ミルクタンクママになった大学の先輩と爆乳プレイからの人生初の中出しSEX

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人妻/不倫/浮気のお部屋

ミルクタンクママになった大学の先輩と爆乳プレイからの人生初の中出しSEX
2024年03月04日 10時59分
DUGA
無敵会

大学を卒業して
サラリーマンになって4年目の時

俺は一人暮らしをしていて
近所のスーパーによく買い物に行っていた

ある日、いつものように
スーパーに行くと
後ろから聞き覚えのある声で
名前を呼ばれる。

振り返ると
大学のとき好きだった先輩がいた。

先輩はベビーカーを押して
人妻になっていた

当時俺は先輩のことが
好きだったが
ついに告白出来ずに
思いは伝えられなかった。

先輩はなんとなく
俺の恋心に気づいているようでは
あったが、勇気がなかったんだ。

思わぬ再会に
ドキドキしながら話していると
実は家が近いことが判明

ついでなので、先輩の家で
お昼を食べないかということになった

旦那さんは?

と聞くと、今日は
休日出勤で夜遅くなるとのこと

買い物を済ませて
先輩の家に向かった

家に着くと、ちょっと
テレビを見ててと言って
先輩は奥の部屋に

赤ちゃんを連れて引っ込んでしまった

どうやら、母乳を
あげているらしい

俺はなんだか変な気持ちになりながら
緊張しながらテレビを見ていた

しばらくすると
ミルクタンクママの先輩が
奥の部屋から出てきた

赤ちゃんはお昼寝タイムらしい

すぐお昼ご飯作るねと
笑顔で言われ
俺はぎこちなく笑い返した

先輩の手料理は
とびきりおいしかった

先輩と結婚していたら
こんな感じだったのか

と、なんだか複雑な気分になる

大学時代からちっとも
変わらない先輩の屈託のない
笑顔と人懐っこい口調

幸せってこういうことを
言うんだろうなあとぼんやり考えていた

食事が終わって
ケーキを食べながらソファーに
並んで座ってくつろいでいた

会話が途切れた瞬間
ふと彼女の胸元に目がいくと
大学時代に比べて
ずいぶんボリュームアップして
爆乳になっている

思わずまじまじと
見つめてしまっていると
彼女はそれに気付いて恥ずかしそうに笑った

「赤ちゃん産むと
母乳が溜まって三時間ぐらいで
パンパンに張っちゃうんだよね」

その言葉に鼻血が出そうなくらい
興奮してしまった俺は
意味のわからないことを口走った

「どっどうなっちゃうんですか?」

「なんか固くなって
痛くなっちゃうんだよね
吸ってもらうと
スーッとして楽になるんだ」

それを聞いた俺は
授乳プレイ!という言葉が脳裏をよぎり
頭に血が上ってしまい
さらに口走る

「かっ固くなるって、
そんなに固くなっちゃうんですか?」

無意識のうちに
母乳おっぱいに手が伸びようとしてる

「なぁに?えっちー。触りたいの?」

小悪魔風にケラケラ笑われて
俺は唾を飲んでうなずいた

「しょうがないなあ
ちょっと触るだけだよ?」

信じられないことを言って
彼女はパンパンに張った
ミルクタンクおっぱいを
少しつきだしてくる

頭の奥がしびれてしまった俺は
促されるがままに手をのばしていた

服の上から人妻になった
彼女のおっぱいをなでる

すごいボリュームだ。

そして、確かに
なんとなく固い感じがする

「どう?」

どうったって。

「確かに固いような
よくわかんないけど」

言って、少し強く
おっぱいを揉んだ。

やっぱり固い

しこりがある感じだ

「あ、あんまり強く揉まないで
おっぱい出てきちゃうから」

興奮した俺は、彼女の
母乳おっぱいに顔を突っ込み
おっぱいを揉みしだいた

「あ、こらこら!
本当におっぱい
出てきちゃうからダメだって!」

あわてて俺を引き離した彼女は
ぺろんと服をめくり
ブラジャーをめくった

「あ~!ほら
どうしてくれるのよ~!」

俺は目の前の光景を疑っていた

大学時代からずっと
好きだった先輩

そんな彼女が、いま目の前で
片乳をぺろんと出している

おっぱいはパンパンに張っており
血管すら見えるような感じだ

そして、少し大きめの
乳首からは、白い液体が

そう母乳が溢れてでいる

彼女の乳首から
一筋の母乳がたれてきていた

「出始めると
止まらないんだよ
飲む?」

信じられないことを言う

もう俺は理性を失っていた。

そっとおっぱいに顔を近付けると
恐る恐る白い液体を舐めて授乳プレイに

「はぁん」

先輩が切なそうな吐息を出した

甘い

めちゃくちゃ甘いよ

母乳ってこんなに甘いものなのか?

「先輩すごく甘いよ」

「ほんと?おいしい?」

「うん」

「そっか
もっと飲んでいいよ」

今度は乳首を完全に口に含む

舌で舐め回すと
口全体に甘みが広がる

『ミルキーはママの味』
ってのは本当だったんだ

「吸ってみて」

促されるがままに
俺は乳首を勢いよく吸い
さらに授乳プレイ

「あぁん」

先輩が再び熱い吐息を漏らす。

と、さっきまでチョロチョロと
出ていた母乳が、すごい勢いで
口の中に流れ込みはじめた

本当にごくごく飲まないと
溢れてしまいそうな勢いだ

「先輩、すごい!
母乳が溢れてきたよ!」

思わず口を離すと
乳首から細い白い液体が
放物線を描いて俺の顔を濡らした

「あ、ダメ!離さないで
濡れちゃうよ!最後まで飲んで!」

そう言われ、俺は無我夢中で
おっぱいを吸った

途中勢いが収まってきたかと思うと
乳房を絞るようにするとまた溢れてくる

一体どれくらい飲んだのだろう。

もう身体中甘い匂いでいっぱいだ。

満腹感を覚えて口を離すと
ようやく母乳が止まったようだった

だが。

「ねえ、こっちも飲んで」

なんと、もう片方の
おっぱいも差し出してくる

見ると、こっちも母乳が溢れており
授乳ブラにつけてあるパッドも
びしょびしょになっていた。

俺はあまりのエロさに
茫然となりながら
再びたらふく母乳を飲んだ。

なんだかぐったり疲れてしまい
気付いたら二人でソファー抱き合っていた

何回かキスしたような気もする

やがて赤ちゃんが起きてきて
先輩はミルクを作って飲ませた

「誰かさんがおっぱい全部飲んじゃったからね」

いたずらっぽく言われた。

その後赤ちゃんが再び寝た後
興奮冷めやらぬ俺は彼女にアプローチし
セックスすることに成功した。

「子供産んだあとだから
まだ生理こないし、中で出していいよ」

というので、遠慮なく人生初の
中出しをさせてもらった

もちろん授乳手コキもしてもらい
人妻になった先輩に対して
俺はまた恋をしてしまったんです

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