三段腹のムッチリおばさんは巨大クリトリスで淫獣のように大量潮吹き

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人妻/不倫/浮気のお部屋

三段腹のムッチリおばさんは巨大クリトリスで淫獣のように大量潮吹き
2023年12月05日 10時08分

友達のお母さんは
ムッチリデブで三段腹の中年おばさん

熟専な俺は
そんな友達のお母さんにムラムラしていて
いつも爆乳や巨尻を視姦して
ムラムラしていた

友達のお母さんは四十路で
ムッチリデブなのに
いつもピタッと身体に
フィットしたジャージ姿でいる

これより友達の母ちゃんの事を
オバちゃんと書くが、
童貞男子高校生だった俺は、
このオバちゃんと
ヤリたくてヤリたくて仕方なかった

俺が中学の時にオバちゃん家族が
隣に引っ越して来て、
オバチャンの息子とも友達になった訳だが

そんな事よりも俺は
オバちゃんの身体に一目惚れしたんだYO!

それ以来毎日オバちゃんを
想いながらオナニーしてた。

俺の部屋からはオバちゃん夫婦の
寝室が見えるんだけど

夜はいつもカーテン閉まってて
一度もオバちゃん夫婦のセックスを見た事もない

何度も覗きチャレンジしたけど
ダメだった

童貞だった俺は初体験はオバちゃんと決めていた。

そして高校生の時に
ついにオバちゃんと
セックスが出来ました!

ちなみにオバチャンの息子であり
俺とも友達のアツシは
違う高校に通っていました

その日昼前から雨が振り出し、
俺は学校から濡れながら
チャリンコで帰りました

その日は学校は昼までだったんで
家に帰り着き、家の鍵を探したら
鍵が無い事に気付いた。

いつも家の鍵は持ってたんだけど、
どうやら鍵を自分の部屋に
忘れたまま学校に行ったらしく、
一人っ子だった俺は玄関で雨宿り状態に

しばらくしたら隣の
オバちゃんが出て来て俺に気付いた。

オバちゃんは専業主婦で、
雨の降り具合を見る為に外に出て来たとこ
家に入れないでいる俺に気付いたとの事

オバちゃんは俺を
オバちゃん家に上げてくれた。

びしょ濡れの俺はタオルを
貸してもらい頭を拭いてると

「ほら、ゆうちゃん全部脱ぎなさい、
風邪引くよ」

と俺を脱がそうとする。

俺はゆうすけだから
オバちゃんは俺の事を
ゆうちゃんと呼んでるんですね

恥ずかしかったんですが、
オバちゃんは強引に雨で濡れた学生服を脱がし
オマケに俺のパンツまで脱がそうとした

恥ずかしかったんで
パンツは拒否すると

「何恥ずかしがっての!早く脱ぎなさい!」

と恐いくらいです。

仕方なくパンツを脱ぐと
オバちゃんは俺のチンポをチラ見した後
俺の学生服やパンツを持って脱衣場の洗濯機の方へ

オバちゃんの後ろ姿を見て
思わず勃起しちゃいました。

オバちゃんは相変わらずジャージ姿でしたが、
大きいお尻がモコモコして美味しそう

タオルで下半身隠してたら
オバちゃんはバスローブってのを持って来てくれて、
俺はそれを着てオバちゃんが
入れてくれた熱いココアを飲みました

俺はココアを飲みながら
台所で何かしているオバちゃんの
爆乳や巨尻を見ていると、
オバちゃんも俺の視線に気付いたようで

「何?ゆうちゃんどうしたん?」

と俺は慌てて視線を外すと

「おかしな子だね」

とオバちゃんは言って
他の部屋に行っちゃいました。

俺は今すぐにでもオナニーしたい位でした。

5分位するとオバちゃんは出て来て

「ゆうちゃん、晩ご飯オバちゃんと
一緒に食べようか?
ゆうちゃんのお父さんとお母さんは
いつも帰りが遅いでしょ
オバちゃんの旦那さん今日は出張だし
息子はバスケの部活の後彼女のとこ行くて言ってたから
息子が帰るまでオバちゃん一人なんよ」

オバちゃんの息子は俺と
同じ一人っ子で同級生なんですが
上でも書きましたが
高校は別々の高校

俺は喜んで
晩ご飯食べる事をOKしました。

少しでもオバちゃんと
一緒の時間を過ごしたかったからです。

バスローブだけでは何か違和感あったので
洗濯まだ終わらないか脱衣場に行くと

「まだよ、あと乾燥機で乾かすから。
ゆうちゃんシャワー浴びたら?」

とオバちゃんも脱衣場に来て言いました。

俺は遠慮なくシャワーを
浴びさせてもらいまたしたが、
どうしてもオナニーしたくて
一発風呂場で発射

オナニーしても勃起はおさまらず、
風呂場から出てバスローブ着た時に
またオバちゃんが脱衣場に来ました。

洗濯が終わったんで
乾燥機に入れたりしてるオバちゃんの
大きいお尻や爆乳を見ながら

俺は脱衣場から出ようとした時、
勃起したチンポの膨らみが
オバちゃんの大きいお尻に触れました

脱衣場が狭かったんで、
まあ触れたり当たったりしても
不思議じゃないぐらいの狭さでした。

脱衣場から出てソファーに座ってたら
オバちゃんが来て俺の股間を見てます

俺は勃起がバレないようにしようとして
モジモジしてたら

「ゆうちゃんオチンチン起ってるの?
何かソワソワしてるから」

俺は真っ赤になって恥ずかしがってたら

「恥ずかしい事じゃないじゃない!
でも何で起っちゃったの?」

俺は正直にオバちゃんに
ムラムラして勃起した事を
告白しました

それを聞くとオバちゃんは笑いながら

「ジャージの上からお乳や
お尻見て起つなんて
本物見たらどうなるんだろうね?アッハハハぁ」

俺は恥ずかしくて
顔から火が出そうでした。

笑ってたオバちゃんは
ソファーに座ってる俺の横に座ってくると
ジャージの上を脱ぎ、上はTシャツ一枚に!

