ヤリチン男性社員のレイプによってスカしたパート主婦が淫乱な女に覚醒した

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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人妻/不倫/浮気のお部屋

ヤリチン男性社員のレイプによってスカしたパート主婦が淫乱な女に覚醒した
2024年01月04日 10時49分
監禁恥育
DUGA

パート先で飲み会に誘われて
私は参加したんです

久しぶりに夫以外の男性と
居酒屋でお酒を飲める

別に不倫とか浮気をするつもりは
全然無かったんですが

違う空気を空いたかったっていうのかな?

社員さん達と楽しくお酒を飲んで
日頃のストレスを発散したかったんです

夫はあまり良い顔をしませんでしたが

「付き合いだから・・
しょうがないでしょ」

って言うと、夫もわかってくれて
渋々了解してくれて
私は気分ルンルンで参加しました!

それで飲み会は
男性社員3人と、
私を含め女性はパート主婦二人だけでした

居酒屋で飲み会をすると思っていたら
どうやら独身の男性社員の家で
宅飲みでした

ビールとか摘みを買い込んで
結構みんなベロベロに酔ってしまいました

もう一人のパート主婦A子さんは
女の私から見ても
悔しいくらいキレイで
可愛いしスタイルもいいし巨乳なんです

私は密かにライバル心を
彼女に抱いていました

それで男性社員3人も
A子ばかりを見ているような気がして

つまんないなぁ

もう帰っちゃおうかなー

って内心思っていました。

そのうち一人の男が
A子に膝枕をしてもらっているです

A子もそれほど嫌がっていません

私と同じ人妻で
家には旦那さんがいるのに
なんて不潔な女性なの!

って一気にA子の事が嫌いなりました

私はこの場にいるのがウンザリして
部屋にある本棚を眺めたりして
そろそろ帰ろうって本気で思っていると

いきなりもう一人の男が
後ろからA子の胸を鷲掴みにしたんです

と同時に、一番カッコよくないブ男が
ベッドにいた私に覆い被さってきました

私、気づいたんです!

示し合わせてたんだ!って

気づいたときには
そのカッコよくない男性社員に
思いっきり口を吸われていました

「ちょ私、ムリムリ
旦那いるし!人妻だよ!」

ムカつきましたが、
出来るだけ笑顔で抵抗しました

A子はというと

ゲッ、おっぱい見えてんじゃん!

一人の男に肩越しに乳首を弄られ、
もう一人の男にジーンズを脱がされ
本当にはしたない格好している

私に必死に覆い被さっている男の頭を
撫でながらなだめようとしました

「ね、ね、もうやめようよ
夫がいるんだよ」

でも男はやめようとせず
ぎこちない手で私のブラウスを脱がし
ブラを外していきました

私の乳首に勢いよく吸い付く男

あちゃ~何でこんなブ男にチチ吸われてんだか

自分が情けなくなりましたが、
酔ったせいなのか
あまり抵抗する気にもなれないんです

そしたら突然A子の
あえぎ声が聞こえてきました。

「あ、あ、あ、イヤン」

A子は既にジーンズを脱がされ
パンツの中に手が突っ込まれています

指が出し入れされているだろうことが
パンツの上からでも動きでわかります

もう片方の手は
A子の巨乳を揉みしだき
口はおへそのあたりを舐めて
愛撫されているんです

もう一人の男はA子の両手を押さえつけ
顔中にキスをしていました

馬鹿なA子が男二人に
弄ばれいる

本当に、馬鹿じゃないの!

私は酔った頭が
そんな事を考えていたら・・

「なぁ、もう濡れてるだろ?俺らもやろうよ」

とブ男が言ってくるんです

そうだ!私は今ブ男に
犯されそうになっているんだって
現実に引き戻され

「ありえないありえない
やめようよ、ね、ね」

私はジーンズのファスナーを
下ろそうとするブ男の手を
払いのけ抵抗しました

A子は挿入されていました

四つん這いにさせられ、
後ろから突かれていました

もう一人の男がA子の頭を
押さえて咥えさせ、AV女優みたく
サンドイッチSEXの乱交しているんです

A子のお尻が小刻みに
震えているのがわかります

まもなく男は絶頂に達し、A子から抜き出しました。

ゴムは付けています。

続けてもう一人の男が
A子を仰向きに挿入している

「あん、あ、あん」

明らかにさっきまでとは違う大きな声

主婦なのに、
完全に理性を失っているA子

「もういいよ、お前」

私を諦めた男はA子に向かっていきました

ぐったりしているA子を
また四つん這いにさせ後ろから入れました

もう一人は咥えさせ、
もう一人はA子のおっぱいを揉んでます

私は上半身裸でポカーンと
そのシーンを見ていました

3人の男にいいように性玩具にされ
男に射精されまくる人妻A子

一方放置されている私

これはこれでなんか私、
惨めっぽいな

って思わず苦笑いしました。

それでこれでおわりかな?

