豊満でふくよかなBODYをしている義母とリビングのソファーで激しいグラインドの対面座位で近親相姦

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人妻/不倫/浮気のお部屋

豊満でふくよかなBODYをしている義母とリビングのソファーで激しいグラインドの対面座位で近親相姦
2023年12月17日 10時37分
ツバメの巣

保険レディをしていた義母は
還暦を迎えても若々しいく
義父も62歳になるが二人を比べると
圧倒的に義母のが若く見えるのだ

豊満でふくよかなBODYをしている義母

現役保険レディだった頃は
さぞかしその肉欲性接待して、
契約させていたんのだろうと
伺える妖艶な体つき

俺はそんな色気満点の妖艶な義母の
アッシー君になる事も多々

先週の週末

妻とSEXの真っ最中に、
義母からのお迎えコールが入った

不満タラタラの妻だが、
義母に経済的援助をしてもらっているので
そうそう逆らうわけにもいかない

で、義母を迎えに行くと

案の定酔っぱらっている

「遅くに悪かったわね。
何してたの?」

「妻とSEXしてた」

と返すと、
義母は挑発するように酔った身体を
俺に預けてきた

重たくて酒臭い還暦義母の腰に手を廻し、
引きずるように何とかして
車に乗せて実家まで

義父はとっくに寝ている

実家に着いたら着いたで
義母はやっぱり歩けないので、
仕方なく部屋まで連れて行って
ようやくベッドに寝かせた

普段ならこれで帰れるのだが

その日に限っては続きがあった。

「ごめん、ちょっと苦しいから
脱がせてくれる」

と甘えてくる義母

お願いにちょっとギョッとしつつも、
上着から順に服を脱がせていく

ブラジャーとスリップと
ショーツといった下着姿になると、
ふくよかさが良く分かる

お腹はふっくらして
三段腹になっているものの

結構大きなおっぱいの谷間に
思わず視線が行ってしまった。

いけない、これで帰ろうと思いきや

「もうちょっとお願い」

とさらに義母

結局全部脱がしてしまった。

「あんたも脱いでくれる?」

と命令され
娘婿として立場が弱い俺は

「はい!」

と元気よく返事をして
そしてベッドの中に引き込まれてしまった。

その後は、
朝まで義母相姦でガチンコSEX

熟女は趣味じゃなかったが、
肌のすごいフィット感

おっぱいの柔らかさ

ややオシッコ臭い超熟おまんこの気持ちよさに
何発も出してしまった。

ちょっと寝てから義母が目を覚ました。

「なんで?」

自分から脱がせたくせに、
側に俺が寝てたのにえらく驚いている。

俺は今までのお返しとばかりに
義母に抱きついた

大きなおっぱいを口で愛撫すると
義母も興奮したのか
俺の朝立ちのちんぽを手でしごき出し、
俺の耳元でささやいてきた

「なめて~」

待ってましたとばかりに
義母の割れ目に舌を這わせる

義母も俺の朝立ちのちんぽを
口いっぱいに頬張っているうち

義母の割れ目から割れ目から
淫汁が垂れてきた。

だんだん義母の腰がせわしなく震えてきた。

「ねえ、入れて」

とおねだりする還暦義母にたまらず、
マンコに挿入

繋がった態勢のまま、
布団を頭から被って

義母の声が義父に聞こえないように
ちんぽを出し入れピストン運動

部屋の外はまだ静かだ。

やがて我慢できなくなり、
義母のマンコに何度目かの発射

義母も身体を震わせている

膣イキしてくれたようだ

落ち着いたところで、義母に聞いてみた。

「昨夜から4回Hしたの、覚えてますか?」

「貴方そんなにしたの?」

「お義母さん覚えてないのですか?」

「知らないわよ」

とキョトンとした義母。

じゃぁ俺は帰ります、
と服を着て廊下へ

通り掛けに義父の部屋を
覗いてみたが既に居なかった

と、後ろから義母の呼ぶ声がする

誰もいないことをいい事に

「貞君、まだ出来る?
さっき、気持ちよかったから、ね」

と義母は裸にガウンを
羽織ったままで廊下に出てきて

その場で俺の着ている服を
脱がそうとしてきた

俺は俺でさっき出したばかりなのに、
またもや半立ち

淫乱痴女な義母は
俺の前にひざまずき手コキし
ちんぽにしゃぶりついてくる。

しっかり硬くなったちんぽを
手コキでしごきながら

「こっちにいらっしゃい」

と義母

リビングのソファに俺を座らせて、
上からまたがり対面座位で義母相姦

すぐさまマンコにちんぽの先を擦り付け、
そのまま腰を下ろして来た。

義母は顔を真っ赤にしながら
腰をグラインドしている

「貞君、気持ちいい?」

と聞きながら、俺の身体に
倒れ込むようにのしかかってきた

結構重たいが、
三段腹の肉厚な感じがたまらない

何より大きなおっぱいが
ブルンブルン揺れている。

俺も義母のお尻を両手で抱えて、
腰を上下させるように
超塾オマンコに出し入れしているうち、
気持ちよくなりすぎて
また出してしまった。

さんざん義母から搾り取られて、
帰ったのは昼過ぎ

激怒する妻に平謝り

あっちで飲みにつき合わされてしまって
飲み過ぎて帰れなくなってしまったと
言い訳に苦労した

その場で実家に電話を掛けて、
義母とも話してもらって
どうにか妻沈静。

最後、電話を切る前に義母に
替わってもらったとき

「すごく良かったから今度また来てね」

とひと言

妻は怖いが

義母にご奉仕し、
アッシー君するのは俺の楽しみである

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