの中の肉壁全体をグルグルかき回しました。

少し落ち着いてきた昌子が

「・・イクってこんなに気持ちがいいものだったの・・こんな感覚があるなんて・・知らなかった・・すごい・・気持ちいい・・ほんとに・・気持ちいい・・・」

独り言のようにつぶやきながらイク余韻を楽しみ続ける昌子。

僕の腰はもう止まりません。

ゆっくりと未だイキ続ける昌子に、僕は自分がイクのに容赦なくピストンを加えると、昌子マンコは完全に壊滅状態。

「だめっ!だめっ!だめっ!だめっ!だめっ!もうだめっ!ほんとにだめぇーーっ!こわれちゃうっ!こわれちゃうっ!おかしくなっちゃうーーっっ!!」

「好きだっ!大好きだっ!!お!お!お!おおおーっ!」

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

「奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!・・・」

「~~~!!!~~!!~!~!~!~~~~~~~!」

昌子はあまりの快楽に、もう声も出なくなっていきました。

そんな昌子の中で、僕のペニスも絶頂を迎えました。

ドクッッッ、ドクッ、ドクッ、ドクンッ、ドクンッ、ドクドクドクドク・・・

大爆発を起こしたペニスは、大量のザーメンを吐きだして、心地よい感覚と共に、次第にゆっくりと沈静化していきました。

大きく脚を開いた昌子の股の中で、僕はグッタリと体を倒し込みました。

「・・・イクのってこんなに気持ちがよかったんだ・・・」

・・・以来、盛りのついた動物のように、二人は頻繁に交わりはじめました。

その頃の僕は毎日オナニーしても足りないくらいで、昌子はそれまでの長い間イケなかったツケを取り戻すようで、二人は互いの体にのめりこんできました。

セックスの相性が抜群で、お互いに全く飽きずに、合体を繰り返します。

最初はされるがままだった昌子も、回数を重ねていくうちにその行為も次第に大胆になっていきました。

セックスの快楽を思い出し、さらに新たな絶頂感を得た昌子。

恋愛中の恋人同士のような付き合いが始まり、昌子の下着も段々派手にお洒落になり、体の手入れもよくされてくるようになりました。

浮気も僕とが初めてなら、それまで正上位のみのオーソドックスなセックスしか経験がなかった昌子は、あらゆる体位を苦もなく対応できるようになりました。

「あたし、変態になっちゃったのかな」

セックスを楽しむことを罪のように感じていたらしい昌子は、最初の頃よくそう言ってましたが、その呪縛から解放された今では完全にはじけてます。

ある土曜日の昼間、休日出勤と偽って二人で都心のラブホに入りました。

部屋に入ると、キスや前戯もそこそこに、ソファ上に四つん這いさせ、スカート・パンティと下だけ脱がし、後ろから合体。

さっきイッたばかりの生暖かいのヌルヌルマンコが僕のペニスを包みました。

「あーのオマンコはいつだって最高だよ・・・」

パンッ!パンッ!パンッ!パンパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

結合部分からは、いやらしい汁が何本も太ももをつたっています。

イク寸前までバックで出し入れした後、やっぱりの顔を見てイキたいと思い、ソファ上でM字脚体勢にし、正常位で上下に腰を突き落としました。

本気汁を出し、いやらしい音をどんどん大きくするのマンコでついに昇天。

クチュッ!グチュッ!ズブリュッ!ドピュッ!ドクッ!ドクドクドク・・・

イッてる最中にディープキスで舌を激しくからませあうのが二人のいつもの習慣。

イッたあと股の間で倒れこみ、ハァハァ言っている僕の尻をさする。

「気持ちよかった?」

「うん。すぐ昌子の番だからね」

「時間はいっぱいあるから、ゆっくり、ね」

風呂にマッタリとつかってました。

両手足の指がふにゃふにゃにふやけたあと風呂を出て、少しのぼせた二人は心地よい気だるさの中でしばらくもつれあうように抱き合いました。

舌をからませたり、お互いにペニス・マンコをいじりあっているうちに、再び気分が盛りあがってきてセックス開始。

今度は昌子の体を悦ばせる番です。

時間はたっぷりいくらでもあります。

昌子の体じゅうの局部、穴という穴、感じるところをじっくりと責めあげました。

口・耳・鼻・首・わきの下・乳首・へそ・わき腹・尻穴・オマンコ・クリトリスと、昌子の急所を一通り舐めいじくりまわした後で、

昌子の股の間に体を入れて、反りかえったペニスをマンコの線に沿ってなぞりこすりつけました。

僕の我慢汁との本気汁でグチョグチョになった股の間で、亀頭の部分がのクリトリスを刺激するたびに、昌子は苦悶の表情を浮かべます。

昌子は巧みに腰を動かし、僕のペニスが自分のオマンコに入るよう誘導しますが、わざとじらし、更に穴という穴を舐めいじりました。

『どうして?なんでしないの?』

昌子の目がそう訴えているのがわかっても無視。

