普段はほんと普通のおばちゃんなのに
酒が入るとドスケベな痴女熟女になる
40代前半のパート主婦がいる
名前は孝子というんだが
バイト先の飲み会があると
かならずと言ってもいいほど出席するのだ
旦那さんも当然、酒を飲むと
淫乱痴女になるのは知っているはずなのに
よく奥さんが飲み会に来るの許すなー
と不思議だったが
どうやら既に旦那は諦めていて
奥さんが外で何しようと
家庭にさえ持ち込まなければ
それでいいと思っているんだと
これは出来た旦那さんというのか？
俺には全く理解不能だが
そんな夫婦関係だと孝子さんは
酒に酔った時いっていた
それでGW中に飲み会上がり
例に漏れずに酒癖の悪い
痴女おばさんの孝子さんは
飲み会にやってきた
そして、飲み会も終わりの頃になると
酒によって孝子さんと俺は
オナニーの話題をしていた
ズリネタやどうやってするとか
週に何回オナニーするとか
そしたら酔って痴女熟女になった
貴子さんが
「オナニー見たい」
と言ってきた
恥ずかしいけど、
オナニー鑑賞プレイのAVが
地味に好きだった俺は
息子が固くなってしまった
それで孝子さんとコソコソと話をして
飲み会の後、近くにある公園で
見せてあげるって話になった
そして、飲み会が終わり、痴女オバチャンと
公園にいくわけさ
俺はチャックを下げて
半勃起の息子をポロリと露出した
「いつもみたいに、やってみて」
痴女おばちゃんに言われて
照れながらも
自分の息子を握って
目の前で野外見せつけオナニーした
痴女オバチャンは
興味津々に見ていた
「気持ちいい？
触られたらどこがきもちいいの？」
「う～ん亀頭をグリグリされるの弱いかも」
俺がそう言うと孝子さんは
目をギラギラさせながら
チンコを掴みだすと
手の平で亀頭をグリグリしてくるのだ
「どう？気持ちいい?」
「凄い気持ちいいよーもっと亀頭をグリグリして」
痴女おばさんは亀頭をグリグリしながら
竿を握り指コキしてくれる
射精感が近付いてきて
先走り汁が出ていた
「もうすぐ出そう?」
「うん、出る出ちゃうぅう」
悶えなが俺が答えると
痴女おばちゃんはイク瞬間に
亀頭を咥えて口内射精してくれた
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸっと大量のザーメンが放出し
痴女オバチャンは俺の精液を味わうように
ごっくんと飲んでくれた
「凄い濃いねー」
と言いながらまた俺のチンコをしゃぶってくる
お掃除フェラかと思ったら
どうやらそういう訳でもなく・・・
激しいフェラで射精したばかりなのに
無理やり勃起させようとしてくる
「たっ孝子さん・・まって・・
もう無理だって・・・」
「駄目よー自分だけ気持ちよくなって
今度は私が気持ちよくしてもらうんだから」
と激しいフェラに
俺は腰がくだけそうになる
射精後、すぐにフェラされた経験のある
男ならわかるけど、むず痒い感じになるんだよ
無理！もう無理だって！
って言ってもフェラチオし続ける
痴女オバチャン
すっぽんのようにチンコを離さなくて
結局俺は無理やり勃起させられて・・・
深夜の公園の茂みで
四十路の痴女おばさんと立ちバックで
SEXしてしまった
二回目のSEXはもうほとんど強制で
必死にオバチャンに奉仕しているような気分だった
連続射精とか無理な体質で
一回出れば満足するタイプだから
あんなに辛いSEXは初めてだったわ
痴女オバチャンはヤバイね
簡単にヤらせてくれるけど
貪欲だから、こっちが賢者モードになろうと
お構いなしに責めてくるよ
性欲あんまない俺みたいなタイプだと
痴女オバチャンは怖い存在ですわ
