ガチの変態痴女と出会えるのは
2ショットダイヤルなんですよねー
色んな出会い系サイトがありますが
その中で2ショットダイヤルを
チョイスする女性は
キチガイか超変態な淫乱女性なんです
それで俺は変態淫乱女と
SEXする為に
よくツーショットダイヤルを使うんですが
この前は三十路でナースをしている
人妻熟女とアポがとれました
待ち合わせしてすぐに
ホテルへ直行!
部屋に入るなり
いきなり濃厚なベロチューをしてくる
人妻ナース
嬉しくなるくらいハードなキスで
接吻しているだけで
勃起しまくってくる
容姿はやや細身だったが
脱がしてみると以外にも
おっぱいもありそそられる
エロいスタイルだった
さすがツーショットダイヤルを
利用する淫乱人妻だけあって
オマンコの濡れ方が半端ないww
下着はオシッコ漏らしたの?
ってぐらいびっしょりで
胸を重点的に責めているだけで
大きな喘ぎ声を上げた
顔も財前直美似で三十路のわりに
大人の色気もあり
エッチするには十分だった
手を下腹部へ伸ばしてみると
感度抜群な人妻は
より大きな声をあげた
69のスタイルで互いを刺激し合い
愛撫に時間を掛けると
「お願い、オチンチン頂戴」
と淫語を発し
挿入を求めてきた
わざと焦らしてみると
俺のチンコを握りしめ
愛おしそうに丹念に舐めてくれる
俺も次第に我慢できなくなり
正常位から挿入を始めた
固くなったモノ
をゆっくり濡れた秘部へ押し込むと
クチュクチュとエロい音を
たてて潜り込んだ
やはり若さからだろうか
締め付けは程好い
特に入口付近の締め付けが心地良く、
出し入れするたびに感じ方が倍増する
2ショットで話していたが
彼女の好きな体位は
バックだと言っていたので
彼女を裏返し小ぶりだが
形の良い美尻を両手で
支えながら改めて挿入すると
超淫乱な人妻は
再び大きな声を上げた
Mっ気がある人妻は
やや強引に犯すように
疑似レイプSEXを楽しんだ
お互いがSEXに飢えていたこともあり
獣のように求め合い
汗だくになりながら気持ちよい
SEXにのめり込んだ
互いの欲情が感極まり
最後は正常位で人妻の
お腹に大量の精子をぶっかけ射精
汗だくになった身体を
一旦風呂場で洗い合っていると
敏感な人妻が
また気持ちよくなってきたらしく
浴槽で騎乗位スタイルになって繋がった
水中でのSEXも楽しみ
風呂から出てベッドに戻ると
腕枕で話をした
彼女の仕事は看護師なので
病棟でのSEX経験を聞き出すと
数年前に一度だけ患者との
SEX経験があることを告白してきた
患者は年齢的にも
近い若者だったらしいが
個室だったので深夜ナースコールで
呼ばれた際強引にSEXされたそうだ
その時は患者も溜まっていたらしく
挿入して5分足らずでイッてしまったと
やはり声を出せないことと
病室でのSEXというシチュエーションに
短い時間だったが
滅茶苦茶興奮してしまったらしい
そこで彼女にイメプレを申し出てみた
俺が患者で深夜の見回りに
看護師である彼女が
病室へ来たかたちを設定した
俺がベッドで横になっていると
看護師の彼女が見回りに来る
「まだ起きてるんですか?」
とイメクラプレイにノリノリな
痴女な人妻
「ちょっと寝付けなくて
少し話し相手になってもらえませんか?」
と俺が言う
「少しだけなら」
と彼女がベッドに腰掛ける
彼女が結婚してることを聞き
旦那との関係を聞いてみると
「旦那は忙しくて
生活リズムもすれ違いなので」
と彼女
「じゃあ、夜の方も」
と俺が聞くと
「うん」
と彼女が頷く
「少しだけ相手して」
と彼女の手を握ると彼女は
「ここでは」
と少し拒む
そこを半ば強引に彼女を
引き寄せキスを求めると
彼女は舌を絡めてきた
設定上看護服を
着ていることにしていたので
彼女の胸元から愛撫を始めると声を漏らした
「シーっ!誰かに
聞かれちゃうから静かに」
と彼女の口を手で塞ぐ
エロエロな人妻は
「こういう環境だと
余計感じちゃう」
と目を虚ろにした
下着も半分脱がせた設定で
彼女を騎乗位スタイルで上にさせた
彼女に俺のモノを
握らせゆっくり挿入させた
音にも気を遣い
ゆっくり腰を振らせた
彼女はイメージの中に陶酔し
本当に病室でSEXしている
つもりになって感じた
次第に腰の振りが
激しくなりやや声が漏れ始めたが
その感じている状況が
色っぽくてそのまま感じさせた
体位をバックに変え
激しく突くと最後は
「イイ、このまま中に来てぇ」
と絶叫
俺は彼女の感情を
優先しそのまま中で果てた
しばらくお互いに放心状態だったが
彼女が
「すごく良かった
やっぱり私Mっ気が強いみたい
犯される感じが好き」
と言うので、再び彼女に
襲い掛かるように疑似レイプSEX
彼女は一瞬戸惑った顔をしたが
身体は素直に反応し大きな声で悶え始めた
そこでマゾな人妻は
「こんなに気持ちいい
SEXは初めてかも」
と言いながら俺に
「もっと責めて
もっと虐めて~」
としがみ付いてきた
激しく責めると彼女もそれに反応し
声を枯らすくらい声をあげ感じ続けた
またも最後は彼女の中へ放出
そして人妻は
「もう離れられないかもしれない」
と言って顔を赤らめ
俺に甘えてくる
かなりのエロい変態人妻と
今でも付き合っていて
色んなイメクラプレイを楽しんでいます