通い妻になった従姉と朝まで野獣の様なセックスで愛し合い・・・

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人妻/不倫/浮気のお部屋

通い妻になった従姉と朝まで野獣の様なセックスで愛し合い・・・
2024年01月03日 10時43分
DUGA

初恋は小学生の時で

近所の住む従姉でした

幼い頃から、従姉は遊んでくれてる
優しいお姉さんで

その上、従姉は
学力優秀でスタイル抜群、
その上超可愛い才色兼備でした

そんな素敵な従姉の
ケイコ姉ちゃんと
幼い時は秘密のHな遊びをしていた

秘密のHな遊びって言うと
大袈裟かもしれません

抵抗する従姉の胸元に
手を突っ込むって遊び

なかなか手が入らないから
ワキをこちょこちょくすぐったり
隙を突いて手を浸入させる

すると、イャァンってエロい声を出して

「はいっおしまいっ。絶対に内緒だよ」

って止めるんです

従姉は
かなり興奮していました

今思えば、多分レイプ願望が
あったんじゃないかなと推測してます

中学時代に、2階から屋根に出て
タバコを吸ってた時に
ケイコ姉ちゃんの部屋に明かりが点きました

何となく覗いてたらケイコ姉ちゃんは
仰向けに寝ていて、本を読みながら
右手を股間に突っ込みました

まさかオナニーか?

興奮し何度となく、覗いてました

しかし、自分でオナニーする程の
興奮ではありません

タバコのついでに覗くって感じ

中1の夏に3年の先輩と初体験を済ませ
小6の後輩と付き合い
セックスは度々してたからね

高校には進学せずに就職して
ケイコ姉ちゃんとは疎遠になり
お互いに結婚

俺は35歳で離婚して
実家の近くに独り暮らしして
気付けば40歳になっていた

そんなある日、コンビニで偶然
従姉のケイコ姉ちゃんと
再会したんです

ケイコ姉ちゃんは
神経質な旦那との生活で
ストレスからの過食で
かなりふくよかになっていました

立ち話も何だからって
喫茶店で話しました

昔話に花が咲き、
居酒屋で一杯やる約束して別れました

社交辞令的な約束と思っていたんですが
ケイコ姉ちゃんは本気モードで
いついつってせっついて来たので
飲みに行きました

美味しい料理と美味い酒で
楽しい一時を送った次の日

二日酔いの中呼び鈴で目を覚まし
玄関を開けるとケイコ姉ちゃんが立っていて
部屋に上がってきました

「うわぁ汚いわね」

ってまるで通い妻のように
掃除をし始めました

状況が理解できてない俺に

「掃除を頼んだでしょ」

って追い出され

2時間程時間を潰して戻ると
部屋はピカピカ状態で
暑いのか薄着のケイコ姉ちゃんが
寛いでました

それからは、ケイコ姉ちゃんは
仕事終わりに俺の部屋に立ち寄り

俺が夜勤で出勤する時間まで
完全オフ状態で、寛いで帰ります

単身赴任の旦那が
帰宅すると来なくなるんだけど

旦那が上京したらストレスから
開放され、俺の部屋でダラダラします

しかも、俺のボクサーパンツに
ノーブラダボT姿

目のやり場に困る

それを知ってか知らずか
背中から抱きついたり
マッサージしてってねだったり

いっそ熟女になった従姉を
襲ってレイプしたろかとも思うけど
抑えてました

でもある日、部屋で飲んでる時に
ケイコ姉ちゃんが言い出しました

「あっちゃん、子供の時に
私の部屋を覗いて何をしてたの?」

って

「別に」

って言うと、

「嘘つきぃ」

って。

「じゃあさ
姉ちゃんは何をしてたんだよ」

って言うと

「オナニーだよ」

ってあっさり告白してきて
ビックリして振り向くと
足を開いてました

グレーのボクサーパンツに
オマンコ汁のシミをつけて
俺が手を掴むとうっとりした
眼差しになったので引き寄せて
顔が数センチ前に

目を瞑ったので、
激しくキスしたら姉ちゃんから
舌を絡ませてきた

俺も半年ぶりのセックスだったので、
朝まで熟女な従姉と
野獣の様なセックスで愛し合ってしまった

それからは、従姉は
毎日求めて来ます

毎日セックスしてたら
女性ホルモンからなのか
ストレス解消からなのか
段々痩せてきてふくよかから
ぽちゃになった

俺はガリガリは
好きじゃないからちょうど良くて
毎日ケイコ姉ちゃんの身体を堪能してる

そんな中、自分が
転勤になって引っ越しました

ケイコ姉ちゃんとは人妻だし
付き合ってる訳でもないし
結婚できる訳でもないし
自然消滅的な感じになった

仕方ないよな

帰宅しても誰も迎えてくれない、
寂しさに空虚な感覚を感じてた

離婚した時でも感じなかった感覚だ

ケイコ姉ちゃんの事を考えて
チンコを勃起させてオナニーする毎日を送り
3ヶ月が過ぎたある日
帰宅すると灯りがついてました

部屋に入ると、ビックリ!

そこにはケイコ姉ちゃんがいました

吸い寄せられる様に
2人は抱き合いキスして
ベットに雪崩れ込み愛し逢いました

久しぶりの姉ちゃんの
おまんこを夢中で舐めると

「アッチャン欲しいって」

長い時間肌を重ねエッチしたんです

ケイコ姉ちゃんは
遂に離婚して家を出て、
その足で来たんだそうで

「不束者ですが、宜しく」

って三つ指をつきました

「こんな俺で良かったら一緒に暮らそう」

って伝えて、ケイコ姉ちゃんは
この街で仕事を見つけて
アツアツでイチャイチャな
夫婦生活を送ってます

ケイコの子供は下の女の子が大学生で
休みにケイコの元に帰郷するから
ケイコは娘だけには事情を話しました

女同士だから理解してくれました

今は楽しく暮らしてますが
たまにケイコは
俺の胸で泣く夜があります

早く俺とこうなりたかった

そうしたら俺の子供がって泣くので

「今が一番だよ」

と言い
子供のように泣くケイコを
俺は抱きしめて寝るんです

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