痴女な農家の奥さんにSEXを教えてもらって筆下ろし

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人妻/不倫/浮気のお部屋

痴女な農家の奥さんにSEXを教えてもらって筆下ろし
2024年01月18日 10時59分
DUGA

AVで「農家の嫁」とか「農家の奥さん」の
タイトルを見ると俺は物凄く興奮してしまう

何故なら俺は高校時代に
アダルトビデオのように実際に
淫乱痴女な近所の農家の奥さんと
SEXしてしまった

農家の奥さんは恵美という
当時四十路過ぎのおばさん

俺の住んでい場所は田舎で

恵美さんは、近所の農家の奥さんでしたが
無防備というかティシャツから
ノーブラだから乳首が浮き出てましたし
青春時代、俺のオナネタでした

しゃがんでる時に胸元が緩くて
谷間がモロ見えしまくりで

ちょくちょく話しかけたりして
胸の谷間を覗いては
オナニーのおかずにしていた

それで、夏にならない位の時

家で一人でいたら恵美さんから
野菜を貰いました。

「スイカ冷やしなよ」

と言われてバケツに水を入れて
冷やしながらしゃがんでる
恵美さんの胸元を覗いていた

白いブラに豊満なおっぱいが
包まれていて、動く度にユサユサ

そこまで爆乳ではないけど
超エロい光景

間近でガン見してたら
恵美さんと目が合い、

「汚ないもの見せちゃったねw」

と胸元を隠しました。

「おばさんのおっぱいなんて目の毒だね」

と笑う農家のおばさんに

「柔らかそう」

と話すと
一瞬恵美さんが固まりました

「柔らかいよw」

と笑う恵美さんが背筋を伸ばして
おっぱいを突きだすような仕草をしてから

「触りたい?」

と聞かれて頷くと

「いいよ浩ちゃん」

恵美さんが突き出すおっぱいを触ると
柔らかくて触り心地が良い

「優しく触って
ところで、浩ちゃんまだエッチした事ないでしょ?」

と言われて赤面した

「恥ずかしくないよ
まだ高校生なんだから」

触って終わる前に
フル勃起した俺は立てなかった

「もしかして起っちゃった?」

と聞かれて頷くと

「おばさんでよかったら
口でしてあげようか?」

「口ってフェラ?」

と聞くと頷く恵美さん

そして玄関に入り、
鍵を閉めると恵美さんが
そっとズボンの上から撫でてきて

「元気だねw」

と笑いながらチンコを触ってくる

「脱いで」

と言われてズボンを脱ぎ
トランクスを脱がされて

「立派じゃない?家の旦那よりおっきい」

と笑いながら触ってきて

ゆっくりと柔らかい手で握られ
立たされた俺の前に跪き

「お母さんとかに
絶対に言わないって約束出来る?」

と聞かれて頷くと、
両手でしごきながら
ゆっくりとしゃぶりついて
フェラチオしてきた

チロチロと亀頭を舐めまわされ
敏感すぎるくらい気持ちさ

俺の顔を見ながら
ジュルッジュルッとしゃぶりつかれただけで
ビクビクと俺は感じました

「かわいいw」

とHな農家の奥さんは
頭を動かして徐々に動きを早めました

ジュポッジュポッと
吸い付きながらのフェラに直ぐに限界に

「あっ!出ちゃう!」

慌てて腰を引いたら
恵美さんは引いた腰を掴み、
強く吸い付きました

その瞬間に俺は恵美さんの
口の中に勢いよく飛び散らせた

目をつぶりながら
恵美さんは吸い付いてから

「ご馳走さまw気持ちよかった?」

と聞かれて頷くと

「ならよかった」

と話し、
恵美さんとメール交換した

フェラの快感を味わった余韻が残ってた
数日後の夜に恵美さんから

「今ひま?」

とメールが来た。暇だと返すと

「家にくる?」

「みんなは?」

「○○祭りに行ったから誰もいないから」

お風呂に入ってから
時間になり恵美さんの家に行くと
確かに車は恵美さんのしかない

恐る恐るチャイムを鳴らすと
エロい農家の奥さんの
恵美さんが登場!

ティシャツにデニムのスカートで
髪は少し濡れていて束ねていた

「暑いねw上がって」

と家に入り居間で飲み物を

テレビを見ながら話をしてると

「浩ちゃんて、あたしの事みてどう思う?」

と聞かれて

「色っぽい」

と話すと

「本当?ありがとう」

と微笑んだ。

恵美さんはコップに入っていた
ビールを一気に飲み干して

「ねぇ浩ちゃんからして
あたしってストライクゾーン?」

「え?」

一瞬意味がわからずにいると、

「だからエッチの対象に入るのかな?って」

「そりゃ恵美さん
色っぽいからエッチしてみたいよ」

「じゃあエッチする?」

驚いていると、

「だって浩ちゃんの
おちんちん凄く立派なんだもん」

と恵美さんに言われてドキドキしてきたが

「でも童貞で経験ないし」

「初めてがこんなおばさんじゃ嫌だよね?」

「そんな事ないよ!
SEXしたいよ」

「じゃあこっちに来て」

と居間から廊下を歩いて奥に行くと
客間の和室に連れていかれ
そこには布団が敷いてあった

戸を閉める恵美さんが
背後から抱きついてきて、
振り向くとキスしてくる

「浩ちゃんがダメでもあたし我慢できない」

と言われて疼く俺は恵美さんを布団の上に

「敷かないと」

という恵美さんにキスをして
豊満なおっぱいを
服の上から触るとノーブラ!