と思ったら始まりだったのです

A子で楽しんだ男達は気怠そうでした

A子は眠り込んでいるようにも見えました

一人で裸でいるのもバカっぽく思い、
落ちているブラを着けました

ブラウスを着て
髪をとかしていると声がしました

「何してんのお前?」

「え?いやもう夫も待ってるし
帰ろうかなっと思って」

答える私

するとぐったりしていたはずの
男3人が立ち上がりました

「何で奥さんって
いつもそうやってすかしてんの?
興味あんだろ?」

「いや、だって私、人妻だし
やっぱこういうのはダメだと思うんだよね
Hする気もないし
つまんない女でゴメンね」

笑いながら立とうとする
私を3人の男達が囲みました

「お前さ、嘘つくなよ
お前もA子みたいに
乱交SEXして欲しいんだろ?」

そう言うと私の両腕を後ろからがっちり
抑え身動きできないようにしました

そして別の男がまた
私のブラウスのボタンを外していきます

無理やりブラも外され
またもや露出する私のおっぱい

乳首を吸われながら私は
フロアーに寝かされました

「ほら、気持ちいいだろ?」

乳首を弄びながら男は言いました

「別に」

短く答える私

「ふ~ん、そっか。じゃあいいよ
おい、ズボン脱がそうぜ」

両腕を押さえられているため
あっさりと脱がされる私のジーンズ

抵抗しようがありません

「じゃパンツも下ろしちゃうよ
ご対面~」

ゆっくりと脱がされていきました

「おぉ~~」

というヤリチンで
鬼畜な男性社員達の声

そして私の両脚は
二人の男によって開かされました

私のオマンコを
まじまじと見ながら男は言いました

「さっき全然Hする気なんてない
っていったよね?これ何?」

「な、何って?」

「思いっきりオマンコが
ぐしょ濡れじゃん
これどう説明するの?」

「さっきトイレに行ったからじゃないかな
よくわかんないよ」

「お前トイレ行ったの何時間前だよ」

そう言って男は私の股間に
顔をうずめ強制クンニされてたんdす

ぴちゃぴちゃという
卑猥な音がしてきました

吸われ、噛まれ、
唇を擦りつけてこられます

相変わらず私の両腕は
押さえられてます

そこにもう一人の男が
私の顔に跨ってきました

「お口もさぼっちゃだめでしょ」

私は口に含みましたが何もしませんでした

男は不満そうでした

「奥さんさ~
何でもっと楽しまないの?
感じたければ感じていいんだよ
喘ぎ声出したければ出していいんだよ?」

「別に気持ちいいと思わないし
こういうの私あまり好きじゃない
こんなのレイプじゃん」

私は出来るだけ冷静に答えました。

「女として生まれてきたんだから
素直に女の喜びを感じろよ
お前がどう思っていようとも
お前は女の体を持ってるんだ
張りのあるチチくびれた腰白い肌

お前の体一つで俺たちの
性欲を満足させることができるんだよ
みんなの役に立ちたいと思わない?」

そう言いながら男は
私に挿入し、レイプしてきたんです

「あぅ」

つい声が漏れてしまいました

私に挿入してきたのは
さっきA子をメチャクチャ
感じさせていた男でした

「今、声出た?
あれ~もしかして感じちゃってるの?
ヤリてーならヤリタイって言えよ
カマトトぶってムカつくババアだなー
もったいぶりやがって!!」

男は動きを止めたまま
からかってきました

私は頭が真っ白になってきました。

何かが壊れそうでした。

男はゆっくり動き出しました。

「あっあっあん」

自分でもびっくりでした

レイプされているのに
こんな『女』みたいな声出すなんて。

でも抑えられませんでした。

突かれるたびに、
どうしようもない『女』の声が
漏れてしまう

次第に自分の背中は反り返り、
私の上半身を押さえている
男の腕を掴んでいました

明らかに普段の自分とは
違ってきていたのです

「ほらほら
段々理性がなくなってきてるぞ」

男はリズミカルに私を突いてきます

「ダ、ダメ、ほんとにダメ
お願い・・・もうダメ」

「何がダメなんだよ?オラ、行くぞ」

男の動きが最高潮に達しました

信じられないことに私は
相手の動きに合わせて腰を動かしていました

私はイッてしまいました

そして私は生まれて初めて
自分の体を男の性欲処理のために
使わせてしまいました

私の体が男の理性を失わせ
私の体が欲望の対象となり
そして私の体がその役割に満足してしまっている

私は女なんだ

それは結婚して、主婦になってから
自分の中で「女性」としての人生は
既に終わっていたと思っていましたが
「女性」としての感覚が
蘇ってきた感じでした

その後はあとの二人にも
私の体を任せ、したいようにさせ
私も不潔と思っていたA子と同じように
乱交してしまったんです

夫と結婚し、子供を出産し、
私の中で消えかけていた「女性」の部分が
ヤリチン男性社員のレイプによって
息を吹替したんです

この日以来、私は
ヤリチン男性社員の性処理道具に使われ、
男性に抱かれるという事に
物凄い快感を感じるようになってしまい
淫乱な女に覚醒していまいました

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