私は54歳の太ったおばさんなんですが
パート先の年下上司に誘われて
居酒屋で2人っきりで
飲む事になったんです
居酒屋の個室部屋
最初は向かい合うように
座っていましたが
年下上司はいつの間にか
隣に座ってくるんです
そして、太腿に手を置いて
耳元で
「旦那さんと週何回してるの?」
と猥褻な質問してきて
びっくりしました
「やだ~木下さんのエッチ
50代の夫婦なんて
もうHなんかしませんよ~」
「うそ!僕だったら
ほっとかないのになぁ~」
「もう、こんな太ったおばさんを
からかって~」
「嫌、本当ですよ!」
お世辞なのか、本気なのか
わかりませんが、
私みたいな五十路の太ったおばさんを
この年下上司はやたらと
ヨイショしてくるんです
そして、私がトイレに行き
席に戻ると
年下上司は自分の膝を
ポンポンと叩くんです
「僕の膝の上に座って」
と言ってきて・・
久しぶりに女性として
男性に接してくれたもらった事に
嬉しくて、彼の膝の上に
座ってしまったんです
そしたら彼は
「うっ」
とちょっと呻き
私はすぐさま立ち上がりました
「ごめん、重かったわね
やっぱり、慣れない事は
するべきじゃないのよ」
「いや、そんな事ないですよ
ほら、もう一度」
と言って、彼は私の腕をとり
無理やり膝の上に座らされました
そして、後ろから
ギュっと抱きつかれ
「あぁ~ママ~」
と甘えてきたんです
どうやら、
上司はマザコンらしくて・・・
後で聞いた話ですけど
私のようにデブなおばさんを
見ると甘えたくなるそうなんです
でもその時は突然
「ママ!」
って言われてびっくりして
私は振り向き彼を振り返ると
チュ
とキスしてくるんです
とっても甘いキスで
「ママ」
って呼ばれた事も
嫌じゃなくなり
私からもチュってキスをしてしまいました
それから、
ねっとりとした大人のキスが始まり
舌で私の口の中を舐め回しながら、
ブラウスのボタンを上から外してきたんです
全部外すとブラジャーの
ストラップを肩から腕にずらし
後のホックを外してきて
両方の乳首を指で摘み
コリコリといじってくる
久しぶりに男性に
それも年下の素敵な上司に
乳首をコリコリ愛撫され
私の体は火照って
熱くなってくる
もっともっといじって
イキそう
相変わらずキスで
唇は塞がれていましたが
「あぁんっ」
と卑猥な喘ぎ声が漏れてしまう
「ママの乳首かたくなってるよ~」
上司はトロトロの目にながら
乳首を咥えて舌の先で
転がしてきたんです
私はつい大きな声で
喘ぎ声をだしそうになり
ここが居酒屋だという事を
思い出し
「ねぇ、静かな場所にいきましょう」
というも
「もう我慢できないよ~
ママ~オチンチンしゃぶって~」
と上司は立ち上がり
ズボンのチャックをおろして
勃起チンチンを露出させるんです
「ほら、ママーオチンチンが
こんなに大きくなっちゃだよぉ~」
オチンチンをぶらぶらさせながら
甘える上司に何故か胸キュンしてしまって・・
パクってフェラチオしてあげたんです
「ママ、オチンチン美味しい?」
「うん、木下さんのオチンチン美味しいわ」
「いや、マモルちゃんって呼んで」
「マモルちゃんのオチンチン
とっても美味しいわ~」
私もこの異常な赤ちゃんプレイ
幼児プレイに夢中になり
まもるちゃんが喜ぶなら
何でもしてあげたいと
思うようになっていたんです
私は必死にマモルちゃんの
オチンチンを舐め
「あっ~ママ、出ちゃう~
オチンチンからオチッコがでちゃうよ~
ムズムズして漏れちゃうよ~」
「まもるちゃん!大丈夫よ
それはちーちーじゃなくて
精子っていうの
ママが気持よくしてあげるからね」
マモルちゃんの尿道を刺激するように
加えながらベロで亀頭をチロチロと
責めました
そして、マモルちゃんが
「いくーママー」
と言った瞬間、
個室の扉が開き、
店員さんが入ってきたんです
そして、マモルちゃんの亀頭からは
ザーメンが発射され、
私の口に流れてこんできたんです
店員さんは呆然としながら
ハッとしたような表情に
「お客さん、ここで
そのような行為をされては困ります!」
と怒られてしまったんです
私はマモルちゃんのチンポを
咥えたままたで
口には大量のザーメンがありまして
それを必死にごっくんし、
マモルちゃんと二人で謝罪し
そそくさと店から
逃げるように退散しました
私は、マザコンな年下上司の
マモルちゃんと恋人繋ぎしながら歩き
「ママ、だいちゅきー
キスしてー」
と甘えてくるマモルちゃんに
キスしながら、ラブホに行き
心ゆくまで赤ちゃんプレイを楽しみ
そして、私は上司と不倫関係になり
赤ちゃんプレイという
ちょっと変わったHをしています