母の仏壇の目の前で、巨乳な叔母と童貞の甥が筆下ろし近親相姦

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人妻/不倫/浮気のお部屋

母の仏壇の目の前で、巨乳な叔母と童貞の甥が筆下ろし近親相姦
2023年12月29日 10時30分

母が他界して一年が過ぎました

一周忌が先日私の住むアパートで
密かに行われ
母の妹である絹子叔母さんと
二人で夕食を食べ

そして、母の仏壇の目の前で
叔母と飲んだんです

絹子おばちゃんは母との
思い出話をしながら

僕が勧められるままに
お酒を飲み始めました

いつの間にか話題が変わり

絹子おばちゃんの別れた旦那の話

僕が3ヶ月前に
別れた彼女の恋バナで盛り上がり

時計を見たら
あっという間に12時近くになっていました

僕は冗談半分で叔母に

「もう遅いから今日泊まっていきますか?」

と尋ねたら、絹子おばちゃんは

「だったらお言葉に甘えて
泊まらしてもらおうかな?」

と言う思いもよらない返事が返ってきた

僕はその返事を鵜呑みにして
コタツの上のものを片付け
布団を引きはじめたのです

絹子おばちゃんが炊事場の
後始末をしながら僕に向かって

「先にお風呂に入って」

と言ったので脱衣所で服を脱ぎ
お風呂に入りました

少しして外から絹子おばちゃんが

「背中流してあげようか?」

と声を掛けてきたのです

酔ってふざけてると思い

「じゃあ、お願い」

と言うと

「少し待ってて」

と絹子おばちゃんは言いましたが
その声はまだかなり酔ってたみたい

ガラス越しに絹子おばちゃんが
服を脱ぎ出すのが見えたんです

おいおいマジかよと思いながら

ブラジャーとパンティーが
ガラスを通して叔母の裸体が
白色なのが解かりました

まあ下着姿で洗ってくれるのか
と思いましたが

なんとブラジャーを外して
パンティーを脱ぎだしたと思ったら
ドアがガチャリと開きました

小さなタオルで
前を隠していたが全裸の叔母

「恥かしいからあまり見ないでよ
お風呂狭いから
濡れちゃうから、裸で来たの」

そういって狭い湯船に入ってきた

風呂桶を跨ぐ時、
黒々としたオメコの毛がモロ見え

タオルでおっぱいを
隠しているが透けて乳首がみえていた

大きな乳首で指の先ぐらいありました

「絹子おばちゃん
タオル使って隠しても透けてるよ」

「あまり見ないでよ」

と言ってタオルを退けたら
大きなオッパイが見えた

狭い風呂桶に2人入ると
かなり密着した状態

絹子おばちゃんのお尻のあたりに
僕の足が当たっていました

僕の足の間に座る形で
絹子おばちゃんには
ちんちん丸見えなはず

僕は童貞でSEX経験はなかったんです

僕は叔母のマン毛や裸体に興奮し
少し勃起してしまいました

そして

「じゃあ洗おうか」

と絹子おばちゃんは湯船から立ったのです

女性の裸を生で見たのが初めてでした

少し太り気味もあるのか
小柄な割りに豊満な熟尻で
すこし肉の付いた段腹が目に付きました

オッパイは前から気づいていたが
本当に巨乳で

柔らかそうで
大きく揺れていた

椅子に座らされて

「最初頭から洗うね」

と優しく僕に言ったのです

風呂場が狭かったので後ろからは
無理で正面を向き合い

タオルで隠すにも隠せず
もろ見えで向かい合った絹子おばちゃんは
膝で立ち頭を洗ってくれました。

恥ずかしかったので下を向いていたが
たまに上向くと丁度おめこの毛のあたりで
たまに動くとちらちら見えたのです

頭にオッパイが当たる時もあり
物凄いエロいシチュエーションでした

「どう気持ちよかった」

「うん」

「人に洗ってもらうの気持良いからね
はい、今度は背中向いて」

と背中向きで
叔母は背中も洗ってくれる

「なんかソープみたい」

とつい言うと

「ソープなんかいくの?」

と返事が返ってきたので

「アダルトビデオで
見ただけで言った事なんかない」

と正直に告白しました

そう言ったら絹子おばちゃんが
オッパイを背中に擦らせてきました

それから

「ビデオで見た事をお話してよ
その通りしてあげるから」

と言ってきたので

「そんなのいえません」

と答えると

でも「言っちゃえ」と
絹子おばちゃんが言ったので

「マン毛で泡立てて手を洗ったり
おちんちん洗ってくれて」

とビデオで見た事を話したら
絹子おばちゃんがソープの真似をし始めたのです

さすがに絹子おばちゃんの
オメコを触る訳に行かずただ擦るだけ

初めて女性のオメコを擦った感想は
ほんのり粘り気のあるものを感じました

絹子おばちゃんが

「ちょっと立って」

と言うと僕のちんちんを手洗いしました

今までの刺激で
ちんちんが反り返っている勃起チンポ

「ワー凄く元気で立派
おばさんに悪戯されても
こんなになってる」

と言いながら手で丁寧に洗い、
お尻の方まで洗い始めたのです

「絹子おばさん色っぽいしね」

「なんか15歳も歳下の
甥っ子に言われると嬉しい
ありがと。御礼」

と言って、チンチンを咥え
フェラチオしてくれたんです

「固い、大きいのね、若いから」

と言いながら絹子おばちゃんのネットリとした
