美容室という密室空間で鏡に映る若妻のアヘ顔をみながら立ちバックW不倫

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人妻/不倫/浮気のお部屋

美容室という密室空間で鏡に映る若妻のアヘ顔をみながら立ちバックW不倫
2023年11月25日 15時56分
雷

30代後半の時に独立し
美容室を経営しているんです

美容師ってぶっちゃけモテますが
お客に何回か手を出して
修羅場を体験してからは
お客とはHしない!という
マイルールを作りました

そんな訳でもっぱら
出会い系で妻に内緒で遊んでいるんです

あるメル友の一人で
33歳の若妻がいまして

「美容室の中で
Hなことしてみたいな~」

と言われたので

「いいよじゃ~今度店においで」

と約束をしました。

そして店に遊びに来た若妻は、
ごく普通の感じのアラサー主婦って感じで
ぱっと見は不倫なんてしなそうな感じ

店のシャッターとブラインドを下げ、
外からは見えないようにして
店の中は僕と若妻と密室空間

「せっかく来たから
お客さんのようにカットしてあげるね」

と言って、セット椅子に座らせて
クロスをしてカットしました。

始めは普通の会話をしていたのですが
だんだんHな話をすると
若妻も意識し始めた様子

鏡に写る若妻を見ながら耳たぶを触ると、
少しはずかしそうにする姿に
萌えてしまします

そしてクロスの中に手をいれ
シャツのボタンをひとつ二つとはずし、
ブラジャーの中に手をいれ
おっぱいを触ると、
もう乳首は硬くなっています

そのまま乳首を愛撫すると
少し息が荒くなってきて

今度はクロスの中に顔をうずめて
ペロペロ舐めると、小さな声で

「あっ」

と感じる敏感な若妻

少し愛撫をした後に
まだ途中のカットをしながら、
今度は僕が鏡の前に立ち

「チャック下ろして
俺のしゃぶってくれる?」

と言うとジーっとチャックを下げ、
パンツの中からおちんちんを取り出し
恥かしそうにフェラをしはじめました。

鏡に写る若妻の姿を見て
AVみたく

「ほら自分がくわえてるのが写ってるよ」

「いやはずかし~」

と言いながらも
チュプチュプ音をたてて
いっぱい舐めてくれました。

時間がかかりながらもカットが終わり、

「じゃ~シャンプーするから
こっちに来て」

とシャンプー台に若妻を通し
シャンプーしながらも、
スイッチON状態の若妻は
身体をくねくねさせています。

わざと耳や首筋を
ソフトにタッチしたりすると

「あぁ~ん気持ちいいよ~」

と敏感な反応する淫乱な若妻

シャンプーも終わりタオルで髪を拭き
顔にガーゼを乗せたままにしてここからが本番

右のおっぱいを舐めながら
右手で首筋をスリスリしながら
左手をゆっくりおまんこの部分を

スカートの中に手を入れ
パンツの横から手を入れると、
おまんこはもうグッちょリ

「あれ?もうこんなに濡れてるよ?」

「あぁ~んだって
すごい刺激的なんだもんあ~ん」

「じゃ~今度はここを舐めてあげるね」

と言ってパンツを下ろし、
溢れそうになってるラブジュースを
下から舐めあげるようにしたり

クリトリスをチロチロチュパチュパ舐めたり

強く吸ったりソフトに
クリの周りを舐めまわしました。

「もうガマンできないよ~」

「じゃ入れてあげるね」

シャンプー台で寝てる
若妻のクリトリスにおちんちんを
あてながらちょっと焦らしプレイ

「早くちょうだい」

と言うので奥までゆっくり
ジュブリと音をたてながら挿入しW不倫

「あーすごい
美容室でHしたの初めて~」

といっぱい感じてくれました。

ギシギシと椅子の音が
またとても刺激的で
僕もすごく感じてしまいました。

ここでフィニッシュするのも嫌だったので
今度はセット台の方に戻り
セット椅子に手をつかせて

鏡に若妻のアヘ顔を写しながら
立ちバックで挿入すると、

「すごいすごいいっぱい感じちゃう」

「気持ちいいでしょ
エロいイキ顔になってるね~
俺ももうイキそう」

「あぁ~ん恥ずかしい~
あっ駄目~わたしも~イク~」

パンパンと音をたて激しく腰を振り
外出し射精フィニッシュ

たまにはこんなHもいいな~

って思っちゃいました

職権乱用かもしれませんが
私がオーナーで一人で切り盛りしているので
誰も文句言う人もいませんし

妻にさえバレなければ仕事場は天国です

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