お尻の穴にも汁をぬりたくり、尻穴とオマンコの2穴の間を指を使って何度も線で結びました。

昌子はここがもっとも弱いところです。

「ああ~あぁんん~もう、もう・・・」

昌子がたまらず声をあげます。

勿体ぶってゴムを装着し、イキり勃ったペニスをしごいていると、いよいよかと昌子はトロンとした目でそれを凝視していました。

そんなに、

「これ欲しい?」

「・・・・・・・」

「これ欲しい?」

「・・・・いじわるしないで・・・・お願い・・・・」

「これ欲しい?」

「・・・・欲しいの・・・してぇ・・・・」

ついにペニスを手でオマンコまで誘導する。

甘えた感じでおねだりするのが精一杯。

リクエストにこたえて、マンコにペニスを一気に奥深くまで突き入れました。

「はうぅっ・・・」

昌子が悦びの声をあげました。

ペニスを根元までくわえこむのマンコ。

ペニスの根元と亀頭の先をぎゅうぎゅう締めつけます。

「やっぱりすごいよ、昌子のオマンコは・・・相性最高だ・・・」

ゆったりとした間隔で腰を振り続けますが、これはがイケそうで、イケない微妙なストローク。

「~~あぁ~~じらさないでぇ~~~なんとかしてぇ~~~」

そう言って、下から腰を動かす昌子。

バックにまわり、昌子のお尻の肉をつかんで、目一杯両側に広げると、びっしり毛だらけの尻穴まわりがまた妖艶。

やや後座位の感じで、下から一気にペニスを突き入れ、そして突き上げていくと、昌子の尻は段々上にあがっていき、合体しているマンコと尻穴が丸見えに。

「いぃ~!いいぃ~!いいっ!いいいぃ~!いいっ!いいっ!イイッ!イイィィ~~~!」

ノッてくると、自らも尻を振り、僕の股間に尻を叩きつけてくる。

その姿はいやらしく興奮しますが、とてもタイミングがとりづらくなります。

挿入したまま、器用に正常位に体位を入れ替えて、ふとももを押さえつけ腰を固定すると、昌子のオマンコにペニスを激しく打ちすえました。

「いいっ!いいっ!いくっ!イクっ!イクイクイクゥゥゥ~~~~!!!!!」

左右に大きく首を振りながら、昌子は果ててイキ続けました。

それにかまわず、未だイっていない僕は腰を叩きつけ続けます。

「だめぇ~腰ぃ~こしがあぁぁぁ~いやあぁ~~~休ませてえぇ~~~!」

イキ続ける昌子ですが、僕のペニスはこれからです。

「許してえぇ~~~もうだめよぉぉぉ~~~あなたも早くイってぇ~~~~~」

さらにスパートをかけ、ペニスをマンコに高速ピストンし続けると、

「いやあぁっ!あっ!あっ!だめっ!もうだめっ!これ以上はっもうっもうっ!おかしくなるぅっ!しぬっ!しぬっ!しんじゃうっ!あっ!あっ!あひっ!」

と叫び、身悶えして暴れ出しました。

それでもどんどん腰を叩きつけていると、

「あぁ~すごいよぅ~!あぁっ!またイキそうっ!もっとしてっ!あっ!あっ!うぁっ!イクゥっ!イッちゃうっ!!イクイクイクゥゥゥーーーっ!!!」

マンコがイク瞬間に、僕のペニスも何とか間に合い、殆ど同時にイキました。

後戯のキスで舌を吸いあっていましたが、僕も昌子もグッタリ崩れ落ち、次第に気を失っていくのがわかりました。

その日、僕はお預けを食っていた犬のように襲いかかりました。

今日は初めて中出しします。

この日を迎えるのに、昌子はピルを飲み続けてきましたが、本当に安全な避妊などない。

それが二人の高揚感を更に煽っていたのかもしれません。

亀頭は膨張、カリ首・エラもこの上なく張っています。

一方、昌子のオマンコは相変わらずの濡れ方で、いつでもOK・準備万端でした。

キスをしているだけで、二人の生肉はテンパっていきました。

昌子の脚を開いて体を割って入った時、初めてと交わった日の記憶と感覚が蘇りました。

「なんか初めてのときを思い出すよ」

昌子は、にっこり笑って頷きました。

ズッ・・・ズッ・・・ニュルッ

感触を確かめるように、ゆっくりと昌子の中に侵入すると、

「あっ・・・あっ・・・あはぁ・・・」

と、昌子も感極まった声をあげました。

『・・・熱い・・・』

昌子の中で、ペニスも気持ちもあたたかさでいっぱいになりました。

「あたたかいよ、昌子、昌子のオマンコの中、とてもあたたかい・・・幸せだ・・・」

「・・あたしも・・うれしい・・・うれしい・・・すごくドキドキしてる・・・」

僕はカリ首の部分で昌子の肉壁の感触を確かめるように、ゆっくりゆっくりと出し入れを繰り返しました。

「ああ・・・感じるよ・・・昌子の中の肉を押し広げてるのを感じてる・・・昌子・・・昌子は?・・・昌子も感覚を中に集中してみて・・・」

「・・・あ・・・あ・・・わかるよ・・・感じる・・・あなたを感じる・・・」

「あ・・・こんなにゆっくりしてるのに・・・イキそうだ・・・昌子・・・昌子、愛してる、昌子っ!愛してるっ!愛してるっ!」

「あっ!あっ!あたしもっ!好きっ!愛してるっ!愛してるっ!愛してるっ!」

