妹夫婦の夜の営みのHな喘ぎ声でセンズリして精液を大放出する独身の喪男兄

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人妻/不倫/浮気のお部屋

妹夫婦の夜の営みのHな喘ぎ声でセンズリして精液を大放出する独身の喪男兄
2024年02月08日 10時39分
サルトル映像出版

私が結婚してれば
私の夫婦の営みを投稿したいんだが

残念ながら独身の喪男です

だから、妹夫婦の
夜の営みを投稿しようと思います

去年の夏休みに
妹夫婦が子連れて実家に帰省してきました

夕方私が会社から仕事から帰ると
人妻になった妹が
玄関で枝豆をもいでいた

「お兄ちゃんお帰り
しばらくお邪魔するね」

妹は33歳なのに
もう小学生と保育園の子供が二人いる
子持ちママだ

一方の兄である私は
36歳だが彼女無し!

それに妹の旦那は
私の年下で34歳で2児の父だ

どこでどう間違ったのか
ちょっぴり私は悲しくなる

妹は座って枝豆をもいでいたが
Tシャツの隙間から胸の谷間と
ブラがチラ見えしていた

妹のオッパイなど見ても
興奮などしないはずだが
つい胸の谷間に視線が釘付けになる

妹のおっぱいは
結構大きいらしく谷間が凄い

子供を出産してから
巨乳になったのかも

ブラは水色のようだ

妹に気づかれぬよう
マジマジと見てしまった

そんな感じで夜は
家族みんなで宴会した

私も飲んだし妹夫婦もかなり飲んでいた

その夜飲み過ぎた私は喉が渇き、
水を飲みに台所に行く途中妹夫婦の寝ている
部屋の前を通ったらなにやら話声が

「うぅんうん
ダメだよぉ声出ちゃう」

実家に来てまでHかよ

仲良し夫婦で羨ましい事だ!

と思い通り過ぎようと思ったら
妹が結構エロい喘ぎ声を出している

「だめぇ聞こえちゃうよぉ
だめだってばぁ」

「声出すなよ」

「そんなのむりいやっんん」

妹の苦しそうな声にならない声を
上げているが

キスされて口を塞がれているのか
手で塞がれているのか

私は立ち去る事もせず
ドアに耳えを当て
妹のいやらしい声を必死に聞いていた

何か吸ってる音が響く

乳首を吸われてるのか
それともおまんこを
ペッティングされ吸われてるのか

妹はかなりエロい喘ぎ声を出していた

「いいおまんこ吸ってぇ
もっと吸ってぇ」

妹が淫語を発している!

まさか「おまんこ」なんて
下品な事を口にするよになったとは

結婚して、人妻になると
エロくなってしまうのか

俺は妹のエロボイスに
すっかりチンコはギンギンに勃起して
センズリをしはじめてしまった

義理弟が

「舐めて」

と言ったようだ。

今ドアの向こうでは
フェラしているのだろう

しばらくフェラしているような感じで
私は声だけじゃなく見たくてしょうがなかった

しかしドアを
開けて入るわけにもいかない

私は妹夫婦のエッチで
何興奮してるんだという理性も働いたが
目の当たりにこんなエロい声を
聞かされてるんじゃどうにもならない

しっかも先ほど
胸の谷間を見たばかりだ

「はぁはぁ入れてぇ
ねぇオチンチン入れてぇ」

挿入をせがんでいるよう

義理弟は焦らしプレイで
妹をヨガらせている

やがて喘ぎ声が激しくなり
体がぶつかる音がして挿入されてるようだ

「あ~んいい=」

かなりエッチに喘いでいる

妹がこんなにも
スケベだったなんて

女はみんなそんなもんかもしれんが

「いい!気持ちいい
もっともっとついて!」

そのエロ声を聞いた途端
我慢できなくなりティッシュも用意するまもなく
自分の手のひらの中で
ドクンドクンと精子が放出してしまった

手の平から大量の精子が床に溢れ落ちる

身体全身が気持ちよさのあまり
痙攣するように震えた

ドアの向こうでは
人妻になった妹がまだ激しく突かれてるようだ

私は我に返り床に落ちた大量の精子を
自分のTシャツでふき取り部屋に戻った

オナニー後の賢者タイムになったが
別段鬱にはならかった

どうやら私のメンタルは
そこそこ強いらしい

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