教習所で声をかけた可愛い新妻とドライブデートし、ホテルで嫌がった立ちバックを存分に愉しんだ

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人妻/不倫/浮気のお部屋

教習所で声をかけた可愛い新妻とドライブデートし、ホテルで嫌がった立ちバックを存分に愉しんだ
2024年03月08日 10時09分
DUGA

大学生になり人生初の彼女も出来て
車の免許ぐらいもってないと
格好つかないことに気づき
教習所に通いはじたんです

教習所は一人暮らししているマンションから
歩いていける距離にあったので
彼女が出来ると当時に申し込みに行き
書類を揃えて翌日早速入学しました

始めの授業である
何かバランス感覚の
テストみたいな部屋には
俺ともう一人の女性だけ

小柄だけど目が大きい
おそらく大学生だ

おまけにかなり可愛い

俺は彼女ができたことで大分自信が付き
バイトやらサークルやらでも女の子に
積極的に声を掛けるようになっていた。

何の気なしに

「これから結構一緒になりますよね
よろしくお願いします」

とあいさつをすると
彼女は少しびっくりしたような顔をして
小さく頭を下げた

俺の目は一瞬で
彼女の体を下から上までチェックした

顔は可愛いのに
おとなしい服着てるな

でも美脚でスタイルぶちええー

俺は教習所に行くのが
楽しみになりそうな予感がした

そして徐々に仲良くなって
話を聞くと

驚いたことに里美さんは人妻で
俺より7つも年上だった

どこの大学ですか?

と聞いた俺をまじまじと見て
目をそらし、嬉しそうにクスッと
笑った顔を今でも思い出せる

おなじ時期に教習所にいた女の中で
この新妻は抜群にかわいかった

俺の肩くらいしか背はなかったが
胸は大きいデカパイ人妻で
腰は細くて、美脚だった

教習所のおっさんも
他の生徒もしきりに彼女と話したがったが
彼女と一番親しいのは何を隠そう俺だった

もちろん始めに声を
掛けたってこともあるが

最大のアドバンテージは俺が
イケメンだったことと(笑)

美脚で可愛い新妻と
偶然にも同郷だったことだ

それもおなじ高校

なんという幸運

学年こそかぶっていないものの
共通の先生や店、パン屋、部活帰りの店の話など、
その他の連中と俺との間には
超えることの出来ない差があったのだ

高校時代付き合ってた人の
弟に似ている
という微妙な親近感

俺が剣道部で彼女が吹奏楽
という接点が余りない部活動
などが俺と彼女をどんどん親密にしていった

俺もちょうど成人を向かえ
もちろん彼女とSEXも
頻繁にこなしてはいたが
そんなことで収まるわけもなく

里美さんのオパーイや
脚を思い浮かべて
可愛い新妻を
オナペットにすることが多くなった

里美さんはそんな雰囲気を
まったく感じさせず

教習所近くの喫茶店で
画家の勉強をする時など
こちらがびっくりするくらい顔を
近づけたり体がくっついたりで
もう困っちゃう

里美さんは、地元の短大を出た後
大手の銀行に地元採用で入り

そこに本社から転勤してきた
今の旦那さんと結婚

その後旦那さんの本社勤務で
こっちにきたと

子供をつくりたいけど
旦那が忙しくて

なんてことも俺に言ったりする

「あっちの言葉でつかっとると
なんでもいってしまうけえ困る」

と、俺が日ごろ封印気味の言葉を
嬉しそうに話す

可愛い新妻も東京に着たばっかりで
知り合いも余りいなくて
旦那さんも標準語だし
何か域が詰まるような毎日だったらしい

「大下君(俺ね)と
友達になれてよかったあ」

と嬉しいことを言ってくれる

俺はほぼ毎日里美さんを
オナペットにして抜いてるのに

スイマセン!!

さて、楽しい日々は
あっというまに過ぎて夏になり
休みにはいったこともあり
俺の受講ペースは上がっていった

専業主婦の里美さんに
リードされがちだったが

なんとか追いつき、
二人ほぼ同時に講習を終えて
一緒に筆記を受けに行き
一緒に発表を見に行って、一緒に合格!

帰りの電車の中で
これからあまり里美さんに
あえないなーさびしいなーと言うと

メールしてよ

と屈託のない笑顔で里見さんは言う

俺は思い切って、始めて行くドライブに

つきあってもらえませんか?

と言ってみた。それは彼女と

という里美さんに、いや
俺は始めてのドライブは
里美さんと行きたいんです
なんていうか決めてたんです
お願いします。

電車をおりて
それぞれの乗り家に向かう雑踏で
俺は頭を下げた

里美さんは少し考えていたが

じゃ、いこっか

でも私にも運転させてねと笑った

私のほうからメールに連絡するね

それでいい?