激しく舌を絡めあい、口の中で何度も何度も愛してると言葉を交えました。

思えば『愛してる』という言葉で確かめ合ったのは初めてでした。

セックスの快楽以上のものが全身を包んでいました。

狂おしい程に互いの腰がぶつかりあい、交わる腰のスピードがどんどん速くなっていきました。

「あっ!あたしっ!あたしっ!もうっ!もうっ!」

とうとう昌子にその時がきたとき、僕は頷きながら目で昌子にこたえました。

(イクよ、昌子、このままイクよ・・・)

昌子の首が小刻みに縦に振られました。

昌子の潤んだ目がいとおしくて、僕は昌子の口と舌に強く吸いつきました。

覚悟を決めたように、お互いの目で確かめあったあと、言葉で

「イクよっ!昌子の中に全部出すよっ!!」

「きてっ!全部出してっ!ああっ!ああっ!すごいっ!すごいっ!」

「昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!」

「すごいっ!すごいっ!すごいっ!すごいーーーっっっ!!!」

「昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!」

「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクゥーーーッッッッ!!!!!」

「昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子ーーーっ!!!」

「っ!~!?~~っ!?~~!!~っ!???~っ!~っ!~~ーーー!!!!」

あまりの快楽に、昌子はもう声になっていませんでした。

「昌子っ!愛してるっ!昌子っ!昌子っ!昌子ーーーっっっっっ!!!!!!!」

「あーーーっっっっっ!!!!!!!あっ!あっ、あっ・・・あ・・・あ・・・」

最後の瞬間、僕に舌を吸い食われたまま昌子は叫び、そしてイキました。

昌子のオマンコが長いインターバルでビクビクイクのもペニスで感じました。

昌子がイッたのを僕も追いかけました。

昌子の舌もそれにこたえていました。

このあと、何度も何度も何度も中出ししました。

昌子の中での、文字通り生々しい感触が最高で、生で交わっているという意識・気持ちに酔って、とめどもなくドクドクドクドクと注ぎこんでしまいました。

昌子は途中から疲れて動けなくなってしまいましたが、

「・・もう・・動けない・・けど・・して・・いっぱいして・・好き・・愛してる・・して・・好き・・愛してる・・・・」

と、うわ言のように繰り返しました。

僕のペニスは全く衰えませんでした。

ほとんど気を失っている昌子の脚をM字に開いたまま、ふとももを押さえつけて、無防備なマンコにドクドクドクドク・・・・。

気を失ってきていた昌子のお尻だけを高く持ち上げ、尻の肉をつかんで、バックから突きまくり、尻穴を見ながら、思わずドクドクドクドク・・・・。

気を失った昌子の・・・ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・。

ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・・。

ザーメンとオマンコ汁の独特の匂いの中で、昌子の身も心もともに完全征服したような気分につつまれながら、そのうち僕も気を失いました。

「昌子の口にピストンしてイキたい」

普段要求できないことをだんだん平気で言えるようになってきていました。

恥ずかしい感覚がだんだん麻痺してきたらしい昌子、そそくさと仰向けになり、あんぐりと口をあけました。

下になった昌子の口に、僕は上から腰を沈めペニスを喉奥深くまで埋めました。

ダッチワイフのように口をあけた昌子が最高にそそります。

昌子のむせかえる声がとても印象的でした。

しばらく上からピストンしていましたが、昌子の体勢がキツそうだったので、起きて続行することにしました。

風俗嬢のように跪く昌子、再び口をあけ、舌を丸めて僕のペニスを受け入れる格好をつくります。

僕は立ったまま、昌子の髪の毛を両手でつかみ、バックで尻を振り回すときと同じくらい激しく、昌子の頭を振り、そして腰を振りました。

昌子の口の中で、ときおり軽く歯があたるのがまたたまりません。

薄目をあけて悦に入っている昌子の表情に、僕はとてつもなく興奮し爆発寸前。

昌子の頭を押さえつけたまま、「このまま、このままイカせて、昌子!」と言って、昌子の口の中に全てを吐き出しました。

ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドクドクドク・・・・

そのあと、お礼に昌子が悲鳴をあげるほど、前から後ろから上から下からと突きまくり、いっぱいイカせたあと、二人はグッタリとベッドに仰向けになって手を繋ぎました。

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