小中と仲よかった
友達のお母さんに僕は
筆下ろししてもらったんです
当時、高校生で童貞だった俺
夏休みに、友達と飲みに行っていたんです
当時、まだ年齢確認とか無くて
高校生でも私服なら居酒屋に入れるお店が
結構ありました
それで、飲んだ帰り道
赤ら顔で繁華街を歩いていると
友達のお母さんにばったり遭遇したんです
おばさんは同年代のおばさん達と
女子会?っていうのかな?
飲んだ帰りっぽくて
「あれ~高校生なのに、お酒のんでる~
いけないんだ~」
と絡んできて
「黙っててあげるから、
一緒にカラオケいかない?」
って誘ってくるんです
元々明るいおばさんでしたが
酔ってちょっぴりHな雰囲気を漂わせているんです
童貞の俺はそんな熟女の魅力に
オチンポを反応させながら
「はい!」
と元気よく返事して
おばさん集団とカラオケに行くことにしたんです
友達のお母さん、
そしてその友達5人にカラオケへ連行されました
友達のお母さんは四十路半ばですが、
色っぽく、大変おしゃれ
一緒に居た熟女からはカラオケでは
「若いっていいね」
と大変羨ましがられました。
カラオケでは友達のお母さんは
あまり歌わず、話しばっかりです
話しをしている時、
横でぴったり座り、
友達のお母さんの手が伸びてきて、
テーブルの下で僕の手を軽く握りました
びっくりしましたが、
僕も回りにきづかれないよう握り返しました。
その時、僕のチンポは
もうカチカチになっていましたが、
気づかれないように腰を引いていました
二人がこっそりといちゃついていることは、
みんな会話やカラオケに夢中だったので、
あまり気づかれなかったようです。
12時をまわり、いよいよ解散となったので、
店を出ました。
でも二人がいちゃついていることに
気づいたお母さんの友達が、寄ってきて
「私もこんな若~い彼氏がほしいわー」
と皆の前で僕に抱きついてきました。
その時、ふと手が伸びカチカチになった
下半身をわからないように握られました。
酔ってエロくなったおばさん集団に
チヤホヤされて王様になった気分でしたw
そして、「仲良く」と羨望の眼差しで見送られ、
皆、次々とタクシーに乗り
僕と友達のお母さんだけが、
取り残されたように二人きりに
少し腕を組んで一緒に歩きました
肘にオッパイの感触を感じました。
ビルの陰に隠れた時、
少し酔ったせいもあって我慢できなくなり、
お母さんをビルの陰に引っ張り、抱きつきました。
無意識にかちかちになった下半身を
押し付けていたかもしれません
その時、お母さんが、
「おばさんだから、ダメよ
まだ高校生でしょう」
と断わられたので
「シュン」
としたところ、しばらくし
「○○君、童貞?」
とか、
「彼女は?」
とかいろいろ質問されました。
そのうち友達のお母さんから、
「ちょっと酔い覚ましていかないと
やばいでしょう」
といわれ、いつの間にか、
ラブホテルに入り込んでしまいました。
いつチェックインしたのか、
何処でカギをもらったのか全然覚えていません。
よくわからないまま、ついて行きました。
部屋につくと
「シャワー浴びたら、酔いもとれるわよ」
といわれ、うなずくと、
いつのまにかホテルの一室へ連れて行かれました。
部屋に入ると、いきなりキス
そして、
「いっぱい教えてあげるわ」
と服を脱がせにかかりました。
ズボンを下ろされ、
パンツを下ろすとカチカチのチンポを見て
「すごいわ」
とエロ目になる淫乱熟女の友母
そして、裸にされ
一緒にシャワーへ
もう、性欲の衝動を抑えきれず、
チンポを押し付けると
「慌てないでね。やさしく」
といって、チンポを咥え
ジュボジュボとディープスロートしてくれるんです
エロビデオで見たことありますが、
女性に咥えてもらったのは当然初めて
発射する時、思わず
「ウァー」
と叫び声を上げました。
ザーメンをゴックンと飲んでくれたので、
「ごめんなさい」
と謝ったところ
「大丈夫よ」
といい、ベッドイン!
発射したにもかかわらず、
僕のチンポの固さはそのまま
おばさんは、
「若いってすごい」
「先はまだ赤いね」
「すごいカチカチ」
「あぁ~この硬いオチンチンほしい」
と淫語を発し、
1人でヒートアップしながら
裏筋を舐めたり、金玉や亀頭責めをしてくれるんです
エロ熟女のテクニックにたまらず
二回目の射精
でも、すぐにまた回復。
オマンコに手を延ばすと、
もう溢れるくらい濡れていました。
友達のお母さんは、
バックのスタイルになって
「入れて入れて」
と興奮し泣き叫ぶ
豊満なお尻をダンスするように振っているんです
淫乱な雌豚みたになっている
友達の母に二回も射精したのにギンギンです
すぐには膣穴の位置がわからなかったので、
誘導してくれました。
後ろから、突きまくりました。
シックスナインも経験しました。
エロ過ぎる酔っぱらい熟女との
スゴイ筆下ろし体験でした。
ホテルから出た帰りのタクシーの中でも
ずっと友達のお母さんは
僕のチンポを握りっぱなしでした。
それ以来、学校もあり、会っていませんが、
1回だけ電話があり、また会う約束をしてきます
あのデカ尻をダンスするようにシェイクする痴態が
目に焼き付いて、思い出すたびに勃起していまいます