私は精神科医をしていて
本来カウンセリングの時間も
一人の患者に一時間は必要だと考えております
しかし、最近は精神科に通う患者さんが増えて
患者さん一人一人に多くの時間を
取れないでいるんです
精神科医自身がじっくりとカウンセリングして
見逃している点は無いかと
じっくり考え
そして、マニュアルと
自分の考えとを合わせて
綿密なカウンセリングをしていきたいのですが
ついついマニュアルに沿って
終わってしまう事が度々あります
そんな中、こんな忙しい私でも
じっくり時間をかけたくなる患者さんもいます
それは、やっぱり
綺麗な女性の方ですよね!
そして最近特に多い悩みが
「セックス依存症」と呼ばれるモノ
軽いモノから
重度のモノまで、様々なセックス依存症があります
患者さんのほとんどは、
「彼氏に毎日何回も求めてしまい
彼氏が引いてしまっている」
というように、男性から注意されて
気がつく人が多いです
あとは、周りの女友達との会話の中で
自分の性欲と友達の性欲の
温度差が激しくて気が付く人もいます
でも、正直言って、数々見てきた
患者さんの中でも
綺麗な人は100人に一人位です
私はストライクゾーンが広いので
30人に一人はこちらからお願いしたい人も来ます
ですが、セックス依存症で悩む方だけが
一日何十人も来るわけではありませんので
綺麗な方に当たるのは
1年に一度あれば良い方です
ところが、今日はすごい
大当たりがきてしまいました
その人は最後の患者さんで
部屋に入ってきた時にはビックリしました
もちろん、私以外は部屋にいません
綺麗な人だったので
DVの悩みかと思っていたんですが、
「ちょっとお恥ずかしい話ですが」
と語りはじめました。
その人は、年令35才
人妻、専業主婦、推定バストFカップの超爆乳で
尋常じゃ無いエロい人妻でした
どうやら旦那さんは
かなり収入のある人みたいで
何不自由無い生活を送っているらしいが
セックスレスだと言うんです
結婚して4年目で
旦那さんも早く家に帰ってくるのだが
最初は毎日のようにセックスをしていたそうだ
そして1年が過ぎたあたりから
奥さんは初めてイク事を覚えたらしいのだ。
それ以降は、毎日何回も旦那に求めてしまい
今では旦那さんも嫌になってしまったのか
飽きてしまったのか
まったく触ろうとしないらしくセックスレスに
それでも、イク事を覚えてしまった
三十路熟女の体は収まらないので
旦那に買ってもらったバイブレーターで
毎日十数回オナニーをしてしまうと言うのだ
しかもオナニーのやり過ぎで
クリが炎症を起こした事もあるそうだ
問題なのは、オナニーだけでは飽き足らず
ナンパされて付いて行ってしまい
関係をもって不倫した男が
20人もいるそうだ
こんな話を聞いて
とんでもないヤリマン痴女熟女と思うが
見た目が上品過ぎて、私も信じられない
顔は高飛車なキャラで有名な
女医さんタレントに少し似ているが
もっとスタイルがいい
正直言って、ここまで綺麗だと
男がすぐに寄ってくるので、手の打ようが無い
この奥さんは、現状で7人のセフレがいて
多い時は1日3人とSEXするらしい
私はぶっちゃけた話し
やりたくなったので、質問のふりをして
ドンドンエロい方向に話をすすめた
奥さんに「どんな時に興奮をしますか?」
と聞くと
「粗末に扱われたり
下品な女みたいに言われると」
と言い出した
私は
「では、今から試しに
その状況を作りますので
どういう反応が出るかチェックさせて下さい」
と言うと「お願いします」
と素直に聞いていた。
私は奥さんに目隠しをさせて
話し掛けた。
「こんなに清楚なのに
下半身はドスケベなんですって?」
「簡単にヤラせる便所女ですか?」
「旦那に内緒で何人喰わえ込んでるんですか?」
と質問して、「どうですか?」と聞くと
「ハァハァ」言いながら
「凄く興奮します。それだけでもう」
といい、気が付くと少し足が
広がってオチンポを欲しがっている様子
私はその後もしばらく言葉攻めをつづけた
「その巨乳は男のためにあるんですか?」
「今もしゃぶりたいんでしょ?」
「ひょっとして濡れてるんじゃ無いの?」
なんて言っていると
明らかに膝がガクガクしはじめて
オチンポが欲しくて
我慢が出来ないのが分かります。
淫乱痴女のように
