筆下ろししてくれたエロい淫乱母は何でも言う事を聞いてくれる本当にエロい生き物

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人妻/不倫/浮気のお部屋

筆下ろししてくれたエロい淫乱母は何でも言う事を聞いてくれる本当にエロい生き物
2024年03月11日 10時19分
DUGA

僕の両親は完全に冷え切っていて
仮面夫婦で
家庭内別居をしているんです

そんな家庭ですから
母も家にいるとストレスが溜まるようで
数年から知人が経営するスナックに
ホステスとしてアルバイトするようになったんです

母は週に3回ほど、夕方から
12時頃までホステスのバイトをして

遅い時は3,4時に時には
僕が高校に行く時間迄に
帰らない事も有りました。

その日は3時頃に
べろんべろんに母は泥酔して

40位のオジサンに
抱えられて帰宅してきたんです

その時、何故か母は
スリップ1枚で

それも片方の紐がずれ乳房がモロ見え

「早くおまんちょして」

とか

「ちんぼ入れてよ」

とか下品な
淫語を叫んでいました

母を寝室迄運んで貰い
ベットに乗せると男は

「タクシーを待たせているから」

と言ってさっさと出て行きました

母はベットの上でも喚いて
男と居ると思っているのか
スリップをとって裸に成り

「早く、おまんちょして、おまんちょして」

と下品な事を叫んで
手でおまんちょを擦り
目の前でオナニーしはじめたんです

その時気が付いたのが
母のおまんちょの毛が
綺麗に剃毛され
パイパンマンコになっていたこと

マン毛を剃られてると
思っただけでペニスが起ってしまい

自分のチンコを手でなぞり

濡れ光った母のパイパンおまんちょを見て
パジャマのズボンとパンツを脱ぐと
泥酔した母の上に被さってしまいました

当時、僕は童貞で
初めてのSEX経験でした

腰を押し付けると
母はペニスを掴んで
おまんちょに入れてくれたのでした

母は僕の腰を押さえ腰を回し

「おまんちょいい、おまんちょいい」

とまた下品な淫語を叫ぶのです

まるで渦巻くボートに乗る感じで
只母の動くままで
直ぐ射精してしまいましたが

ペニスは堅いままで
母の動きに任せ4回もおまんちょに
嵌めたまま膣内射精してしまいました

時間は判りませんが母も喘ぐ声が激しく、

短く成り

「いくっ、おまんちょ、おまんちょいくっー」

と叫んで強く抱きしめ腰を
ぶるぶる震わせるのと同時に
5回目の射精をしていました

そのまま母もぐったりして
軽い鼾を立て出したのを
聞きながら寝てしまいました

朝起きたのは母でした

全裸の自分と横を見て
昨夜の男と違う

まさか自分の息子と
近親相姦をしたとは母も
驚いたはずです

しかし、僕の下品で淫乱な母は
普通の母親と違い

寝ている息子である僕の目の前に
乳房と大きな黒ずんだ乳首を
差し出してくるんです

僕は寝ぼけ眼で
目の前の母の黒乳首をペロペロと
舐めはじめました

乳首を舐めると
もうペニスが起ってしまい

母は僕の朝立ちペニスを見ると
無言でキスをしながら
母が上に乗って
騎乗位でズボッと朝立ちSEXしてまいました

またボートに乗って渦に
巻き込まれる感じになるのでした

その日は高校を休み、
昼頃迄母に抱かれ
何回出したのか判らないで萎える

しゃぶってくれて堅くしてくれては
また母子相姦するのですが

射精し過ぎて
ぜんぜん精液は出ず
行ったとの感覚だけでした

以来10年
母との母子交尾は続いてます

母は五十路の高齢熟女に成りますが
性欲は盛んで家にいれば
息子の僕と夜は男とラブホです

この下品でエロい淫乱母が
居る限り結婚は無理です

何せ母が最初の女
筆下ろししてくれた母は
何でも言う事を聞いてくれる
本当にエロい生き物ですから

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