マッサージしてくれた義姉と真夏の昼下がりの近親相姦

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人妻/不倫/浮気のお部屋

マッサージしてくれた義姉と真夏の昼下がりの近親相姦
2023年12月29日 10時30分
DUGA

母子相姦ならぬ
義姉相姦をしてしまいました

真夏の昼下がりの情事で
官能小説のようなシチュエーションでした

お盆になると墓参りで
妻の実家に帰省し

夏の暑い陽が照りつける中を
義姉の夫の墓参に車を走らせた

義姉の夫は、ガンに侵されて他界し
義姉は五十路ながら
未亡人になり一人暮らし

家は、山間にぽつんと建つ一軒家で
隣家とは百メートルは離れていて
誰にも災いされない静かな環境にある

妻は昼食を済ませて
車で買い物に出かけた

田舎の広い家には
五十路になる未亡人な義姉と
二人だけの密室に

私は六畳の居間に寝転がっていたが
腰が痛く、つい

「腰が痛い」

と声を漏らした

すると近くにいた義姉が

「マッサージしてあげようか」

と言ってくれた

私は例え義姉とはいえ
独り身の女性に触られることに
戸惑いを感じたが

「そうですか
申し訳ないことですが、
少し揉んでください」

と言うと義姉は

「じゃぁ、その浴衣を羽織って
そこに、うつ伏せになって」

私が言われるままうつ伏せになり
義姉の手は、肩、背中、腰、尻朶
太腿とマッサージしてもらい

心地よい時間が過ぎていった

やがて義姉は

「右を上にして横になって」

と云ったので
云われるままに向きを変えると

義姉は、私の右腕、右腰、右足と
揉んでくれていたが
主には太腿を中心にマッサージしてくれた

時々、義姉の手が
太腿の付け根あたりに触れる

義姉は意識して
触れているのかどうか、わからないが

心地よい変な気分に

からだが次第に
仰向けに変化していく

心地よさに
恥ずかしいと思いながらも
とうとう仰向けになってしまった

太腿の付け根あたりを
マッサージされると
本能的に男が怒り出し

それを押さえようと
意識すればするほど
それは屹立してくる

ついに肉棒を隠している
浴衣がテント状に膨らんでしまった

義姉は知らぬ顔をして
マッサージを続けていた

怒りだしていることを
義姉に知られ
まるで羞恥プレイを受けている気分

それでも義姉は、
怒棒に近い付け根あたりを、
さりげなく触れてくる

あぁ、もう
どうでもいい
触って欲しい

そんな気持ちになってきて
恥ずかしさを通り越した

ついに私は勇気を出し

「ねぇ、真ん中も揉んで」

と云うと義姉は

「まぁ、駄目ですよ
そんなところは」

と云いながらも、
さりげなく怒棒に触れながら

「妹の旦那さんに、
こんな事をするのは
妹に対して申し訳ないわ」

と言い、私は、

「大丈夫、黙っていれば」

と云った

そのうち女の本能が勝っのか

未亡人の義姉は
私の浴衣をそっと拡げて、
パンツの上から摘んでくれた

暫くパンツ越しに摘んでくれていたが、
やがてパンツのゴムに手をかけて、
その強張りを恐る恐る取り出した

その怒棒は鋼鉄のように固く、
赤銅色をして怒り狂ったように
聳え立っていた

恥ずかしさはもう無かった

未亡人の義姉は
夫が亡くなってから初めて
男の怒棒を目にしたことだろう

義姉はその聳え立つ怒棒を
潤んだ瞳で見つめながら
柔らかい手つきで怒棒を上下に扱いて
手コキしてくれた。

私は、横に座っている
義姉のスカートを捲り

尻朶や太腿を撫でていたが
義姉が扱く強烈な刺激に
射精しそうになるのを
グット我慢し堪えた

それもとうとう我慢の限界にきた

私は勇気を出して

「ねぇ、いれさせて欲しい」

と云うと、義姉は

「ダメですよそんなこと
入れることは出来ないわ
触るだけよ妹に悪いから」

