46歳の専業主婦なんですが
現在私は大学生の彼氏がいて
不倫しているんです
今日も夫には
友人と会ってくると嘘をついて
不倫している
彼のところに行ったんです
彼との不倫関係は
2年間になります
彼はこの春から
大学生となって遠い町で
一人暮らしを始めたばかり
彼が高校2年の
時からの関係です
それから2年間
ほぼ毎週のように
大学生の彼と不倫Hしてますが
この1ヶ月間は
当然ですが会えなくなり
どうしても我慢ができなくて
今日会いに行ってしまいました
もう少し待てば
ゴールデンウィークになって
帰省する彼と会えることは
分かっていたのですが
我慢できませんでした
それだけ彼と
過ごした2年間で
私が彼なしでは
生きていけない女に
なってしまったんです
初めてHしたのは
自宅のリビングでした
彼は私の息子の友達で
家も近所でした
息子がいない日に
私の息子に会いにきたという彼が
「あがって待ってていい?」
と言うのでリビングで
話をすることになり
色々話すうちに話題が
エッチなほうに流れて
いつの間にか
息子の友達の彼が
隣に座っていて
そして突然
「おばさん
オレおばさんとセックスしたい」
と言って私に
のしかかってきたんです
そして半ば強引に
彼とHして
不倫関係を持ってしまいました
主人とは月に
1度あるかないかという状態で
ほぼセックスレスでした
激しく抵抗できたのは
最初のうちだけ
オマンコに彼の指が
触れた時
乳首を舌で愛撫された時
オマンコを舐められた時
その都度快感で
抵抗する力が
抜けていくのを感じました
目を閉じて
ただ彼の行為が
終わるのを待つしかない私に、
「おばさん、ほらっ」
と言うので目を向けると
そこには、主人の男根より
2回りは大きく黒光りした
ペニスがそそり勃起していた
それを咥えさせられた時に
もう抵抗する気力はなく
息子の友達だという事も忘れ
彼の愛撫に身をまかせながら
感じてしまいました
彼のペニスが
私の中に入ってきた時は
喘ぐ声を抑えながら
彼の背中にしがみついていました
若い男の子のセックスといえば
挿れて腰を振って
すぐに果てるものだと
思っていましたが
全然違いました
彼はまるで私の
おまんこの具合を
確かめるかのように
ゆっくりとペニスを
出し入れしそれから徐々に
ピストン運動を始めました
規則的なピストン運動が
始まった段階で私は
イってしまいました
彼はそれを分かったかのように
ペニスを抜き
私をうつ伏せの体勢にして
腰を持ち上げ
寝バックで挿入されました
寝バックはそれまでと
うって変わって
激しく突き立てられて
私はすぐに2回目の
絶頂を迎えました
もう一度正常位に戻ってから
彼も絶頂を迎え
私のお腹のうえに
大量に放出しました
彼はその後2回私の身体に
熱いものを浴びせていきました
「また来週来るからね」
と言う彼の言葉を
快楽の世界の片隅で聞きながら
頭の中では
「だめよ、そんなことだめ」
と思いながらも
体はで頷いていました
それから毎週土曜日の
午後になると
彼は私を抱きにきました
聞けば彼はそれまでに
40人位の女性と
セックスしたことが
あるということでした
年齢は20歳以上違っても
主人としか経験のない私を
セックスの虜にすることくらい
容易いものだったのだと思います
彼の経験した女性の多くは
中学や高校の同級生でしたが
数人は私と同じくらいの
年齢の熟女も
含まれているようで
彼は
「同級生よりも
同級生のお母さんくらいの
人の方が興味がある」
と熟女フェチなようなんです
何度かセックスした後で
彼はしきりに
「おばさんとするセックスが
一番気持ちいい」
と言ってくれました
若い子の方が
いいんじゃないのと聞くと
「おばさんのオマンコが
最高に気持ちいい
それにオレおばさんと前から
エッチしたかったんだ
オナニー覚えた頃は
よくおばさんと
することを想像してたんだよ」
と言ってくれました
自宅でしたのは最初の数回で
その後は私の車で郊外の
ホテルへ行くことにしました
ホテルでのエッチの
パターンとしては
まず部屋に入ると抱きつかれて
「おばさんと
エッチしたかったよ」
とか言いながら服を
脱がされてその流れで
ソファかベッドで1回、2回目は
お風呂に入りながら
そのままお風呂で
することが多かったです
3回目はベッドでしっかり
たっぷりといった感じでした
いつも彼は3回してくれました
今週は何人としてきたの?