「舐めて」

恵美さんがティシャツを脱ぐと

形が綺麗な美乳おっぱいが露わになり
夢中でしゃぶりついていました。

「ンッンッンッ」

と恵美さんは吐息を漏らしながら
おっぱいを押し付けるようにして

俺は乳首に吸い付いたり舐めたり
恵美さんのスカートの中に

「アンッ!」

と触るとビックリするくらい
パンティが濡れていて、触ると

「アンッいゃん」

と恵美さんは敏感に反応する

「浩ちゃん舐めて」

と恵美さんはパンティを脱ぎ
スカートを脱ぎ脚を開き

初めてみたおまんこのエロいに
興奮してガン見してしまった

「恥ずかしいからあんまり見ないで」

と恵美さんに言われたが見つめて
顔を近づけて舌を這わせクンニすると

「いやぁん!アンッ!」

と恵美さんが凄く敏感に反応

見よう見まねで
おまんこを舐めたり吸い付いたり

「浩ちゃん上手」

と恵美さんが誉めてくれた。

「浩ちゃんのもナメナメしたい」

と恵美さんが起き上がりトランクスを脱がすと

「こんなに元気なおちんちん初めて」

と恵美さんはしゃぶりついて来ました。

激しく頭を動かしてジュルッジュルッと
吸い付かれて恵美さんのフェラに感じると

「まだ出しちゃダメよ」

と恵美さんが起き上がり
恵美さんが上になると
握りしめたものを擦りつけた直後に

「アンッ!」

と恵美さんが声をあげると
生暖かなものに包まれました。

「アンッ浩ちゃんのおっきい」

と恵美さんが笑みを浮かべて顔を撫でられ
恵美さんはゆっくりと上下に動かすと
中でうねうねした感触が擦れて
強烈に気持ち良い

「素敵!アンッ!浩ちゃんの硬い!」

と農家の奥さんはエロい声をあげながら
上下に腰を動かし、動きが早くなりました

グチュッグチュ

と恵美さんの中からエッチな音が響き
体がパンパンパンとぶつかる音と

「アンッ!ンッ!アンッ!」

と恵美さんが喘ぐ声が部屋に響き

「アアン!気持ちいい!」

と恵美さんが声をあげながら
動きを早め、俺は気持ちよさに
急速沸騰してしまいました。

そして急速に気持ち良くなり出そうになって

「恵美さん!ヤバイ!」

と話すと

「いいよ浩ちゃん!イッて!」

と恵美さんが更に激しく動き
俺は一瞬で沸騰した

「アアン!浩ちゃん!いっぱい」

と放つと、エロい声をあげる
農家の奥さんに俺は快楽の引き金を引き
強烈な快感を味わいました

射精を遂げた直後に
恵美さんが倒れて抱き締められた

「凄いわ」

と恵美さんが呟き
キスを繰り返し抱き合っていました

頭を何度も撫でながら
笑みを浮かべる淫乱痴女な農家の奥さん

「凄い気持ちよかったわ
気持ちいいセックスっていつぶりかしら」

と恵美さんが喜んでくれました

旦那さんとは月に一回または
二ヶ月に一回あるかないからしく
恵美さんもある意味溜まって
欲求不満だったみたい

「浩ちゃんはあたしが
初めてで後悔してない?」

「全然後悔してないですよ
気持ちよくて堪らなかった」

「そっか、良かった」

恵美さんに、俺
はいつもオナニーのおかずにしていた事

胸元の中を覗いてた事を話すと

「うふっ知ってたよ
だって凄いギラギラした
Hな目付きで見てたから」

バレバレだったのに見せたりするのか?

と思いましたが

「浩ちゃん見たいな若い子が
あたしみたいなおばさんの
おっぱいに釘付けになるなんて
もうないかもしれないからw
覗いてどうしたの?」

「シコシコ」

「悪い子」

と恵美さんがモノを触ってきた。

そしたらムラムラとしてきてしまい
俺は復活

「もう一回SEXしたい」

「いいけど
今度は浩ちゃんが動いて」

と恵美さんに言われて、
布団を敷いて正常位でSEX

入り口もわからない俺に
優しく教えてくれ
ヌルヌルした密穴に導かれ、腰を動かして

「押し込むように」

とHなレッスンされながら
恵美さんに果てました

セックスの快感に病み付きになった俺は
毎日セックスしたかったんですが
恵美さんは主婦

ですが、

「今からなら一時間くらい
時間作れるよ?」

と言われて夜に恵美さんの車で
カーセックスをしたり

祭の日には恵美さんの家の
小屋の中でセックスしたり

時間があるときにはラブホテルで
フリータイムでセックスもしました

恵美さんは嫌がることもなく
エッチを繰り返させてくれました

生理でエッチが出来ないときは、
恵美さんの車などでフェラもしてくれたり

「浮気しちゃイヤよ」

高校卒業までの二年間ほぼ
この痴女な農家の奥さんに
毎週セックスをさせてもらい

恵美さんに体位などを
手取り足取り教えてもらい
みっちりと性教育してもらいました

恵美さんはエッチをすればするほど
スケベになり

「浩ちゃんのチンポ欲しい」

とか

「硬いのでズンズン突いて欲しいなー」

と過激に誘われ、
恵美さんはセックスで
膣イキするようになりました

大学になってから夏休みに帰省した時にも
一、二度セックスをしましたが
翌年恵美さんは離婚して居なくなっていました

家の親も噂を聞いて

「旦那さんが浮気した」

とか

「奥さんもいい人居たらしい」

とか噂が噂を呼んでいました

筆下ろししてくれて
俺を男にしてくれた近所の農家の奥さん

僕は彼女の事を一生忘れません

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