と言いながらも、
頬は紅色に染まり
瞳は色濃く潤んでいた

私は義姉のスカートを捲って
ショーツのゴムに手を掛けて
それをずらそうとした

すると義姉は

「このまま扱いて上げるから
出していいよ」

と言う

私は義姉の温もりに
包まれてみたかった

「ダメ入れさせて」

というと義姉は

「困った子ね」

と言う

私はなおも義姉の
ショーツをずらそうとすると義姉は

「待って、自分でするから」

と言って、半立ちになって
自分でショーツをづらした

そこには五十路高齢熟女の
下半身全裸が露出されていた

肢体の線は多少崩れてはいたものの
まだ女の色艶は充分にある

妻よりもふっくらとして
豊満な肉付の良い尻朶と太腿だった

女の丘は妻よりも
濃い黒い陰毛で覆われていた

さすが年上の女だけあって
義姉は仰臥している私に跨ってきた

私の目の前に義姉のオマンコが
丸見えになった

跨ったことで、閉じていた
恥裂がやや割れ、
上辺りに女の蕾が見えた

妻の蕾は肉襞に
隠れていて見えにくいのに

義姉のは大きいのか

それは、そら豆のような大きさで
跳びだしてピンク色をしている

その周辺はすっかり愛液で潤んで
光沢に輝き、いつでも怒棒を
受け入れる態勢は整っていた

義姉が怒棒を掴んだ

その先端がそら豆に擦りつけられると
私は跳び上がらんばかりの快感に襲われたが
グット堪えた

義姉はそのまま上に乗って
男塊を吸い込ませた

妻のそこは狭く
進入するのが窮屈なのに

義姉のそこは緩んでいて滑りが良かった

すんなりと入ってしまった

女によって
こんなにも違うのかと

義姉が馬乗りになって動き出し

顔は汗にまみれ、
髪を振り乱しながら上下に律動する

私の左手は義姉の蕾を擦り
右手の指は乳房を揉んでいた

そして下から突き上げた

突き上げるたびに苦しげに顔が歪む

やがて仁王様のように背を伸ばし
絶叫の様相を呈した

女が絶頂に達するときは、
こんなにも激しく乱れ
髪を振り乱し、顔が汗ばみ

顔の様相が一変するものかと思った

妻が見せたことのない
官能的な形相だった

その凄く荒れ狂う未亡人の
官能的な形相を見て

私はこの女に精魂尽くし
この女を征服したという
満足感をしみじみ味わっていた

その凄い形相した女の顔も
事が終わると化粧して顔を美しく整え

この淫乱を想像させることのない
慎ましやかな女の顔に
豹変するものだと感心もした

義姉の凄い形相を
目の当たりにしたあまりの興奮に
私はたちまちにして果ててしまった

やがて義姉も私の胸の上に
倒れ込んできた

その義姉は、間もなくして
私の身体から外れて

横に仰向けに仰臥し、
全裸で大の字になって恥部を曝したまま
大きな吐息をしながら失神したように
暫くは身動き一つもしなかった

おそらく義姉は主人が亡くなって
初めて男を迎えたのだと思う

それだけに激しく
乱れたのだと思った

私は、その恥じらいのない全裸を見て
女を征服し、すべてに満足した
男の至福を感じていた

夕方になって妻が帰ってきた

二人は何事もなかったように
妻の帰りを迎えた

その夜、義姉の家に泊まった私は
義姉が敷いてくれた寝床に横たわると

妻は何を思ったのか
珍しく私に寄り添ってきた

寄り添ってくる女の柔肌が
またも男心を揺さぶった

他家の真新しい布団の中で
裸の妻の肉襞を貫き夫婦の営みをした

妻は義姉のように乱れることはなく
慎ましく淑やかに男を受け入れた

妻のそこは義姉よりも締まっていた

その強い絞り込みに堪えかねて
数少ない律動で私は果てたが

妻の蠢きが鎮まるまで私は
ジット我慢して耐え忍んび
昼下がりに義姉相姦した事を
思い出していた

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