口元は開きっぱなしで
ヨダレが垂れそうです
私は、
「じゃあ今度は、男性に触れられた時に
どうなるかチェックしますね。」
と言うと嬉しそうに
「お願いします!」と言ってきた。
セックス依存症だが
かなりの美人で超巨乳の奥様を目隠しして
言葉攻めでどうエロい反応するか
テストをしました。
奥さんはその時点で
「ハァハァ」言いながら
足を開きはじめて膝をガクガクさせていました
もう今すぐにでもSEXしたくて
しょうがないと思います
「じゃあ男の人に触られると
どうなるかテストしますね!」
と言うと、早くして欲しいような態度で「はいっ、お願いします!」と言ってきた。
私はまず耳たぶをソフトに撫で回した。
奥さんは「ビクッ」として、アイマスクをした顔がドンドン赤くなってきた。
わざと舌を出して、口の周りを舐めるような仕草をして、私を挑発しはじめた。
奥さんは両手で私の手を擦りながら、ちょっとづつアエギ声を漏らしていた。
もう完全にスイッチが入ったみたいで、今はぶち込んで欲しくてウズウズしている。
たぶん今犯したところで、この奥さんは絶対に嫌がらないのは分かっていた。
私のアソコも固くなりはじめたが、我慢して焦らし続けた。
そしてとうとう奥さんは耳を触っているだけで、
「先生、もうだめ、もうダメ
犯して、今すぐ犯してレイプして
お願い、お願いします
今すぐ物みたいにレイプしてー」
と狂ったように言い出しました。
さすがに防音の部屋でも焦りました。
私は、ここまで切羽詰まった美女が何処まで落ちるのか見てみたくなって、
「お願いするなら全裸になって土下座しろ!」
と言うと、信じられないスピードで
服を引きちぎらん勢いで脱ぎ出した。
そして、すぐに両手を突いて
「お願いです、犯して下さい
お願いです
無茶苦茶にレイプしてください」
と土下座をした。
奥さんの体は一級品だった。
ブルッブルのボインともっこりしたモリマン、スケベ女の体だ。
私は面白くなって、
「オマンコを広げてお願いしろよ」
と言うと、すぐにM字開脚して、両手でビラビラを広げながら、「お願いします」と言っていた。
すでに奥さんのマ○コからは真っ白なマン汁が垂れていて、床に着いていた。
奥さんは自分でお願いする度に痙攣して、それだけで興奮しているようだった。
私は
「ジャンプしてボインを揺らせ」
と言うと、すぐにジャンプして、巨乳をタップンタップン揺らしていた。
こんな綺麗な人妻が、今は何でも言う事を聞く変態女になっているのが、異常な興奮を引き起こした。
奥さんはまだ、アイマスクをしているので、私は気付かれないようにベルトを外して下半身だけ裸になった。
そして奥さんにケツをこっちに向けさせて、「レゲエダンスみたいに腰振れ!」と言ってケツ叩くと「はひいいいい」と叫んで、みっともない姿で腰をブルブル振っていた。
あまりに激しく腰を振っているので、垂れてきたマン汁が、太ももや床に飛び散っていた。
それはすごい絵だった。
私も我慢出来なくなったので、そのまま生で、立ちバックの状態で思いっきりぶち込んだ。
奥さんはすぐに気が付いて、入れた瞬間にガクガクして
「あふぉあぐっ、ぐふっ」
と変な声を出してイッてしまった。
私はその後も立続けに後ろからぶち込んでいると
奥さんは立ちバックでは体勢が維持出来なくて、そのまま倒れこんでしまった。
床に倒れた奥さんを、今度は松葉崩しで犯すと、生き返ったように叫び出して
「すごい、イイ、気持ちイイ
すごいオマンコオマンコ死んじゃう
すっごい、イイ、イク、オマンコいく
いい、イクうう」
と叫んでイッてしまった。
その後も、奥さんは何回もイキまくっていた。
私の経験では、イキまくる女の人程、底なしに求めてくる。
イッたら満足ではなく、もっとイキたくなってしまうからだ。
その後も正常位でガンガンイカせまくって、最後は奥さんが
「ザーメン頂戴、ザーメン飲みたい
いっぱい飲みたい、飲ませて、濃いの飲ませてええ」
と叫びながら、私はチ○ポを口にぶち込んで、全部飲ませてやった。
終わった後も、奥さんは満足する事無く、ホテルに向かった。
その夜は、何とか3回程出したが
奥さんは深夜まで満足する事なく
何度もセックスカウンセリングをしました
とんでもなく美人だが
とんでもなくセックスが好きな淫乱奥さんでした