と聞くと必ずゼロではなく
3人という時もありましたから
いくら若いといっても
すごい性欲ですよね
まあペニスも
大きかったですが
タンクも大きかったですから
彼はしきりに
「おばさんの初めての
男になりたいな」
ということを言っていました
私がセックスの最中に
「こんなの初めて?」
と言うと
すごく興奮してました
そんなこと言わなくても
私にとっては初めての
ことだらけだったのに
正常位、バック、
女性上位以外の体位で交わること
お腹のうえ以外の
ところに放出されること
口のなかに放出されること
口の中に放出された
精液を飲むこと
寝室以外の場所ですること
イッタ後のオマンコを
優しくクンニして
舐めてくれること
セックスの最中に
エッチな言葉を言わされること
そのどれもが私に
とっては初めてでした
そのうちに私も
彼の初めての女になりたいと
思うようになって彼に聞いたら
「生中だし」と「アナル」という
答えが返ってきました
「でもそんなことは
期待してないから」
と言ってました
少し悩みましたが
私はその2つを彼にさせてあげました
アナルSEXは1回だけでした
彼もその後は
したいとは言いませんでした
いつものように
彼が挿ってきた時に
「今日は中でイっていいよ」
って言ってあげた時には、
彼の方が心配そうな
顔をしてました
「おばなんもね
あなたの初めてになりたいの
こんなに気持ちよくしてくれる
あなたが喜ぶ顔が見たいのよ」
と言うと、彼は急に
神妙な顔をして
それから優しく
キスをしてくれました
優しく激しく
唇を合わせながら
その時は体位を変えずに
ずっと抱き合ったままでした
そして彼がいよいよ
フィニッシュの時を迎えるときに
私も絶頂に達していきました
「ああっ、いくよ、中にいくよ」
という彼に
「きて、ねえ、きて
いっぱい出してえ」
と応えました
そして
「おばさん、いくよ、いくよ
ああ、ああ、多恵子ぉ!」
と私の名前を叫びながら
彼は大量の精液を
私の体の奥深くに放出しました
それからは
息子の友達と
恋人のような不倫セックスの日々
その中で特に印象に
残っている出来事があります
いつも彼は決まって
3回いきました
それが終了の合図のように
お互い身支度を
整えることになっていましたが
ある日、いつものように終わって
シャワーも浴びて服を着て
ホテルの精算を
しようかとしていた時に
彼が
「多恵ちゃん、オレまた」
って言って身体を後ろから
密着させてきたんです
彼はまだ下着姿でしたので
私のお尻の間に
彼の大きく熱いものを感じました
私が
「えっ?ちょっと待ってよ!
もう帰らないとだめだよ」
と言ってもお構いなしに
彼は私のワンピースをたくし上げて
ショーツを降ろしてひざまずき
オマンコを後ろから
愛撫し始めたんです
「だめ、だめよ」
と言いながらも身体が
また熱くなっていくのを感じました
服を着た状態で
私は立ったまま
彼に後ろから貫かれました
そのまま床に
四つんばいになり
バックから激しく突かれ
服の上から胸を
鷲掴みにされた状態で私は昇天し
彼は私の中に
放出しました
そんなことが
あってからしばらくしたある日には
今度は私の方が
もう少ししたいなって思いながら
帰り支度をして
そのままホテルの部屋を出て
車に乗り込みました
多分、態度や言葉の端々に
そんな雰囲気が
出ていたんだと思いますが
彼は私が車を動かす
直前に私の手を掴み
「多恵ちゃん
ホントはもう少し
Hしたいんじゃないの?」
と聞いてきました
「うん、なんだか
今日はそんな気分だったけど
また今度でいい」
と応えると、彼は
「そういうことはちゃんと言ってよ
分かったよ、多恵ちゃん
前のところに行こう」
といっていつもの
ホテルの向かいがわにある
別のラブホテルを指差しました
「えっ、でも、そんな」
ととまどう私に
「いいから早く入って!」
と急かされて
そのホテルに入ることになり
もう1回どころか
2回もHしていまいました
そんな彼との関係も
この春で大きく変わります
3月の最後に
2人で1泊の不倫旅行に行きました
主人には
友達と行くと嘘をついて
月が変わればこの生活は終わる
今まで通りにはいかないって
分かっての旅行だったので
帰るまで本当に
セックス漬け
チェックインしてから
夕食までに2回
夕食後に2回
温泉に入ってから2回全て
中で受け止めました
いままでのことを思い出して
語り合う内にお互いに
ムラムラきて
やっちゃうという感じでした
6回目を受け止めた時に
さすがに疲れて
私はそのまま眠ってしまいました
どれだけ時間が
経ったかわかりませんでしたが
次に気づいた時には
彼が私の上にのしかかってました
オマンコにはしっかりと
彼のペニスが差し込まれていました
朝、目が覚めると
彼はまだ眠っていたので
シャワーを浴びて戻ると
まだ眠っていたので
昨夜のお返しとばかりに
ペニスを咥えて
フェラチオしてあげました
そのうち彼が目を覚まして
その勢いでまた
1回Hしてしまいました
朝食を食べてから
チェックアウトまでの間にも
1回して
いよいよ荷物をまとめて
部屋を出ようかという時に
どちらともなく
抱き合っていつかのように
私が服を着た状態で
後ろから繋がりました
「多恵子?いくよ
あああっ」
と最後の放出を受け止めた時
なぜか涙が出てきました
それから約1ヶ月経過しました
今日、久しぶりに会った彼は
いつものように
私を愛してくれました
私もいつものように
彼の熱いものを
身体の奥で受け止めました
そして、最後には
癖になっちゃったかのように
また服をきたまま
着衣SEXしまいました
おかげで今
私が穿いているショーツには
彼が放出して私の中から
流れ出てきたザーメンが
べったりついています
彼のペニスから放出された
ザーメンの感触に
私はまた身体が火照り
彼を欲しくなるんです