とある企業に勤務しまして
私は配送ドライバーで
個人の自宅に毎日伺い
荷物を手渡しで運んでいるんです
その顧客の中に
ドスケベな淫乱痴女熟女がいるんです
そのエロマダムは
最初はどこにでもある普通の応対でした
ですが、回数を重ねるうちに
「あれ？」
って思うようになってきたんです
たいていは玄関口に置いて
終わりなのですが
「リビングまで運んでください」
「お茶でもうぞ」
とエロマダムは家の中に誘ってくるんです
話し相手が欲しいのか、
お茶を誘われるくらいはよくあるので、
時間がある時はサービスと思って
対応しているのですが
そのエロマダムさんは、
やはりちょっと違っていました
夏に近付いていることもあって、
だんだん薄着になっていくのはわかるのですが
明らかに外では着ないような
下着のような格好や
ノーブラで乳首が透けて見えるような服や
チクポチするようなピッチリTシャツ
そして、すごいミニスカートで
しゃがんだだけでパンツが丸見えに
なってしまうものなど
エロマダムはエスカレートして
どんどん露出が増えていったんです
悪い気はしませんが、
やはり目のやり場に困るというか
そんなポルノスターみたいな格好で、
リビングでお茶を頂いたりしていれば
自然とオチンポ様が大きくなってきてしまって
でも、お客さんに
手を出すことなんかできませんが
私の気持ちを知ってか知らずか
「主人がしてくれなくて」
「なんか刺激が欲しい」
「スリリグなことがしたい」
という話から
「昨日はナスを使ってオナニーしちゃって」
「出会い系サイトに行ったら
20人くらいからメールもらっちゃった」
なんて話まで日に日に服装と
一緒に過激になっていく
ニンフォマニアなエロマダム
そんなのが続いたある夏の日
ついに濡れた情事を
経験してしまったんです
話してる時に
「エアコン壊れちゃって
暑くて困っちゃうわ」
って服を脱いだんです。
一応、ブラジャーはしていましたが、
すごくちっちゃいものでおっぱの半分以上が出てて
かろうじて乳首だけを
隠してるようなものでした
キチガイ寸前のエロさで
私はもうオチンポ様の限界でした。
「奥さん！」
って言いながら抱きついていました
ソファーに押し倒して
無我夢中でおっぱいを揉んで、
乳首を吸いました。
「あん、いや、あぁん」
って、抵抗してるのか
してないのかわかりませんが
嫌がる様子もなかったので、
パンツも脱がせてムレムレの
淫乱おまんこも舐めまくりました。
おまんこがどんどん濡れてきたので、
私はズボンとパンツを一気に下ろして挿入しました
エロマダムは窓が全開なのに
「ああぁ、いい」
と大声で喘ぎましたが、
そんなの気にすることもできず、
必死に腰を振りまくりました
エロマダムが上になったり、
バックでしたり、汗だくになりながら
ピストンしまくって中に発射してしまいました。
それでもニンフォマニアな
エロマダムは満足できないようで
ドロドロに汚れたオチンポ様を
舐めて復活させると、
馬乗りになって騎乗位で激しくグラインド
エロマダムはすごい乱れようで、
私も腰を振って今度はほぼ同時にイキましたが
「もう、早く襲いかかってこないから、
欲求不満で大変だったのよ
早く犯してほしかったわぁ～」
なんて痴女パワー爆発で
何度も求めてきました。
その日から、エロマダムのお宅に伺う時は、
あとの配達がないように
調整してから行くようになりました
リビングだけではなく、
キッチンSEXや寝室などあらゆる場所でＳＥＸしています
エロマダムも
「他の人が来るかもしれないと思うとドキドキして」
と、全裸で出てくることも多くなり、
そんな日は太ももに垂れるくらい
本気汁を濡らしているくらいです
キチガイギリギリの
エロマダムですが、
お客様へのサービスと思い
荷物とおちんぽ様を携え
お伺いしてします