舌使いで微妙に刺激してきた

それから片手はちんちん
片手は金玉を刺激してて

いきそうになる頃

「ハイお終い、後でね」

と寸止めされた僕w

ムラムラしている僕を
湯船に入れると

手早く身体を洗い湯船に
一緒に入ってきました

今度は僕の足の間で
背中向けでした

お尻に固くなったちんちんが
当たってました

「オッパイ触っていいよ」

と言ったので恐る恐る両手を
叔母の豊乳に持っていきました

大きなオッパイで柔らかい感覚

触っていると絹子おばちゃんの
息が荒くなっていきた

しかしまた途中で

「じゃあ、お風呂でよう」

とまたもや寸止め

そして絹子おばちゃんが

「待っててね」

と言い先に風呂場から出た

少しして

「出てきて」

と叔母ちゃんが言ったので
出るとバスタオルを巻いた叔母ちゃんは
僕に

「体拭いてあげるね」

と綺麗に拭いてくれ、
バスタオルを巻いてくれました

部屋に戻ると私の布団の横に
絹子叔母ちゃんの布団がひいてあり
僕を寝かせてバスタオルを取り

「絶対秘密よ」

と言ってキスしてくれた

頭の上には母の仏壇があり
母に覗かれながら絹子おばちゃんは
舌をネットリからませてきて
僕の乳首を舐めて刺激してくる

僕がオッパイ触ろうとすると

「何もしなくていいの」

と言って舐めてきました

大きな乳首が
お腹にあたり刺激となり

段々下の方を舐めていき
手コキで優しくちんちんを刺激してくれる

少し咥えると今度は
太股から足を舐めてきました

そしてまたジュルジュル、チュパチュパと

部屋中に響き渡るエロい音を
立てながらAVでみた
バキュームフェラチオをしてくれる痴女な叔母

そして、オッパイを僕の顔に持ってきて

「吸って」

と強請ってきた。

僕が吸うと

「あん、気持ちいい
もっと、強く乳首噛んで」

と痴女な叔母が
悶絶している

絹子おばちゃんの大きな乳首が
更に起って大きくなり始めました

そして、今度は僕の顔を跨ぐと
濃いジャングルとオメコを押し付けて
顔面騎乗スタイルに

目の前にはアダルトビデオでしか
見た事のないかなり大きなピンク色した
クリトリスがあり

グチョグチョに口の周りがなるほど
叔母さんの熟汁が溢れてくる

少し臭いましたが
それも刺激になり

絹子叔母ちゃんは

「もう我慢できない
淳史くんのおチンチンが欲しいの」

と言いながら騎乗位で跨り手に
チンチンを取って入れ筆下ろししてくれた

叔母ちゃんは一瞬
顔をうっとした感じにして

「あっきつい、太くて堅い」

と言いながら
直ぐに膣奥まで
メリメリと入れてきました

叔母ちゃんのオメコの穴は
身体も小さいからだったのか
以外に締りがよく
襞が絡みついていました

僕が腰を動かそうとすると

「今はいいの」

と言って、僕の上で
前後に動かしグラインドしてくる叔母

「あん気持良い、固いよ」

と言いながら
お尻をグラインドして
僕はマグロ状態でM男みたいに
痴女に逆レイプされ
犯されるように筆下ろしされました

僕の目の前に
大きな豊満オッパイが揺れていて

鷲掴みにしてやると

「淳史くん、乳首摘まんで」

と言いだしたのです

それから今度絹子叔母ちゃんは
ウンコ座りで出し入れ始め
あわせて腰を使うと声を荒げてきました

叔母ちゃんのオメコに僕の
チンチンが入るのがよく見えた

チンチンは婬汁で
テカテカしてきました

絹子叔母ちゃんは

「ダメ、だめ、駄目」

と言って倒れこんできて
ディープキスをしてくる

大きなオッパイが胸にあたり擦れました。

体位を変えようとすると

「今は良いのこのまま」

と変えませんでした

激しくお尻を振るので
僕はもう射精寸前

「行きそうだ絹子叔母さん」

「そのまま、そのまま子宮にかけて」

と言ったと同時にドクドクドクと
チンチンに波打たせて絹子叔母ちゃんの
子宮の中へ産まれて最初の精液を
注ぎ込んでしまいました

叔母ちゃんは僕に抱きついて
倒れこんできて

キスすると

「気持ちよかった?
なんかいっぱい出したみたいね、可愛い」

と激しい息遣いをしながら
キスしてきました

「うん。僕童貞だったんだ
だから今日絹子叔母さんが
僕にとって最初の女なんだ」

「ワーホント!うれしい
可愛い甥っ子の童貞奪っちゃった
でも童貞にしてはHうまかったわよ」

と叔母さんが言ったので、僕は

「ビデオで見てたのを真似ただけです」

と言い返したら

「この年になると若い男の子と
セックスするのが嬉しいのよ」

と妖艶な笑みを浮かべ
絹子叔母ちゃんはまたキスをしてきました

少し時間が経ち
絹子叔母ちゃんが
僕のチンチンをゆっくり抜き

僕の顔付近に来て股を広げると
そこには叔母ちゃんのオメコの奥穴から
僕の体内から出た白くて温かい精液が
ドロリと垂れて出てきました

そしてふと僕は視線を反らすと
そこには、母の仏壇があるんです

母の仏壇の目の前で
叔母と近親相姦してしまった
気まずさを感じながらも
妖艶な笑みを浮かべながら
見つめてくる叔母に僕は
うっとりとしてしまいました

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