妻のレイプ体験を聞いたことで、妻をレイプしたが死ぬほど後悔した鬱エロ話

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人妻/不倫/浮気のお部屋

妻のレイプ体験を聞いたことで、妻をレイプしたが死ぬほど後悔した鬱エロ話
2024年03月14日 10時02分

私が妻をレイプしたいと思うようになった
きっかけは嫁のSEX体験でした

私の嫁はレイプで処女喪失したと聞き
それ以来、嫁を強姦し、犯したくて
しょうがなくなってしまったんです

嫁にレイプ体験を聞くまで
昔の男にしたことを
夫である私にみんなしてくれると
思っていたんです

しかし、レイプ体験を聞いてから

他の男は嫁をレイプした事あるのに
夫である私は嫁をレイプした事がない
と嫉妬心が芽生えてしまったんです

それ以来

嫁の髪を引きずり回して
服を引きちぎって
濡れてないマンコに突っ込み
陵辱したいと思うようになり

泣き叫ぼうが喚こうが
どつきまわして犯したい

それに、どうして私に
嫁をレイプする権利が無いのか

どんなにやさしくしても
それでは意味が無いではないか

私が街を妻と歩いていると
きっどこかで嫁をレイプした人間が笑っている

あの女は俺たちがレイプした女だと

おいしかったぜと
愛情の一滴もないのに
私より美味しい思いをしたレイプ犯人

愛情を注いでも意味の無い私と
思うようになってしまいました

そして、昨日

食事が終わった後
食器を洗っている妻を
引き倒して妻を無理やり
強姦したんです

妻は一体何事かと
最初は驚いたというか
私がじゃれていると思ったようですが

抵抗するのを強引に
下着を脱がしたときに顔色が
もろに変わってしまいました

フラッシュバックというのでしょうか

いきなり大声で拒否の言葉を叫びだして
真っ青になって玄関に逃げようとした

このときすでに過去のレイプされた
トラウマにより幼児退行というか
話し方がおかしくなってしまいました

残念ながら、この時に妻を
レイプした人間も
分かってしまいました

血縁というか
従兄弟2人のようです

他の人の名前も叫んでいましたので、
もっと多くの人間だったのかもしれませ

私も頭に血が上って
玄関で悲鳴を上げる妻を
そのままレイプし陵辱しました

いつも以上におまんこは乾燥しており
私も行為にかなりの痛みを伴いましたので
妻はもっと痛かっただろうと思っております

途中で動きやすくなったので
見てみるとお互いの股間が血に染まっていました

内部に裂傷が
できたものだと思います

事が終わってから

妻は痛いのいや

許してと呟きながら
自分の部屋に這っていきました

私もついていきましたが
顔面蒼白になって
がたがたと震えておりました

言葉は完全に小6のように
なってしまい、痛くしないで
許して、と呟いておりました

私が近寄ると
怯えたように私を見ながら

痛いの嫌なの

と言いながら部屋中を
逃げ回りました

私も仕方ないので
部屋の入り口に座って
じっと妻を見つめておりました

それから、ずっと入り口で
妻を見つめていました

妻も怯えながらずっと痛くしないで
許してといっておりました

朝方になり、妻はやっと
幼児退行から戻ってきました

言葉も普通になりましたので
暖かいコーヒーを入れてあげました

流石に飲んでくれませんでしたが
どうしてこんなことをしたのか問われました

言い訳はしない
離婚するならしてくれてもいいと言いました

妻は離婚はしたいと今は思っていない
だけど一緒にいるのは今は
怖いし耐えられない
と言いました

それから妻に
今まで自分が思っていた事を全部ぶちまけました

レイプ犯に対する
自分の思いも全て言いました

妻は黙って聞いてくれました

俺が話し終わってから
妻も口を開いてくれました

一言も俺をなじりませんでした

レイプ犯に対する思いも
語ってくれました

レイプ犯に妻が持っていた感情というのは
俺にとってとても意外でした

妻は、あの人達に恨みがあるというよりも
あなたに本当はあげたかった

私の色々なものを奪った事が
一番許せないといいました

私から奪ったんじゃなくて
あなたから奪ったのが
憎いと言われました

初めてだってあげたかったし
えっちだってもっと
あなたが出来たのにねと言われました

絶句しました

妻はそれから男性不信になり
男と話すことさえ嫌悪感を感じていたそうです

でもこの人なら大丈夫かもと
俺に対して思ってくれていたよう

だから、私がそう思っているのを
裏切らないでねと言われました

大声で泣きました

その後妻を布団に寝かせました

何回も謝罪しました

離婚されても構わないといいました

妻は黙って
私の頭を撫でてくれました

もう二度妻を犯すような事はしません

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