夫婦水入らずの温泉旅行で軽い寝取られプレイのはずが恥辱の寝取られ乱交に・・・

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人妻/不倫/浮気のお部屋

夫婦水入らずの温泉旅行で軽い寝取られプレイのはずが恥辱の寝取られ乱交に・・・
2024年01月11日 10時13分
美少年出版社

GWに子供達は妻の実家に
泊まりに行く事になり

三十路夫婦な私達は
久しぶりに夫婦水入らずで
温泉旅行に行く事にしたんです

食事の後、旅館のバーで
カラオケをしていると
中年オジサン三人が入ってきたんです

オジサン3人とも泥酔している様子で
足元もふらふら

やがてその中の一人が私に

「すみません、奥さんと
踊っても良いですか?」

と言ってきた

実は私は寝取られフェチでして
妻も私の寝取られ性癖を知っており
これは寝取られチャンスだと
承諾してしまったんです

それで、おじさんは最初
大人しく踊っていたのですが、
妻とチークダンスに変わっていきました

男は、チラチラと
私の方を見ながら様子を伺っています

私はわざと酔った振りをして、
長いすに深く座り
うつらうつらと眠っている振りをして
踊っている二人を薄目をあけて
見ていました

私は前もって、
妻と合図を決めていました

私の耳を軽く引っ張ったら

OK

妻が
嫌でなければ、相手にされるがまま

嫌だったら適当に逃げてくる事

そして私がそこでストップ
それ以上はだめという場合は鼻をこする

こんな合図を作って
今まで軽い寝取られプレイを
適当に楽しんできました

たいてい、男が
キスをしようとした段階で
鼻をこすって、そこでおしまい

しかし今夜は、
酔いも手伝ったのでしょう

合図を送らないで見たら、
どこまで妻は許すのか、
試したくなりました

やがて男は妻の耳たぶに
キスをしました

ここは、かなり妻の弱いところ

「アー」

と言うエロい猥褻な声が
聞こえてきそうでした

男は私の方を見ながら
妻にキスをしようとしてます

妻は私の方を
チラッと見ました

私は解らないように
そっと耳を引っ張りました

一瞬えっという顔を
妻はしましたが、
そのままキスに突入

まずい事にそのオジサン
結構妻の好みのタイプです

私の心臓は
ドキドキしはじめました

他の男達はニヤニヤしながらみてます

そして時々私の様子を
伺っているようです

彼女は、男の首に両手を
回しぶる下がるような感じで
デイープキスをしてます

人一倍感じやすい妻の事

おまんこも濡れ
始めていることでしょう

その時思い出したのですが

妻の浴衣の下は
ノーブラでパンティーは
薄い透け透けティーバックの
猥褻なセクシーランジェリー

やがて男の手は
浴衣の襟元からバストへ

かなり感じている妻は
膝がガクンと落ち

それを男はぐっと抱きとめて
何かをささやきながら
キスをしています。

やがて男は自然の流れのごとく、
手を下へと移動させ
妻のパンティーの中へ侵入

私の所まで
猥褻な声が聞こえてきます

他の男達はまずいと思ったのでしょう
急に大きな声で
関係のない話をし始めました

すると、見ていた男の一人が
我慢しきれなくなったのか

たち上がり、
二人のところへ行き
踊っている男に何か耳打ちして、
換わりました

今度の男は、
大胆にもいきなり抱きすくめ
ディ-プキスをしました

妻は突然のムードのない
キスに一瞬たじろぎ
少し身体を反らしました

しかし飢えた男は、
その瞬間浴衣の前をはだき
おっぱいを出し、むしゃぶりつきました

妻の抵抗はそこまで

逆に男の頭を抱えおっぱいを
男の顔に押し付けています

そして、男は手を浴衣の下へ

手が小刻みに動いているようです

又妻の押し殺すような
エロい声が聞こえてきました

先ほどから、ボックス席で
ニヤニヤ見ていた二人の男達が
何か耳打ちすると

踊っている二人の
ところへ行きました

今度は三人で
妻を囲んでしまいました

私からは死角になって見えません

しかし次の瞬間、
妻の浴衣が足元に落ちてました

妻は薄いパンティー一枚だけで
その中の一人の男に
後ろから抱えられています

そして一人の男はしゃがむと
妻の猥褻なTバックを横にずらし、
無我夢中で妻のびしょ濡れであろう
おまんこを舐めクンニ責めしているんです

妻はうめくような喘ぎ声を上げ
身体をがくがくさせ
簡単に絶頂してしまいました

妻は酔いと快感に
神経は麻痺状態なのでしょう

ほとんど抵抗らしい
抵抗はしていません

それを良い事に男達は
触り放題で乱交状態になっているんです

それを先ほどから
カウンターの後ろで見て
見ぬ振りをしていたバーテンが
これ以上はまずいと思ったのでしょう

又何時他のお客が
来るか分らないと思ったのでしょう

「お客さんそこまでにしてください
そのご婦人の旦那さんも起きますよ」

私は今度はしっかり目をつぶり、
本当に眠っているように
軽い鼾もかいてみました

彼らもその時、
忘れていた私の存在を
思い出したのでしょう

そーっと側に来て
様子を伺っていましたが

信じたのでしょう

私から離れていきました

一人が妻に
浴衣を着せています

依然放心状態の
寝取られ妻はされるがまま

又彼らが何か
たくらんでいるようです

こそこそ話し合っています

そして三人が急に妻を抱え
バーから出で行こうとしています

私は、これはまずい
もう終わりにしよう

と思ったのですが、
しかし頭の中では

寝取られがみたい
もうすこし、このまま様子を見たい

と言う気持ちが勝っていました

興奮と不安で一杯です

