エロい王様ゲームで夫婦交換にまで発展した乱交SEXしまくりの温泉旅行

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人妻/不倫/浮気のお部屋

エロい王様ゲームで夫婦交換にまで発展した乱交SEXしまくりの温泉旅行
2024年01月19日 10時02分
ビースバルプロモーション

近所に同年代の夫婦二組
住んでいてすぐに仲良くなり
この前一緒に温泉旅行に行ってきました

皆三十路夫婦で
メンバーは私達夫婦、K夫婦、H夫婦

合計6人名になったので
ホテルや旅館借りるよりも別荘にしようと
貸し別荘を予約して
泊まる事になりました

K夫婦の6人乗りの車で
朝8時に出発

私は運転係で、その他の人たちは
我が妻も含めて車の中で宴会状態

昼過ぎに到着すると予約したのは
別荘と言うよりは、ログハウスだった

これには、女性陣も大喜び

目の前には深さがひざの
上位までの浅い幅6メートルほどの
川が緩やかに流れていて

その河原には石が積み上げられ
風呂のように囲まれて湯気を上げていた

まさに露天風呂だ!

ログハウスに入ると3LDKだが
1部屋がとても広い

二階にはジャクジー風呂もある

敷地面積は、1500坪だそうだ

1時間ほど散歩をすることになった

少し歩くと、周りは迷子になりそうなほど
深い森に囲まれてしまい
慌ててログハウスに戻った

Hさんが、持ってきた
バーベキューセットを組立て準備が整った。

みんな腹一杯バーベキューとお酒を楽しんだ

日も沈み後片づけも終わり、
家の中で飲むことに

9時過ぎに奥様達が、
露天風呂に行き

旦那衆の私たちはテレビを見ながら
酒を飲んでいると
妻達が盛り上がっている声がした

まだ酔っぱらっているようで

「だいじょうぶかな?」

とHさんに言うと
二階から覗こうと言うことになり
バルコニーから四つん這いで眺めた

妻らは風呂に入らず
裸で走り回っていた

何をしているか理解できない

さすがにKさんの奥さんは、
最年少でピチピチした小娘のように見えた

逆に一番年上のHさんの奥さんは
中肉でお尻も大きくオッパイも大きく
私には一番色っぽく見えた

Kさんが

「何やってんの」

と言うとキャーキャー言いながら風呂に入った

男性陣3人も、バルコニーにある
ジャクジー風呂に入る事に

とても星が綺麗で
だんだん気持ちよくなって
風呂に入りながら寝てしまい

起きるといつの間にか
奥様達も一緒にジャクジーに来ていた

のぼせたので部屋に入ると、
バスタオルを腰に巻いたまま、
リビングでビールを飲むことに

誰も服やパジャマを着ようとしない

そして、何を血迷ったか、
いきなり妻が

「王様ゲームをしよう」

と言い出しはじめた

王様ゲームのルールは、
妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった

妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間
Kさんの奥さんがルールを説明

男三人はマジな顔になったが、
Hさんの奥さんは笑っていた

AVやエロ雑誌などで
見たことはあるが
実際に王様ゲームをやるのは
私も初めてである

でも、妻は何処で覚えて来たのだろうか?

早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。

1回目は、
王様はKさんの奥さんだった

「2番と5番は
バスタオルを取って、5秒間起立!」

なんとそれは私と妻だった

私は妻とみんなに向かって立った

みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた

大歓声!!

2人ともしゃがむと
タオルを巻くことを許されなかった

2回目は、

王様はKさんになった。

「4番5番は、裸で私たちの周りを
ゆっくり3周歩く!」

妻とHさんだった

妻はお尻と胸を
ぷりぷりさせながら歩きだした

Hさんは恥ずかしそうに立ち上がり、
バスタオルを取り歩き出すと
私もKさんも顔を見合わせてしまった

太くて長い逸物であった

妻も足を止め、驚いたようだった

Kさんの奥さんがつばを
飲み込んだ音が、私まで聞こえた

妻がみんなにビールをついだ

まるでピンサロ状態だ

3回目

Hさんの奥さんが王様

2番3番キス

HさんとKさんの奥さん

初めての接触なので、
Kさんの奥さんが恥ずかしがったが、
Hさんはしっかりキスをした

みんなキスを見ないで、
Hさんの長いペニスが
気になっているよう

しかし、これくらいでは変化はなかった

4回目になって、私が王様になった

4番は5番の性器を舐める

4番はHさん5番はKさんだった

男同士で、なんかいやな雰囲気になった

KさんもHさんも恥ずかしいのか、
酔っぱらっているのか、赤い顔をしている

Hさん一瞬ではあったが、
ぱっくり根本までくわえた

みんな大笑い!!

5回目になった。

Hさんが王様。

2番は5番の胸を後ろから揉む

2番はKさん、5番はKさんの奥さん
なんかしらけそうだったけど意外と生々しい

みんなかなり酒が回ってきている。

6回目、

王様は私の妻

2番4番はオナニーするところを見せる

男だったらスケベ汁が出るまで、
女だったら濡れるまで

注文が多いのは妻の欠点である

2番はKさん

4番は念願のHさんの奥さん

Kさんは最初はちゅうちょしていたが、
しょうがなさそうにしごき始めた

Hさんの奥さんは

「一番おばさんだから
見てもしょうがないわよ」

と嫌がって体を丸めた

Kさん一所懸命こすっているが、立たず。

突然HさんがHさんの奥さんの
バスタオルをとる。真っ白な体がまぶしい

そして後ろから羽交い締めをする

あそこも足で広げた

私たちに丸見えになったが
どうやらすでに濡れているようだった

Hさんの奥さんは
顔が真っ赤になったが

私も赤くなっているのに気が付いた

Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた

Kさんの奥さんを見ると、
興奮しているのが分かる

3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す

みんな興奮状態になってきた

Kさんの奥さんが、
そろそろお終いにしましょうと言いだしたので、
最後になった。

7回目が最後ということで、王様はKさん。

2番と4番はセックスする

2番は私の妻、4番はHさんであった

私はドキドキした

妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!

