プラネタリウムで初老の男性に痴漢され、レイプされてしまった子連れ主婦

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

プラネタリウムで初老の男性に痴漢され、レイプされてしまった子連れ主婦
2024年01月05日 10時08分

幼稚園に通う息子がいまして

最近天体に興味を持ち始めたので
プラネタリウムに連れていってあげんたです

その日、幼稚園が早めに終わり
プラネタリウムの館内に入ったのは
2時半くらいだったでしょうか

3時より新たに観測ショーが
はじまるようで
暫くスクリーンのあるホールの外で待ってました

時間になりはいると
円形の小さなホールになっており

椅子がリクライニングされた状態で
100に満たないくらいの数が並んでいました

暗い中、子供数人と、
カップルが一組いるのがわかりました

天井に移る星座を見ながら
ウトウトしたころとんでもない事が
起きたんです

私のひざに何か触れる感じがし
私はびっくりして、
横を見ると初老の男性が座ってました。

映画館での痴漢は聞きますが、
まさかプラネタリウムで痴漢する
男性がいることにびっくりしました

その初老の痴漢は
私のひざを触ってくるんです

横には子供が天井を
見つめてるのがわかります

手は徐々に上へと上がり、
ショーツの脇にまできた感じです

私は声を出して
注意しようにも

怖さと驚きで何もできません

初老の痴漢にスカートを
半分くらい捲れ上げられてます

私は手で、
痴漢の手を払いました

払うというより戻すという感じです

しかし、数分後痴漢の手が
またスカートの中に入ってきて
イキナリ私の中心に手がきたんです

子連れの主婦を狙うなんて
あまりにも酷すぎる

私は悔しさと怖さで
身動きできずにいると

円を描くように私の中心を
ショーツの上から触り痴漢してくるんです

私は横の子供に
外に出てるからと声をかけ
その場を立ちました。

初老の痴漢は私が受付でも行って、
誰か人を呼ぶのだと思ったことでしょう

でも、私は館内脇のベンチに腰掛
心を落ち着かせるのが精一杯でした

数分後子供のところに
戻ろうとしたところ
痴漢も館内から出てきました。

私の顔を見ると、
何か言いたげな感じで
私の向かいのベンチに座りました

タバコを呑み終えた痴漢は

「奥さん、館内に戻りましょう」

私はまるで催眠にでもかかったように
痴漢に言われるがまま館内へ

一番後ろの席に二人並ぶ私と初老の痴漢

ショーツを降ろされるには
そう時間はかかりませんでした

濡れた下半身に男の指が出入りし、
敏感な突起をつまみます

ひじ当てをたたみ、
痴漢は私の顔を
下半身のほうへと運びます

私は口に含み静かに上下に動かします

痴漢の手はブラの脇から
乳首を愛撫し始めました

やがて、私の口の中で
ひろがる初老痴漢の精液

私はハンカチに吐き出すと
ショーツを履こうとしました

痴漢の手が先にショーツを掴み、
ポケットの中に入りました

私は何事もなく、
子供の横へと座ります

なぜ、こんなところで
見知らぬ痴漢を受け入れてしまったのが
自分でもわかりません

何かが私の気持ちの中で違う
私が生まれたような気がしました

すぐに館内が明るくなりました。

子供はもう一回見たいと言い出しましたが
私は早くその場を
離れたくてしょうがありませんでした

仕方なく10分後の開演まで
外で待つことにしました

ベンチには痴漢の姿

飲み物を子供に買い、
暫くで開演になりました

子供を中に入れて私は
痴漢の元へ向かいます。

男性は脇のトイレを目で指します

私が入ると男も入ります

個室で立ちすくむ私を裸にすると、
痴漢は私の下半身を見ていいました。

「奥さん、凄い濡れてるね
いい匂いだよ」

舌先で私のものを綺麗にするように
舐め始めます

腰が自然と動き始め
喘ぎ声が出そうになります

片足を上させられ、
向かい合わせで私の中へと
入ってきてレイプされてしまう私

ゆっくり動かされる痴漢の腰

なぜか、涙が出てきます

なぜか

私の舌は男の舌にまとわり尽きます

痴漢は急に私から体を離すと、
私をしゃがませました

そして口元で、
大きくなったものを手で
5回、6回と動かし
私の口へと出したんです

私は、無我夢中で口に含み、
飲み干します

見知らぬ痴漢の精子を

衣服を整え外に出ると、
男は名刺をくれました

聞き覚えのある会社です

痴漢の携帯に電話する日は
そう遠くはありませんでした

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