黙って見てる俺の目の前で
オバちゃんはそのTシャツを爆乳まで捲り上げ
ボヨ?ンとオバちゃんの
デカい爆乳、そして三段腹が
姿を現しました!

俺が驚いて見つ続けてるとオバちゃんは

「いいよ、触ったり舐めたりしても」

と言ってくれたので俺は恐る恐る触った。

柔らかい感触

揉んで揉んで揉みまくった!

バスト102との事!

それから舐めた、舐めまくった!

そうしてるとオバちゃんの手が伸びてきて
バスローブの間に手を入れると
俺の童貞チンポを掴みシゴいてくれた。

オバちゃんから手コキしてもらう
気持ち良さに浸ってると

「オバちゃんが
気持ちよくしてやるからね」

と言ってオバちゃんはバスローブを
脱がし俺のチンポをフェラしてくれました

初めてのフェラ

数分も持たずにオバちゃんの
口の中に出てしまった!

オバちゃんは俺の精液をゴックンして
飲んでくれたようですが

「出そうなら出そうって言わなきゃ
女の子に嫌われるぞぉ!」

と笑いながら言ってた。

スケベで明るいオバチャンなんです

風呂場で一回

フェラで一回射精したにも関わらず
俺はまだまだビンビンに反り返って
勃起してたらオバちゃんが

「まだまだ元気だし
ベッドに行こうか?ベッドで続きしよ」

と、段腹で爆乳なオバちゃんと
手を繋いで寝室に入りました。

オバちゃんは俺を仰向けにすると
全裸になり大きいお尻を俺に見せてくれた。

オバちゃんのお尻を揉みまくってると
オバちゃんはまたフェラをしてくれて、
フェラをしながら顔に跨がってきて
顔面騎乗気味に69!

オバちゃんのマンコは
黒ずんでてビラビラが凄かったけど
特に凄かったのがオバちゃんの特大クリトリス!

大人の親指ぐらいデカかった!

オバちゃんのデカクリを摘んだり擦ったりしてると

「うおぉぉぉ!ああ?っ」

と、とても女とは思えないような喘ぎ声!

これまた驚きでしたね。

驚きはまだあり、
オバちゃんのマンコ舐めて指入れたらすぐに

ビュッビューッ!

と大量潮吹き

何度やっても潮を吹いて
面白いように俺の顔にかかった。

そしてついに挿入の時が来た!

ゴムはしないで
いいとの事なので生でハメる事に

正常位で入れようとしたんですが、
初めてなもんでなかなか入らないでいると、
オバちゃんが手を伸ばしてきて
俺のチンポをマンコに入れ
筆下ろししてくれました

マンコの中は熱く
ヌルヌルが絡みつく感じ!

「思いっきり突いて!
遠慮しないで激しく突いて!」

オバちゃんがそう言ったので
俺は激しく突いた!

そうすると、またオバちゃんは
ビュッビューッ!と潮を吹き出し

「ぐあっ!あっあーっ!おーっ!おーっ!」

まるでオバちゃんはケモノ、
淫獣みたいだった

普通のだったら萎えるかもしれないけど
俺は逆に興奮した!

俺は激しく突きまくり、
イキそうになったんでオバちゃんのマンコから
急いでチンポ抜いたら、チンポ抜いたと同時に発射!

精液はオバちゃんのマン毛や
マンコの表面に噴射しちゃいました

射精してたらオバちゃんの右手が
スッと伸びてきて俺のチンポを掴むと
オバちゃんは射精中のチンポを
最後の一滴が出るまで自分のデカクリに擦りつけて

「ゆうちゃん
おーっおーっ!ふぅっ」

と、デカクリに射精中の
チンポを擦りつけてオバちゃんはイッたようです…

オバちゃんはイッてからビクン!ビクン!

と身体が痙攣した感じになりながら

「中に出してもよかったのに」

と荒い呼吸で言いました。

痙攣した感じになってた
オバちゃんを心配してたら

「大丈夫よ、オバちゃんイッたら
いつもこうなるから…心配してくれてありがとね!
でも今度は中に出してね!」

俺は安心して休憩してたら
オバちゃんはまたフェラしてくれて、
チンポがまたビンビンになると
オバちゃんは騎乗位で入れてきました。

騎乗位からバックへ

バックから正常位になると
俺もイキたくなり出そうになると

「いいよ中出しして!
いっぱい中に出してね!」

とオバちゃんは言ってオバちゃんも
下から腰を動かしてくれました。

オバちゃんの下からのグラインドで
俺はたまらず

ドク!ドク!とオバちゃんの中に発射!

「ゆうちゃんおおーっ!おうー
おーっほぁ~」

とオバちゃんも中出しで
膣イキしてくれたようです

それからオバちゃんは
少し休憩して晩ご飯を作ってくれ
一緒に食べた後、
もう一回セックスして帰りました!

それからは時々
巨大クリトリスでムッチリデブなオバちゃんと
セックスしてます!

なかなかチャンス無い時は
メール連絡後に外で待ち合わせして
ラブホテル行ったりし
デカイクリトリスを舐めまくって
大量潮吹きさせるHな遊びに夢中になっています

いつまでもオバちゃんとセックスしていたいです…

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