といい、彼女は自宅に帰った

レンタカーは西に
横浜から西に向かっている

ベタではあるが箱根に向かっているのだ

里美さんは教習所で見たときと
まったく違う雰囲気

綺麗にセットしたセミロングの栗色の髪の毛

大きく肩の部分が
開いたワンピースは
開けた窓から吹き込む風で
ひらひらゆれている

靴もヒールで、耳には今風の長いピアス
胸元には銀のネックレス

「里美さんぶち大人じゃないですか」

俺は助手席を見ながら
正直ジーパンの下は
もう偉いことになっていた

「久しぶりのデートじゃけ
がんばってみたんよ」

と笑う里美さん

でもちゃんと運転用に
運動靴を持ってくる辺りが
うちの高校の出身者らしい実直さだ

お昼を食べ、芦ノ湖を見ると
もう帰らなきゃいけない

なんといっても里美さんは人妻で
家に帰って
ご飯を作らないといけないわけだし

俺がさびしいなー

もう終わりかー

とふざけつつぼやいていると
里美さんは
今日は旦那が少し遅いから
7時に帰れたらいいよと言う

しばらく無言の俺、何黙ってるんー

とおどける里美さん

「迷惑じゃった?
やっぱかえったほうがいい?」

と言う里美さんに俺は思い切って

「休みましょう
二人っきりになれるところに行きましょう!!」

といい

インターを降り、強引にホテルに入った

里美さんは
少し驚いたようだけど、
無言だった

里美さんの手を引いて
チェックイン

エレベーターでも終始無言

ランプの点滅する
部屋に向かって一直線

ドアを占めて中に入った

しばらく無言

ベッドに座った里美さんは
少しうつむいて
意外に強引なんだねーと言った

連れ込んだものの
そこから手詰まり感のある雰囲気

俺もしばし絶句

里見さんは俺の方を見て

「無理だよ?旦那にわるいもん
休憩したら帰ろうか」

といって冷蔵庫からジュースを出した

やっちまったか?

俺は立ち尽くしていた

もうだめもとで行くしかない

「あの俺里美さんのことが好きじゃ
正直彼女と別れました
あとどうしていいかわからん」

と言って思い切って
抱きついてベッドに押し倒した

意外にも里美さんは抵抗せず
1回だけだよ

と言うと俺にキスをして、
汗かいたけん、お風呂いかんと
というとバスルームに消えていった

俺はじっとベッドに座り
タバコをふかして
どきどきしながら待っていた

しばらくすると
里美さんは顔だけバスルームからだして
電気をくらくしてと言った

薄暗くなった部屋に
バスタオルを巻いて

髪をアップにした里見さんと
俺がベッドに座っている

俺はシャワーを浴びようと立ち上がると
里美さんは俺の手を握り
一人にしないで、怖いから

逃げちゃうかもよ?

と俺を見つめた

俺は里美さんに
のしかかってキスをした

彼女の腕が俺の首に巻きつく

俺は上着を脱ぎ、
立ち上がってジーパンを脱いだ

俺はブリーフ派だが
今日はボクサーパンツをはいてきた

上から見下ろす里美さんの体は
想像していた以上にエロい

俺を見上げる里美さんの瞳も
いつもとは違う

俺はパンツを下ろして、
短大生の元彼女相手に鍛えた舌で挑もうと
里美さんの茂みに顔をつけた

「え、、恥ずかしいよ」

結婚3年目の人妻らしからぬセリフ

里美さんはおれの髪の毛に手をつっこむ。

俺は必死で舐める

舌をこじ入れる

太ももも舐める

しばらく頑張っていると
里美さんは俺の肩を叩き、首を振った

「大下君とはそんなふうにしたくないな
ストレートに、、ね?」

というと、俺の左手をもって
引っ張り上げ、そのままキスをしてきた

ストレート?

俺はよく分からなかったが
とりあえず目の前の
里美さんの大きな胸にかぶりついて
呪文のように好きです好きですと言い続けた

俺はもうがまんできなくなり
ベッドサイドのスキンをつけようとした

里美さんは驚いたことに
コンドームをとりあげ

「外にできるじゃろ?」

というと俺を導いた

童顔でも、やはり人妻だ

腰の動きがや指の動き
俺の腰の持ち方が全然前の彼女と違う

俺は一気に押し込んだ

里美さんは俺の方に爪をたて、
俺の目を見ながら、小さく口を開け

「あっ」

と言った

もう俺の知らない、
エッチな女性が俺の体の下にいた

俺は思いきり腰を打ちつけた

里美さんはたまらない声であえいでいた

「おおやまくんおおきい」

という言葉を聞いたとき
俺は我慢できなくなり
急いで抜いておなかに発射した

俺のチンコはもちろん
まだまだ反り返っていたが、
里美さんは体を起こすと
俺のほっぺたにキスをして

「1回だけ一緒にお風呂に入って
帰って、それでお別れ、
分かった?」

俺は仕方なくうなずいた

とはいったものの一緒にシャワーをあび
里美さんの体をまさぐっていると
我慢できなくなっていた

この肌の感触はなんなんだろ?

抱き合ってシャワーを
浴びながらキスをしてると
俺はもうどうしようもなくなり
彼女を後ろ向きにさせ、
後ろから強引に突っ込んだ

あとで聞いた話だが、
その頃は里美さんもかなり溜まっていたらしく
体が拒否できなかったと笑っていた

前の彼女が嫌がった立ちバックを
俺は憧れの人妻相手に存分に愉しんだ

里美さんの小柄な体を
俺は後ろから立ちながらかき回した

細い腰と、どこで焼けたのか
水着の後が残る背中とお尻

旦那さんと海でも行ったのだろうか?

「あ~んおおやまくん
おおきいね」

俺はまたこの言葉で
条件反射のように限界をむかえ
背中にぶっかけた

俺はぐったりした里美さんを持ち上げ、
ベッドに運び、もう1回のしかかった

もう彼女は抵抗せず
俺にしがみついて
時には絶妙に腰をまわしたりし始めた

里美さんの家に送るまで
結構無言が続いた

「これで終わり?」

正直俺は里美さんの
体に夢中になっていた

彼女だって最後は
大きな声を上げていたじゃないか

最寄の駅について

「じゃ」

というと、彼女はなにげなく

「また連絡するけえ
そっちからはせんとってな」

里美さんはそう言って帰っていった

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