みんなが息をのんだ

Hさんは恥ずかしそうだったが
うれしそうでもあった

妻は

「みんな寝室に移動しましょうよ」

と言って奥さん2人の手を引いて行った

その後をHさん、Kさん
私の順で付いていった

私は少し勃起しそうになった

部屋に入ると、ベッドルーム(ツインベッド)は
10畳ほどで木の香りがする

すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。

続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る

他の者は空いたベッドに
腰掛け眺めている

Hさんの手が妻の胸を
さするようにもみはじめる

妻は目を開けて天井を見ている

目の前で妻が寝取られる

私は期待と不安が
胸一杯ではち切れそう

Hさんの手が胸から陰部に延びた

妻は目を閉じ、顎をつき出し
5ミリほど口を開けた

しばらくすると妻の息が
荒々しくなり
クリトリス攻めから指入れに変わった

恥ずかしさはすでになくなったのか

もだえ、うめき声に変わり
完全に感じているよう

さすが39歳のHさん

前戯が長い

だんだんイライラしてきた。

体を入れ替え69の形になった

ピチャピチャとHな音がする

妻の乳首はぴんぴんになっている。

Hさんのペニスもすごい太さになった

いよいよ挿入になった時、
妻が「誰かコンドームある?」と言った。

私も興奮のあまり
コンドームの事を忘れていた

私とのセックスであれば
安全日なのでコンドームの必要はないが、
私に気を使ってくれたのか意外と冷静である。

Kさんの奥さんが急いで取りに行った。

コンドームを装着すると
いよいよ挿入であったがすっぽり入ってしまった

妻はこれまでになく大きな声で
苦しんでいるかのようにうめき声を上げている

私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、
Hさんの後ろに回った

おまんこの部分が丸見えの場所へ。

前後に動くペニスの周りに
妻の愛液が白く泡たてて卑猥な音が聞こえる

よく見ると妻の茶色かかった
赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた

ふと気がつくとHさんの奥さんが
私のペニスを握り、顔を近づけてる

年上の女の人は初めてである

とても上手で気持ちいい!

Hさんがフィニッシュを迎えた

妻も目を白目にしていた

するとKさんが妻のところへ、
Kさんの奥さんが私のところへ

夢に見た3P乱交

Kさんはいきなりコンドームも
装着せず入れようとしたが
奥さんに「付けなさい」と言われていた

私も空いてるベッドに移り
妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め

Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。

Kさんの奥さんが私の上に乗り
騎乗位の形になったが、
するりとすり抜けHさんの股の中に入り、
正常位の形になった。

挿入しようと思ったが
コンドームが何処にあるか見あたらない

Hさんの奥さんが

「いいから早く入れなさい!」

と言ってくる

入れるとそこはパラダイス

入り口は少しゆるめだが、
中の方でからみつく感じがたまらない

1分位でいきそうになったので、
一度抜いた

あまり早くの射精では格好悪い

すると待ってましたのごとく、
Kさんの奥さんに迫られた

Kさんの奥さんは肌が綺麗だ

挿入すると締まりが良い

挿入すると膣壁が
ペニスに吸い付いてくる

数回腰をを振ったら射精をしてしまった

射精寸前腰を引いたが
ペニスを抜くと精液があふれ出てきた

Kさんの奥さんは私が
コンドームを付けているものと思っていたらしい

しかし気がつかず
ぐったり寝てしまった

Hさんの奥さんは
しぶとくもまたしぼんだ
私のペニスをくわえてくる

おねだりするように!

わたしもHさんの奥さんの方が好みである

Kさんがフィニッシュを迎えた

Kさんと妻はがっちり組み合って深く
ペニスのけいれんを感じあっているであろう

なかなか離れない様子だ。

いよいよHさんの奥さんに
再突入が始まった

普段大人しく真面目そうに見えたが
セックスはかなり激しい

隣のKさんが休憩なしで
抜かずの2回目が始まった

こちらも負けじと頑張った

Kさんの奥さんはとても色っぽい

しかし体位を変えながらも15分は頑張った

2度目の射精も終わった

少し後にKさんと妻の2度目の
フィニッシュを迎えた

Kさんも2発目とあって
妻の上に崩れた

私はKさんと妻の結合部を覗いた

まだ勃起しているよう

妻が体を揺らすとペニスが抜けた

やっぱりコンドームをしていなかった。

しかし精液は中から出てこなかった

私も妻ともSEXしたくなった

妻のベッドに行こうとしたら
Hさんが復活してきた

どうして妻ばかりと思ったが
妻も気持ちよさそうなので見ていた

今度はもちろんコンドームは付けていない

夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た

私はHさんの奥さんと

妻はKさんと

HさんはKさんの奥さんと消え
夫婦交換スワッピングしたのだ

結局この夜妻とは交わる事はなかった

部屋に入った後も私が寝てしまうまで
妻のあえぎ声は聞こえてきた

翌日9時に起きると
Hさんの奥さんは隣にいなく

下に降りていくと奥様3人で
朝食を作っていた

素っ裸の私に

「服着なさいよ。みっともない」

と言ったのは、妻だった

そのあと男3人で川風呂に入り
各々の妻等を誉めあった

帰りの車ではみんな寝ていたが、
Hさんの奥さんは助手席に座って
私が居眠り運転しないように
尺八をしてくれた

これから私たちは半年に一度
旅行に行く事になった

そしてやはり避妊だけは
しっかりしようとルールを決めた

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