私は33歳の団地妻
旦那とは二年以上セックスレスで
その変わりに私は
現在W不倫をしている彼氏とは
もう1年以上関係が続いています
私の体は、夫ではなく
不倫相手の彼のペニスですっかり調教され
今更夫とSEXする気にもなれません
この前も不倫SEX中に
「M代イキそう、中に出す」
と女陰深く男根を突き刺し
激しく腰を打ちつけながら
いつものように囁き
脚を大きく曲げ広げ
男根すべてを受け入れ易くすると
彼の腰の動きが速くなってきて
「M代イクッ」
「私もっ」
しがみつくと、男根が私の中で
ドックンドックン
と脈動を始めた。
「アッ~イク」
同時に私も子宮に
精液を浴びせかけられ
エクスタシーを味わい中イキしたんです
彼は逢瀬でいつもタップリと
私の中に精液を
注ぎこんでくれるんです
そして、
「家族が居ないから今度
自宅に来ないか」
と誘われました
近所の目や知人もいるし
奥さんも子供たちも知っているのに
来るように言われたんです
ちょうど危険日に
さしかかる時でした
彼とはいつもゴムなし不倫セックス
部屋の入口は
隣の棟から見えるので
日傘を差しながら
鍵の開いたドアを開け部屋に入ると
コーヒードリップの匂いがしてきました
「今コーヒー煎れてるから
ソファに座って」
とラフな服装で彼は
出迎えキッチンにむかい
部屋の中を見舞わすと
大規模な団地なので
造りは良く似ています
「M代逢いたかったよ」
「嬉しい」
私は彼の胸に飛び込みました
コーヒーを飲みながら世間話をしても
昼下がりの明るい彼の部屋での
W不倫セックスへの期待の中
少し落ち着かない気持ちで
部屋の中を見せてくれた
リビング、子供部屋
トイレ、浴室、そして
「ここが寝室だよ」
和室には布団が
すでに敷かれていました
「今日はたっぷり楽しもう」
リビングに戻ると
彼に抱き寄せられキスされ
ソファの前で立ったまま
私のスカートと下着を剥ぎ取ると
ソファに浅く座らせた私の腰を引き寄せながら
両脚を大きく持ち上げて広げ
マンぐり返ししてくるんです
「あっだめっ」
Hな音を立てながら
彼のクニリングスが始まり
気持ちよさについ
艶声を出してしまう
女陰を舐め回し淫核に
吸い付いてくれる
あまりの気持ちよさに
腰を浮かせ
「もうっイイッすっすごい
おかしくなっちゃう」
でも彼はゆったりたっぷりと
女陰を舐め吸い続けて
愛してくれるんです
「M代、フェラして」
いつの間にか
彼はズボンを脱ぎ捨てていた
反り返る男根を突き出し
ソファに浅く座って股を
広げた彼の前に跪くと
ゆっくりとフェラを始めする
不貞団地妻な私
「おおっ、M代気持ちいい」
男根は旦那より太く硬い
私にピッタリ口唇を大きく開け
さっきのお返しに男根を美味しく
咥え込み舐め
そして愛する男性の男根を
味わったんです
「今日は少し危ないの」
「ああ、わかった」
激しく吸引フェラをすると
「M代おいで」
と彼が上に来るように誘ってきた
跨り、反り返る男根を
女陰にあてがい
ゆっくりと腰を沈め
メリッメリッ
と女陰を押し広げながら、
私の中に太い男根が入ってくる
「アウッアッアッ」
つい艶声が出てしまい
すべてを咥え込むと
「きっきついわ」
と悶てしまう
「M代のおまんこは締りがいい」
と彼も悦びの声をあげる
太い男根を味わうべく
腰を上下に動かしていると濡れ始めて
だんだんこの太さに
慣れてくる
彼は腰に手を当てながら
下から突き上げてくれて
私は腰を押付け前後に動かし
グラインドするんです
「イッイイッイクッ」
騎乗位で彼にしがみつきながら
腰を動かし
軽くエクスタシーを味わいました
ソファの上で体を入れ替え
横に寝かされると
彼は私の両脚を思いっきり開かせ、
上から女陰を
串刺しするように突き始める
「アッアウッッ」
大きな艶声を出しながら
彼にしがみついているのが精一杯
頭の中が快感で
朦朧としてくる
覆い被さってきた彼が耳元で
「M代、気持ちいい」
「イイッ、私もイクッ」
太い男根をズンッズンッと
押し込み続けながら
「M代イキそう、中に出す」
といつもの合言葉を囁き始めた。
「ダメッ、外で、外に出して
