年下の上司に一目惚れし、誘惑して不倫SEXした不貞主婦

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人妻/不倫/浮気のお部屋

年下の上司に一目惚れし、誘惑して不倫SEXした不貞主婦
2024年03月26日 10時49分
シロハメ

娘が小学校に通いだしたのは
私が39歳のときでした

関西出身の私は
独身の時に勤務先で
今の主人と知り合い職場結婚しました

その後、主人の実家のある九州へ移り
夫は自営をはじめました

私は、夫以外と
それまでお付き合いしたこともなく
夫で処女喪失したんです

それで私も娘が小学生になると
パートに出るようになり
近所のファミレスで働きはじめましたんですが

ある日、友人の誘いで
ファミレスのパートを辞めて
別な仕事に就くことになりました

そしてそこで運命の出会いをしたんです

初めてお会いした上司に
一目惚れに似た感情を芽生えたんです

上司は私より2つ年下で
彼も結婚していました

土日たいした用事もないのに
上司である彼に逢うために会社へいく
不貞主婦な私

でもなかなか相手にしてくれない彼でしたが
多分ひと目見た瞬間から
この人の女になって抱かれたいと
おもっていたんです

会社の飲み会でわざと
太股のみえる短いスカートを履いて
上司の横に座るも

やはり他にも同じ同僚の目もあり
結局結ばれずにいたんです

そして自営業をしていた夫の
の仕事が忙しくなり
会社を辞めて手伝う事になったんです

時々、上司である彼が
自宅に来て下さいました

私は、その頃には上司に
はっきりと好意をもっていて
抱かれたいと思い
悶々とした日でした

仕事を辞めてしばらくたったころ
友人の話で上司の転勤を知りました

いてもたってもいられなくなり
贈り物のネクタイを選んで、会社に電話

今日にでも逢わなければという思いが通じて
昼間、お仕事中にもかかわらず
待ち合わせ場所へ来てくれました

私が、お洒落していたので
驚いた彼の目が懐かしいです

車の中で、ネクタイのお礼に
お昼を誘われましたが、
思わず私が言った言葉

「お昼だけでいいのですか?」

などと頓珍漢な返事をしてしまった

上司は

「?じゃあカラオケでも?」

その言葉に

「私でもいいんですよ」

驚いた顔の彼

そのまま郊外のラブホテルへ

いきなりこうなってしまったこともあり
お互いぎこちない不倫セックスでした

もちろん私にとっては
初めての浮気でもあり、
主人以外2人目の男性となりました

夏のお盆に彼が
帰省したという連絡を受けて
久し振りに逢うことになりました

私の車で人気のない山道へ

車を止めると
上司がキスをしてきました

私の舌を求めて激しいディープキス

そして、彼の指がTシャツの上から
確実に乳首を刺激してきます

上手!と感心しました

乳首が痛いほど勃起。

彼は耳元で囁きます

「胸大きいね~しかも形が最高だよ
身体はスレンダーなのに、
この胸は男には毒だよ」

と言ってくれます

夫には身体を
褒められたことなど一度もない

ジャズダンスしてこの身体のラインには
自身がある私は嬉しかった

元上司のペニスは、改めてみると
主人のよりはるかに立派だった

ペニスの皮も綺麗にむけていて
太さ長さどれをとっても凄いの一言でした

私は乳首で逝かされ、
クリでも逝かされ

そしてペニスが入ってきた時は、
頭が真っ白になり
私の奥で暴れている元上司のペニスを
しっかりと包んだ

確か

「このオチンチン大好きィー
あぁーん」

とはしたない言葉で
彼を迎えていました

涙を流しながらの
大好きな元上司とのセックス

言葉では表現できませんが
頭の中では完全主人のことは消え去り
主人との夜の生活もこの日を
境にほとんどなくなりました

ペニスをしゃぶるのを
教えてくれたのも元上司でした

最初はうまくできずに
歯をあててしまったり

ところが、今は、彼の射精まで
口と舌で愛することができるようになりました

射精の瞬間彼のペニスが
一段と大きくなり

信じられない量の精液が
私の口に注がれます

射精の瞬間
ペニスを吸うものですから
彼も身体を痙攣させながら
精液を口に注いでくれています

彼が言うには、肛門が痙攣して
奥の臓器から精液が絞り出されるようだと

後に、前立線が刺激されていると
聞かされました

彼が仕事を辞めて九州に戻ってきてから
更に色んなセックスを経験しました

潮吹きも何度もありました

夫以外の精液を
子宮にかけて中出ししてもらいました

家族の留守中に私の自宅で交わることも

元上司とは恐らく500回ほどの
性交渉をしました

主人との回数からすると
はるかに多い回数です

あれから10年近くたちました

今はお互い連絡とれる方法もありません

娘が高校に入ったころから
どうやら娘に私が不倫しているのを
感づかれてようで。。。

彼と逢うのを徐々に止めていき
全く会わなくなりました

今でも時々、懐かしくなり
また抱かれたいと思うんです

彼こそが私の運命の相手
だったんだって思うんです

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