清楚でエロい妖艶な奥さんのマシュマロおっぱいを揉みながら騎乗位で寝取りSEX

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清楚でエロい妖艶な奥さんのマシュマロおっぱいを揉みながら騎乗位で寝取りSEX
2023年12月21日 10時15分

毎週お得意様のところで
伺うんですが

商店を営んでいる
お客様がいまして

経営者である旦那さんは
会合やらで忙しいらしく
いつも奥さんが対応してくれます

普段はお茶をだしてもらって、
30分くらい世間話

仕事の用件は最初だけで
あとは俺のつまらないギャグに
笑って付き合ってくれる
優しい奥さん

年は四十路熟女

小学生の男の子がいる

と言っても、昼間の時間帯で
学校にいるので
息子さんには会ったことがない

一言で言えば
とっても清楚で綺麗な美熟女マダム

スラッとした体型でありながら
おっぱいは少し大きめ

腰はくびれていて
お尻は丸くて形が良く美尻

おしゃべりしながらも
視線はいつも頭の先から足の先まで
気付かれないように楽しんでいる

先日、とてもラッキーな事があった

いつもはきちんとした服装なのに
その日の美熟女マダムな奥さんは
カットソーとタイトスカートというスタイル

ちょっとの時間
店を閉めて出かけるところだったようだ

そんな時でもいつもの
笑顔でお茶を入れてくれた

発注書に商品を記入してもらっている時に
ふとカットソーの胸元に
目が行ってしまった

前屈みになったことで
次の瞬間、胸元が開く

一瞬金縛りにでもなったかのように
固まってしまった

そう、奥さんのおっぱいが
まるで衣服をまとっていないかのように
生々しい豊満なおっぱいが飛び込んできた

「どこを見ているの?」

とマダムの優しい声に
ふと我に返った

「えっ」

言葉にならなかった

「○○君はこんなおばさんのを見て
楽しいの?」

「あっ」

なんて答えていいのか
パニックていると

発注書を書き終えた
美魔女奥さんは
店のシャッターを閉めに行った

そのガラガラという
音に少しずつ冷静さを取り戻した。

「あっ、これで失礼します」

「あれっ、忙しいの?」

「だって、奥さんはお出かけなんでしょ?」

「出かけようと思ったけど
また今度にするよ」

「じゃあ、なんでシャッターを?」

「ねぇ、○○君
ちょっとここに手を入れてみて!」

そう言いながら
俺の手を取り、奥さんの胸元へ導いた

何が始まるのか
期待で手が震えてくる

美魔女マダムに
導かれた俺の手は

ブラジャーに包まれていない
部分を触ってみた

柔らかい

それはまるで生クリームのように
ふわふわしている
完熟したマシュマロおっぱい

もっと奥へと
清楚で淫乱なマダムは俺の手を引いた

今度はブラジャーの間に
手を滑り込ませた。

乳首に触れた瞬間

「あんっ」

と美魔女マダムは
かわいらしい喘ぎ声を上げた

しばらくその体勢で
乳首とおっぱいを触らせてもらっていた

そして、マダムは立ち上がると
キスをしてくる

目をつむって、唇を重ね
少しずつ舌を入れてベロチュー

あまるにもエロいキスに
もう理性も吹っ飛んでしまった

ねっとりとしたキスで

奥さんの唾液と俺の唾液が
口の中を行ったり来たり

マダムのカットソーを
おっぱいの上までまくり上げ
ブラジャーをずらした

真っ白な肌にやや小豆色をした乳首

熟女なのに美しすぎる色
そして形も良すぎるほど

乳首を優しく舌と唇で愛撫し
もう一方の乳首は
親指と人差し指でつまんでは
おっぱい全体を揉んでいた

「テーブルの上に寝て」

トロンと妖艶な目をした奥さんは
俺に指示した

言われたようにテーブルに寝ると、
ベルトに手を掛け
スラックスとパンツを一緒に下ろした

天井に向かって
いきり立っていた
男根に唇を付けてきた

舌先で鈴口を
ちょろちょろと舐め亀頭責めしてきて

官能的な愛撫に3分と持たなかった

「出ちゃうよ」

と訴えると

「ちょっと待って」

と言って

奥さんは全裸になり
俺にまたいで69の格好になり

俺は一生懸命奥さんの
クリトリスと
膣穴の入口を舌で舐め回した

体勢を変えた痴女奥さんは
男根を持ち
亀頭で自分のクリトリスを刺激した

ヌルヌルの感覚が今にでも発射の合図を
送ってしまうようなものすごい刺激があった

クリちゃんへの愛撫に満足したのか

そのまま亀頭をスライドさせ
膣穴の入口に持っていった

そして、男根は
完熟した熱い密壷の中に
ゆっくりと挿入された

白く柔らかなエロマダムの
マシュマロおっぱいを下から揉み上げ

気持ち良さそうに
顔を歪めている奥さんの表情を見て

俺のものはぐちゅぐちゅの
愛液と心地よい締め付けに5分も持たず

美魔女奥さんの子宮の奥に
たくさんの精子をぶちまけてしまった

そして、今日も奥さんとの
楽しい寝取り情事を楽しんでいる

こんな素敵な奥さんと
こんな刺激的な不倫エッチが
出来るなんて

旦那さんはなんで
こんな素敵でエロい奥さんを
かまってあげないのか本当に不思議

俺みたいな単なる御用聞きに
大事な奥さんを寝取られているのに
全く気づかないんだろうなー

旦那さんの変わりに
俺がこの清楚でエロい妖艶な奥さんを
満足させてあげようと思います

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