でも行動はじっと目をつぶり
これからの成り行きを
見極める決心をしたんです

彼らが出て行くと、
バーテンがすぐ側に来て

「お客さん、お客さん」

と私を揺り動かし
渋々目を開け

あたかも眠っていて
何も分らないふりをして、
やおら起き上がりました

バーテンが

「奥さん、まずいですよ
今ここにいた男のお客さんたちに
連れて行かれましたよ!」

私はわざと慌てた振りをして、

いや本当に慌てていたのかもしれない

何って言ったって
どこに連れて行かれたか
解らないのだし
やがてウロウロしていると

男三人と抱えられているような
女が突き当たりの廊下を横切りました

私はすぐ後を追い

そして彼らが妻を連れて行った
先を確認しました

そこはとっくに入浴時間の過ぎた
暗い混浴露天風呂

連れ去られた露天風呂には
(本日は、終了させていただきます)と言う看板が

脱衣所も真っ暗

側まで行って、聞き耳を立てると

「私、もう部屋に戻らなくちゃ」

「奥さん、もう少し
付き合ってくださいよ
ご主人も多分寝ちゃっていますよ」

「だめ、もう触らないで
お願い…だめ、アーもう
アーっんーいい、気持ちいい」

人一倍感じやすい敏感でエロい熟妻は
触られれば抵抗する
気持ちもなくなってしまうのです

そこが妻の可愛い所でもあり、
弱点でもあるのです

がさがさ、音がして脱衣所から
露天風呂のほうへ行ったようです

私はそっと脱衣所に入って見ました

脱衣かごには彼らが
脱ぎ捨てた浴衣が雑然と
放り込まれていました

よっぽど焦っていたか

我慢できなかったのかが
手に取るように解りました

そして一番上に妻が着ていた
薄紫の浴衣が無造作に置かれていました

私の心臓が早鐘のように
鼓動しています

もう完全に妻は恥辱され
輪姦されてしまう

脱衣所から、そっと覗いてみました
中は薄暗く露天風呂の外にある
外灯一つと月明かりだけ

すでに四人は湯船に入っています

妻は岩風呂の縁に頭をあずけ小さな
喘ぎ声をだしているようです、

ひとりは妻のあそこを触り

もう一人はオッパイ、
もう一人は首筋にキスをして
男3人×妻一人の乱交状態

今度は、妻を湯船から
出して縁に座らせました

一人が妻の後ろに回り自分により
かかせ、そして彼は
両手で妻の足を開いています

そして一人が妻のおまんこを
舐めはじめました

後ろの男は妻の唇を
キスしながら塞いでいて

そしてもう一人は
オッパイを舐めています

薄明かりの中でも、
妻の色白で細身の身体に
浅黒い男達が絡んでいる姿がよく
見えました

一匹の獲物に群がる
野獣達と言った言葉がぴったりでした

私はもっと側へ行きたくなり、
そっと脱衣所を出て岩風呂の裏手に廻りました

丁度良いところに植え込みがあり、
その中にしゃがみこみました

その時ガサッと音をたててしまい
どきりとしましたが
夢中な彼らには聞こえなかったよう

男達は妻をたたせ
お辞儀の姿勢をとらせ

一人の男のペニスに顔を近付けさせしゃ
ぶるように促しました。

その彼のペニスは真上をむき、
太く硬く武器と言う表現が当てはまります

妻は一瞬ためらいの
表情を見せましたが

もうここまできたらどうしようもありませ
ん、大きく口を開き咥えました。

「おーっ!奥さん、気持ちいいよ、凄く」

そして、もう一人の男は
妻の後ろに立ちペニスを
2,3回しごくとオマンコに
あて静かにそっと挿入しました

「うーっんぐぐーっ」

後ろから突き上げられ、
口には大きいペニス

妻は苦しいのでしょう

しゃぶっている男の
胸を押そうとします、

しかし、もう一人の男が
その男の後ろへ廻り

妻の腕をひっぱるように押さえました

男は彼女の頭をつかみ
激しく腰を動かしています

次の瞬間男が、

「おーいくっ」

と一声あげ口の中に射精したようです
妻の口からザーメンが少し
飛び出しました

しかし男はさらに妻の口の奥へ
ペニスを突きたてたようです

妻の喉が動いています、
無理矢理ザーメンを飲まされ
恥辱されたんです

やっと開放された
妻はむせてました。

男が抜いたとたん手を押さえていた男が
待ちかねていたように、
又ペニスを咥えさせました。

ピストンのように後ろから
入れている男もその時を迎えたようです

「俺も、いくぞーっ!」

と言って妻の腰をさらに
押し付け射精したよう

しばらくじっと腰を掴んだまま

「はーっはーっ」

と大きく肩で息をしていました

今度は咥えさせていた男の番

自分が下に座り、妻を跨がせ
騎乗位で妻の腰を掴んで
降ろさせまし

その時前の男のザーメンが
開いた妻のオマンコから流れ出てきました。

なんと、妻は自ら男の頭を抱き
腰を使いグラインドしているんです

こうなると妻も獣同然、
身体の中を駆け巡る快感になすすべも無く、
自暴自棄になっているんでしょうか、

自からすすんで不純な
快楽の波の中へと身を
投じていったよう

やがてその男も妻女の腰を
ぐっと引き付けると

「うーんっ」
と言って果てました

妻も肩で大きく
息をしています

まだ勢いのあるペニスは、
妻の中から出る時跳ね上がって、
まだたっていました

男達は充分満足したのでしょう、
そして何か罰の悪そうに、

「奥さん、おかげさんで
充分楽しませてもらった
ありがとう、とてもすばらしかったよ」

と言い、そして男達は
全員かえって行きました

それから私は放心状態で
しばらく動く事が出来ず
妻をじっと見つめていました。

妻は座り込みうなだれていました

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