フェロモンムンムンな若妻を調教レイプして変態な性奴隷に調教

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人妻/不倫/浮気のお部屋

フェロモンムンムンな若妻を調教レイプして変態な性奴隷に調教
2024年01月17日 16時54分
D&S

俺はいわゆる便利屋をしていて
ある日、38歳の人妻である
美紀の自宅に行った

どうやら水道の調子が悪いらしく
俺が水道管を修理し

そしてお茶を
ご馳走してもらっている最中に
この三十路人妻をレイプしたのだ

当時の俺は彼女と別れて
かなり精神的に荒れていて

そして、なんと言っても
美紀の第一印象に悩殺されていた

清楚な顔立ちにも関わらず
その肉体はフェロモンムンムンな
ダイナマイトボディの若妻

あとで聞いてみると

生理間近で、主人も海外出張で
長期で留守のため

我慢できずに俺が来る前に
オナニーをしていたらしい

俺は、ダイナマイトボディの若妻を
ソファーに押し倒して
口をふさいで、手を縛り拘束した

かなり抵抗はしたが

華奢な肉体は俺の鍛えた筋肉の
前にはむなしい抵抗である

パンティーを無理やり脱がして
怒張したペニスをぶち込んで
姦通レイプしてやった

オナニーの名残なのか

挿入は割りとスムーズにできた

「なんだ抵抗する割には
オマンコはぬれぬれだな!」

指摘してやると、
美紀は顔を背けて恥ずかしがった

俺は激しく、時にゆっくり
体位を変えながら
美紀を蹂躙して凌辱してやった

ワンワンスタイルで
はめるころには

美紀も我慢できずに、
エロい声を漏らし始めた

体が俺のペニスになじんで、
快感を覚えるようになっていた

「あ~ああ~」

エロい声を漏らすまいと
我慢しながらも
一突き一突きに体は反応してしまっている

オマンコがキュンキュンと
締まるのがわかった

「もうだめだ中出しするぞ!」

「だめ中はだめ妊娠しちゃう」

「どこならいい?」

「いやお口に」

俺は笑いながら、
ペニスを抜くと若妻の顔面に
精子をぶっかけザーメンシャワーしてやった

ドクドクと大量の精子が
美紀の口やら顔にぶっかかる

「飲め!」

俺が命じると、美紀は頷いて

「ゴクン」

と苦しそうに飲んだ。

「口を開けてみろ」

「あ~~」

美紀の口の中を覗き込むと
確かに精子はなくなっていた。

「美味しいだろ!」

「そんな」

「美味しいと、言え」

と俺は若妻にビンタすると

「痛い・・美味しいです」

と涙を流しながら
美紀は言った

「見ろよ。まだこんなに固いぞ」

俺はペニスをしごきたてて言った

「四つん這いになれ!」

「もうゆるして」

「だめだ、早く四つん這いになれ」

若妻はもう抵抗できないのか
それともまた新たな快感を
もとめてなのか、四つん這いになった

「ズボッ」

また一気に埋め込んで
またレイプしてやる

両手が支えきれずに、
胸を床に押し付けた格好になった

俺は腰を持ち上げて、
ペニスを抜き差ししてやった

ズチャズチャズチャ

と卑猥な音が出るのには
時間はかからなかった

「いくいっちゃう」

美紀はもう半狂乱で絶叫している

かまわずつきすすんで、
2度目の射精は当然中出し

「いや~~ああ~」

美紀は声を漏らすと、
ぐったり横たわる

オマンコからは白濁した
精子が溢れてきた

俺は携帯の写真を撮り続けた

若妻のオマンコから流れ出す
精子の画像は垂涎ものだった

いろんなポーズもさせて、
写真をとった

ソファーでのM字開脚写真には
はっきり顔も写しこんだ

「この写真はネットで
いつでも公開できるからな」

定番のリベンジポルノ脅迫だが
美紀には効き目は抜群だった

「やめて
そんなことはしないで」

「奥さん、最後は
えらく感じてましたね
これからも
お相手してもらいますからね」

とどめの一言で美紀は屈服した

「さて、時間はまだあるんで
ベッドルームへいきますか?」

「そんな」

少し抵抗しながらも
ベッドルームにはいると

「さぁ、俺のペニスをしゃぶるんだ
さっきのお礼をこめて、丁寧にだぞ」

美紀はいやいやながらも口を近づけて、
口で咥え込んできた

「もっと唾液を出して、
音を立てて舐めるんだ!」

あまり慣れていないのか
時々歯があたった。

「痛ッ!歯を立てるな!」

と怒鳴りながら
髪の毛を掴むと

「すみません」

と従順な女に成り下がった
美紀をこのとき確信した

「旦那のは舐めてないのか?」

「主人は潔癖症なんで
こんなことしろなんて」

「そうか、それじゃ
オマンコ舐められたこともないのか?」

頷く美紀

俺は若妻を仰向けにすると、
持ちうるテクのすべてを駆使して
オマンコを舐めてクンニしてやった

クリを甘くかんだり
オマンコに舌を入れたり、
アナル付近まで舐めてやった

美紀は半狂乱なほど悶絶イキしまくった

「いいいっちゃう」

逝きそうになると中断しながら
指を使ってGスポットも刺激したやった

最後には潮吹きまでするようになっていた

ぐったりした若妻を見ながら

「こんなに逝ったのは初めてだろ!」

「はい」

「今後もして欲しいよな!」

「ああぁはい」

「スケベな奥さんだ
俺が連絡したら相手体を
洗って準備しておけよ
水道は直してやったんだから」

「わかりました」

それから3日に一度は
連絡を取って調教レイプしてやっている

約束どおり、電話をすると
体を洗って待っているところが可愛い

頻繁に訪問するのも
はばかれるので
場末のラブホで抱くこともある

きれいな場所より、
美紀はそうゆう場所の方が
興奮する変態な性奴隷

いつも最初のように調教レイプで
乱暴に犯し、髪の毛を掴んでイラマチオさせたり
凌辱してやっている

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