官能小説みたいな
昼下がりの情事を体験したんです
営業の外回りの途中で
オシッコにいきたくなり
近くの公園に行きました
すると木陰のベンチに
若い母子が座っていた
母親は俯き加減で
今にも泣きそうな感じだったので
ナンパって訳じゃないが
興味本位で声を掛けてみた
母親は30歳で智恵
女の子は2歳だと言う
昼食がまだらしかったので
誘うと行くと言う
近くのファミレスで食事しながら
気になった事を聞くと
旦那さんの浮気が発覚し
問いただすと謝るどころか
オマエに魅力が無い体と
開き直ったので
頭にきて家出してきたが
どうして良いのか
途方にくれていたそうです
何と家出中の子連れのママでした!
子供が眠そうだったので
ホテルに行かないかと誘うと
私もシャワー浴びたいとのことで
公園裏手のラブホテルに行った
部屋に入ると子供を
ベッドに寝かせ
俺と家出ママはソファーに座って
会話を楽しんでいた
ふと目が合い見つめていると
目を閉じたのでキスをした
二人でシャワーを浴び体を洗い合い
丁寧に優しく舐めてフェラで
抜いてゴックンしてくれた
再びソファーに行き
若妻を座らせ激しくキス
首から胸、そして股間に行く
M字開脚で座らせて
オマンコを見ると大洪水
婬汁を啜りクリを激しく音を立てて
吸って舐めあげると
「ああぁイク、イク、イッちゃう」
とガクガク体を震わせて昇天
そのまま舐めながら
中指と薬指を刺し込み、
Gスポットを刺激すると
「ダメダメああぁ」
と潮吹きして二回目の
昇天ガチイキ
家出若妻にバスローブを掛けて
膝枕で寝かせやった
暫くすると気が付いたので
頭を撫でてあげると
甘えるように
目の前にあるチンコを
ペロペロ舐めてフェラチオしてくれる
咥えたまま足の間に入って座り込むと
若妻は本格的に
フェラをしてきた
玉袋から裏筋、
アナルまで舐めてからバキュームフェラ
5分程で完全勃起したのがわかると
口を離し俺を跨いで座り
キスしながら挿入してくれた
子供を産んでいるとは
思えない位キツキツだった
智恵を抱きしめ乳房を舐めあげる
すると耳元で
「お願いがあるの
すぐに入れるアパートを
借りて欲しいの」
と言った
「合い鍵くれるの?」
「…」
「返事が無いけど?」
「…」
「ならダメ!合い鍵くれるのが条件」
と言うと嫌々ながらも
「お願いします」
と言った
若妻からいったんチンコを抜き
今度はソファーに手をつかせ
バックから挿入
暫くすると若妻が
感じすぎて崩れ落ちそうになったが
俺はガッチリと腰を
掴んで離さなかった
そのまま激しく腰を振り
パンパン音を立てて責めると
若妻はまた潮吹きしながらガチイキした
俺もそのまま中に勢いよく発射
続けて腰を振り続けて
連続で中出し射精
オマンコから抜くと
パックリ口を開けたアワビの中に
精子が大量に溜まっているのが見えた
若妻は何度も連続で昇天した為
気絶してぐったりしている
オマンコから抜いたばかりの
チンコを口にねじ込んだが
涎を垂らして微かに舌を動かすだけで
フェラとは言えない状態だった
俺は諦めてシャワーを浴びて、
ソファーに戻ったが
連続絶頂した若妻は
まだ気絶していた
優しくキスして起こすが起きないので、
部屋に設置してある自販機でローターを購入して
クリにあてがいスイッチON
するとガクガク痙攣して
「ああぁああぁダメ」
と喘ぎまた潮吹きしまくる
痴女な若妻
まだ口が空いたままの
アワビにローターを挿入すると
全身を硬直させて
若妻は喘ぎ出した
淫乱痴女な若妻の顔にチ
ンコを近づけると
パクッとくわえフェラ開始
今度は優しくねっとりと
味わっていたが絶妙な舌の動きに
耐えられなくなり発射
しかし痴女な若妻は離さずに
舐め続けるので今までに
経験の無い快感に包まれた
若妻が咥えたままで
「入れて。これを入れて。お願い!」
と言ったのでローターを抜き挿入
そして中出し
若妻は俺の足に自分の足を
絡め抱きしめているので抜く事が
出来ないのでそのまま抱き合っていると
若妻が泣いていた
「嘘でも優しくしてくれてありがとう
それと気持ち良かった
今まで1回に一度イクかどうかが
普通だと思ってた
暫く離れられないかもしれない」
と嬉しい一言
二人でシャワーを浴び
子供を連れてアパートを契約しに行った
契約を済ませて買い物に行き
終わってアパートに帰ったのが
午後7時近くだったので
そのままファミレスに行った
食事を終え、途中で俺は
コンビ二のATMで金をおろし
アパートに帰り連絡先交換し帰り際に
10万円入りの封筒を渡して
俺はいつもでヤれる肉便器な
家出中の若妻をGETした