大好きだった美人な人妻事務員を強引に押し倒し、鬼突きマッハピストン運動

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人妻/不倫/浮気のお部屋

大好きだった美人な人妻事務員を強引に押し倒し、鬼突きマッハピストン運動
2024年01月13日 10時14分

取引先に紗代というロングヘアーの
美人事務員がいました

会うと、話すようになり
仲良くなったんですが

美人事務員は私よりも
6歳程年上なので、
いつも上から目線で話しかけてくるんです

私は密かにこの美人事務員に
憧れていたというより、
大好きだったので
話するだけでも
ウキウキハッピータイムでした

しかし、憧れの美人事務員が
寿退社する事になったんです

結婚する相手はもちろん
私ではありません

私は心底がっかりしましまし
数年間会う事も無かったんですが

ある日バッタリ再会したんです

懐かしさと愛おしさで
しばらく話をした後に
連絡先を交換し、別れました

そして、何度か電話や
お茶したりしてるうちに
紗代から

「アルバイト手伝ってくれない?」

正直、面倒だし
やりたくなかったんですが
惚れた弱みで手伝う事に

一緒にいれば人妻だろうと
いろんなチャンスも有るだろうと

しかし、自分の仕事が
忙しかった事もあり
説明会にも参加せず
シカトしといた所

会社に紗代から
電話が掛かってきた

「来れないなら夜に(私の家に)説明に行くから」

若干面倒臭くなり、
もうイイや!って感じなり
憂鬱な気分になったんですが

「人妻にあんった紗代と
チャンスかもね!」

と漠然と考えました
しかしヘタレだからなぁ

その夜に紗代は
私の家に訪ねてきた

いつもはジーンズの紗代が
今日は何故かミニスカ

話をしている間も
なかなか姿勢は崩さず
キワドイが下着も見せない紗代

話も終わり、
帰ろうと立ち上がった紗代に

「疲れたでしょ
肩マッサージしてあげるよ」

と言って紗代の肩を揉むと

「肩はダメって」

少し取り乱す紗代の肩を
構わずに揉み続け
マッサージすると

「肩はくすぐったいからダメ~っ」

と言うのを構わず肩を
揉んでみるとホントにヨワいらしく
紗代さんはヘナヘナと膝をついた

「マジ!!」

と思った私は更に肩責めマッサージw

「くすぐったいから、やめてって!」

簡単に身体から力が抜け
膝を着く紗代の姿を見たら
私の頭の中で

「コレは紗代をヤるチャンス!
紗代を犯れ!」

と、頭の中で声がします

私は紗代を抱き締め
そのまま強引に押し倒しました

「ちょ、ちょっと、急に」

と言う紗代の口をキスで塞ぎます

驚いた紗代は私から
逃れようと必死に抵抗します

でも、すでに紗代の両手を
ガッチリ押さえ

押し倒した時に大きく開いた
紗代の両脚の間に私の身体を
割込ませた絶妙なポジション

紗代は手足をXの状態に
されているので身動き出来ない

身動き取れない人妻の紗代は
私の身体を跳ね除けようとしますが

私は時々紗代に体重を掛けると
紗代の抵抗がどんどん弱ってくる

私は紗代に
キスをしながら

「もう諦めなよ、昔から
紗代姉が好きで抱きたかったんだ」

私のキスから顔を背け逃れようとする
紗代の唇を追いながらキスをし
唇を吸い続けます

私がキスを繰り返し、
唇を吸い続けたら抵抗も弱まり
少し喘ぎだした紗代

「もう、力じゃ男には敵わないんだから」

と、完全に諦めモードの人妻

そんな紗代の両手を
片手で押さえ込み
服を脱がせていきます

キスをしながらシャツのボタンを

背中に手を回し、ブラのホックを外し
紗代の生胸を揉み揉み

そして乳首を指先で弄り
舌で舐めながら唇で吸い始めると

艶っぽく反応をしてくる

紗代のミニスカを捲り上げて
オレンジのパンティを丸出し!

パンティの上からマンスジを
触り始めると

紗代の膣穴はすでに
湿り気を帯びて熱くなっていた

「無理矢理なのに感じてるんだね」

紗代のお尻に手を回し
パンティをプルンと脱がせ

私もジーンズとパンツを脱ぎ
準備OK!

すぐには挿入せず
たまのすけ棒で紗代の膣穴を
軽く突き続けます

「あっあっあ~っ!」

私は紗代にキスと
胸への愛撫を続けていました

ほとんどレイプ状態なのに
紗代もマジに感じてきたのか
積極的に舌を絡め
官能的な喘ぎ声を上げている

そして人妻の紗代が

「貴方の気持ちわかったから放して
もう抵抗しないから」

「佳代さんの事好きだったんだよ
でもいつの間にか辞めてるし
今日は俺の女にしたい」

「わかった、良いわよ
でも誰にも言っちゃダメよ」

無理矢理だったが

人妻紗代は堕ちた

これで二人はお互いを求め始めたのでした

紗代を抱きしめディープキス

お互いの舌を貪りあい
唾液交換のベロチュー

そして紗代と念願の本気SEX

「あ~~っ」

充分に濡れた紗代の
蜜壺をたまのすけ棒で貫きました

長く激しいピストン運動で
紗代を責めていきます

「あっあっあっ」

大きな喘ぎ声を
上げながら感じまくり

その口ををディープキス塞ぎ
そしてぐったり脱力

紗代は中イキしてしまった

次は紗代が責める番

紗代は私を押し倒すと、
私の乳首舐めしてくる

紗代は私の乳首を舐めながら
たまのすけ棒を握ると
パクっと咥えフェラチオ

舐め上げながら唇で
口ピストンでしごいてくる

玉袋も揉みながら
乳首を弄ってます

人妻の強烈なエロさを感じていると

「私は貴方が思っているような
純情な女じゃ無いのよ!
こんな事だってヤるんだから」

そう言い、紗代は私に跨がり
たまのすけ棒を握ると自ら挿入し
騎乗位してくる

「イメージ崩れたでしょ
ほら、こんな事もするのよ」

紗代はニヤリとして
淫乱な顔をして

私の玉袋を揉みしだきながら
激しく腰を動かしグラインド騎乗位

何度も抜けては挿入
を繰り返したのでした

私は正直、
痴女になった紗代に圧倒され
目の前の美乳おっぱいを
揉むのが精一杯

激しく腰を動かしていた
紗代の動きが止まり
私に抱きついてきて

「またイっちゃった」

とキスをしくる

私はまだイって無かったので

「俺はまだイってないよ」

私は身体を起こし、
紗代を寝かせ

そして正上位へ
今度は紗代を責める番

必死で腰を動かし
鬼突きマッハピストン運動

キスをしながら胸を揉んでいると
敏感になってる紗代がマジイキ

しばらく抱き合い
紗代を腹這いにさせて

ズブズブと挿入

紗代を後ろから犯します

ピストン開始すると

「あっあっあっ」

と激しく反応する

今度は二人ともマジイキして
慌てて紗代から
抜き取り発射しました

二人ともぐったりと
腹這いに潰れてしまいました

しばらく抱き合っていると

「この事は誰にも言わないでね!」

と言って
紗代はまた甘いキスをしてきて
私は人妻になった紗代を
本気で自分の女にしたくなったんです

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