赤羽で社会人サークルの
飲み会があって参加してきました
宅飲みなお陰でついつい
泊まり組と同じ勢いで
飲みすぎてしまい
もっと早く帰るつもりが
終電間際まで飲んでしまいました
僕は乗り遅れないようにと
走って駅に向ってる途中に
公園でうずくまる
四十路前後の熟女を発見したんです
ああ寒いのに可哀想に飲み過ぎたのか
とそんな風に思い通りすぎると
公園からホームレス風の
男性が目にはいりました。
ああこれはあの泥酔した熟女を
狙ってるなと感づいた僕は
終電を捨てその熟女のもとに
駆け戻りました
おばさんは公園入り口の花壇に腰を落とし
頭を膝に落とし寒そうに苦しそうにしている
「大丈夫ですか」
と声をかけてみる
この時点で僕は
下心なく善意の気持ちでした
相手が中年ババアって事もあったけどねww
それで声をかけると
泥酔熟女は頭を落としたまま
手で鞄を求めるしぐさ。
僕はおばさんの足元に落ちている鞄を拾うと
おばさんと同じように花壇に腰掛け
鞄を彼女の手に渡しながら
「大丈夫ですか」
ともう一度声をかけました
「ごめんなさい」
と言いながら顔をあげると
思いの他若く見えて
丸まっている姿から
四十路過ぎかなーって思っていたのに
三十路のそこそこ綺麗な若妻風のOLで
膝までのスカートから無造作に
見せる脚には網タイツを履いていて
急にエロい気持ちが沸いてきてしまった
顔をあげた三十路OLは
かなり泥酔している様子だが
笑顔でニコニコしながらゴメンねと言うのです
お酒のにおいと化粧のにおいが強かったけれど
こちらは不快じゃない色気のある香りで
僕は少し興奮していました
それでも僕は彼女に
寒くないですかと声をかける
寒いと言う彼女は身体をすり寄せるかのように
フラフラと寄りかってきたので
僕は美人熟女OLの
背中に手を回し身体を引き寄せました
彼女も頭を僕の肩から胸元にぐりぐりと
押し付けるように寄りかかるのでいやらしい感じに
彼女が顔を僕に向けた瞬間
おもわずキスしてしまったw
すりると彼女は
僕の肩に手をまわしディープキスしてきた
三十路熟女は噂通り超エロい生き物でした
それにお酒に酔っているから
エロさが加速しているのか
拍子抜けする僕に気にせず
彼女はハアハアいいながら
舌を絡ませて唾液交換してくる
彼女の身体は熱く時々ビクンビクンさせる
この熟女はかなりの淫乱な
スキモノOLだなーと思いました
これだけで僕は勃起。
このいやらしいキスをずっと
続けたいと思えるくらい興奮したキスでした
とホームレスの存在が気になった僕は
起っちゃって恥ずかしいやと呟くと
自分のアレをズボンの
上から触る仕草をしてみせました。
すると彼女は出さなきゃねと
お姉さんの言い方をしてきて
泥酔してても年下君を
相手にしているとわかっているよう
僕は公園内を見渡しトイレをみつけ
泥酔した淫乱美人熟女に
トイレに行きたいと言いました
彼女もうんと言うので、
彼女の身体と鞄を抱え公園内の個室トイレへ
身を上げた彼女のスタイルは
背は高め細身といった感じ
僕は周りを気にしながらも
彼女と個室に入ると鍵をかけました
オムツ替えの台を引きだすと
彼女の鞄と自分の鞄を置く
すると身を寄せる彼女はディープキス
彼女はウンハアハアとエロい声を
出しながらまるで舌を味わうようにキスする
下手くそに胸を揉む僕に舐めてと言う彼女
舐める?何を?と戸惑ったものも
乳首だろうと思い、彼女のニットをめくり
ブラジャーから乳首を晒し
必死に舐めまた
温かいというよりも熱い彼女の身体
彼女はオムツ替えの台に両手をつき
胸元を僕にまかせ気持ちよさそう
僕は相手が気持ちよさそうにする姿に
興奮するので嬉しくなり興奮し
必死に両方の乳首を舐めした
思い切って手をスカートの下から入れ
パンストの上からアレを触ると
湿ってるのが分かりました
濡れてるいやらしいと思い
興奮する手を少し強引に
パンストパンツの中に入れ、アレを直接触ると
彼女はこんな場所で出してはいけないくらいの
喘ぎ声をだしました。
オマンコはぐちょぐちょ。
指で触るだけでクチョクチョ音をだすくらい
そのまま乳首をひたすら舐めました
ハアハア言う彼女の身体はビクンビクンする
この人感じ易いんだなそう思いました
何度も身体をビクンビクンさせる彼女が、
まるで意識がなくなるような感じにみえたので、
僕は彼女のめくっていたニットを元に戻し
自分のベルトを緩めズボンを脱ぎ
ペニスを出し自分で握りました
するとすぐに彼女は僕のアレを握り手を
上手に使い僕を刺激する
僕は彼女のペニスをまさぐる
お互いを刺激しあいながらディープキス。
いやらしい時間でした。
すると、泥酔痴女な若妻OLは
しゃがみハアハアと
いいながら僕のペニスをしゃぶってフェラチオしてくる
大人の女性が我を忘れて咥える姿は
とてもいやらしくセクシーでした
ボールもきちんと舐めてくれる
そのセクシーな舌使いは、今までの自分の経験の中でも
一番気持ちよかったです。
何分くらいかは覚えていませんが
僕は絶頂に達すると名前も知らない
美人熟女の口の中に出してしまい
ハッと思った瞬間、
思わずアレを彼女の口から引きだしてしまう
するとまだ白い液体を出していた際中だった為、
彼女の鼻の頭から口周りにその白い液体を
ぶっかけてしまった
ごめんなさいと言う僕に
彼女は笑顔で笑顔でいいのよといいながら
顔についた白い液体を指でかき集めると
嬉しそうに舐めてくれました
するとそのまま逝ったばかりの
僕のペニスを咥え笑顔の上目遣い
逝ったばかりの僕ペニスは
触られだけでムズムズする
それを分かった上で笑顔でいじわるする
淫乱熟女が
可愛らしくいやらしかったです
彼女は舐める事に満足すると立ち上がり
僕の肩に手をまわすと顔を近づけ、
気持ちよかったねと言いました
僕がはいと言うと、笑顔で見つめてほっぺにキス
やはり熟女って噂通り
ヤバイぐらいエロいなーと
思いながらも僕は彼女に家近いですか?
と聞くと、
何処?ここ?
と聞くので場所を説明すると、
家は近いとの事
彼女は鞄からiPhoneを取り出しながら
旦那に怒られるといい
人妻だったんです
それで今さらながら、しっかりと
左手薬指には指輪をしているのに
気づいたんです
美人な若妻OLは
フラフラと便器に腰掛けるので
僕はドアに手をかけて
このまま帰りますね気をつけて、
と言い残しトイレをあとにしました。
公園内を横ぎるとき
あのホームレスが目にとまりました
羨ましそうな顔をしていて
ちょっと優越感に浸りながら
僕は宅飲みしている家に泊めてもらう為に
来た道を戻ったんです