危険日だから」
激しい腰の動きの中
私の声など聞こえないように
太い男根を私の女陰深く激しく突き続け
一段と激しくズンッと
奥深く突き刺す
「M代、イクッ」
彼の腰の動きが止まる
「あっああっ
ダメッ中はダメッ、外にっ」
「うっ」
女陰深く突き刺さっていた
太い男根を引き抜き
ドックンドックン
とお腹の上で脈動を始めた
「あっ、イクッ」
私も同時に迎えたエクスタシーの中
彼の腰にしがみついてしまう
彼の太い男根と
浴びせかけられた温かな精液を
お腹の上に感じながら
大きく脚を曲げ広げたまま
彼にしがみついた
「気持ち良すぎて
中に出したかったよ」
「ごめんね」
「M代もしがみついてくるから」
「中だと今度こそできちゃうわ」
彼からティッシュを受け取り
浴びせかけられた精液を
拭きながらシャワーを使った
リビングに戻ると
彼はソファに横になっていた。
「お疲れのようね」
「もっとM代を楽しみたいからさ
寝室に行こう」
「奥さんとここでセックスしてるのね」
「最近はレスだよ」
「中出ししたら
きっとできちゃうわ」
布団に仰向けの
彼の股間に手を伸ばし、
男根を弄んだ
「M代、硬くして」
弄んでいるうちに硬くなってきた
男根を愛おしく思い
私は咥え舐めフェラを始める
男根はみるみる
硬く大きくなってきた。
「ウグッ美味しい、これが一番よ」
「M代のフェラ気持ちいいよ
M代おいで」
彼の顔の上で足を広げ
舐め合い吸い合う69を
たっぷりとゆったり楽しんだ
「そんなにしたら
すっごいイッちゃうわ」
69ではこの頃私は負けてばかりで、
艶声を我慢できず先にイッてしまう
「イイッおかしくなっちゃう」
艶声を出しながら、
太く硬い男根を咥え舐め続けた
仰向けにされ両脚を大きく開くと、
彼は男根を女陰にあてがい
「M代入れるよ」
「もうっ入れてっ」
一気に彼は男根すべてを
私の女陰奥深く突き刺してくれる
「アッアアッ」
そして男根を浅く引き抜き
また勢いよく突き刺してくれる
「アウッ、イッ、イクッ!」
彼の中出しセックスに染められ、
今では激しく挿入されると
同時イキしてしまう
「こんなHな体に
したのはあなたよ」
「M代が一番さ」
エクスタシーを味わう中
彼は女陰の中で暴れ回ってくれる。
バックで彼が押し入ってきた
寝室にはバンッバンッと
肉のぶつかる音と
私の大きな艶声が響き渡っていた。
「アウッ、すっすごい
もうまたイクッ」
騎乗位、側位と
体位を変えながら彼は
2度目の余裕の中
激しく私を責めてくれる
屈曲位になると更に
激しく腰を打ち付けながら
「M代、気持ちいい、イキそう」
と合言葉を囁く
「きてっ」
「M代イクッ、どこに出す」
「ダメッ、中に中に頂戴!」
つい危険日なのに
彼のすべてが欲しくて
口走ってしまう
「M代イクッ、中に出すぞ」
ドックンドックン
私の女陰奥深く挿入したまま
男根が脈動を始めた
「アアッアアッイク」
男根の脈動に合わせ、
大きな艶声を出しながら
彼にしがみついてしまう
「中出ししてしまったわね」
「M代が中でと言うから
気持ちよかったよ」
「でも中に欲しかったの」
「M代だいじょうぶかな」
激しいセックスを物語るように
布団が動いていた。
「生理が来るといいけど
分からないわ」
「連絡待ってるよ」
禁断の危険日中出しの
快楽を味わった気怠さの中
彼の部屋を後にした
「生理が遅れてるの」
「そうか、できたかもな」
「あなたの子よ」
いつものラブホで
激しく太い男根を生で女陰深く受け入れ、
彼の温かな精液をたっぷりと子宮で受けとめた。
「病院に行って来たわ
2ヶ月ですって」
「旦那さんの子ではないんだろう」
「あなたの子よ
産みたいけど産めないわよね」
「そうだな無理だよ」
彼の男根をフェラし、
激しく騎乗位で彼を味わい
屈曲位で子宮に浴びせかけられる
背徳の快楽をたっぷりと味わいました
「分かった。近いうちに病院に行くわ」
私は堕胎し
そしてこのW不倫が
終わったんです
旦那から彼に乗り換えようとしたが、
彼の奥さんが気付き、
団地内に私の噂が広まり
私は夫にバレてしまう前に
夫を説得して、
引っ越す事にしたんです