専業主婦を夢見て結婚したのに
夫は甲斐性なしの為、
私も働きに出る事になりました
パートでも良かったんですが
時給が安い割にハードそうなので
一発逆転を狙い保険のセールスレディに
就職する事に決めたんです
バリバリで営業成績も良い
先輩保険レディにお供をしました
先輩は四十路半ばのおばさんなのに
やたらと派手なメイクに
ミニスカで太ももを強調するような
タイトスカートを着ているんです
座ったらパンチラしそうな
超ミニなんです
先輩曰く、この超ミニスカは
保険レディの戦闘服らしく
「あなた、もっと短いスカートを
穿かないと駄目よ!」
と初日に注意されました
新人保険レディな私は、
営業についていかせてもらいました。
先輩は、ビルを見回して
「ここにするわよ!
しっかりついてきてね!」
と気合を入れて、
飛び込み営業を開始
最初に入ったのは、
アニメ制作所でした
どよーんとした空気の中、
オタクっぽい男性社員しかいないんです
社長室に入り、
先輩がお話を始めました。
すると、社員が入って来て、
社長に仕事は進んでいるかと尋ねられ、
社員は
「彼女がいないので、
Hの場面が上手く描けなくて」
と言いました。
社長がすぐさま私に
「ちょうどいい。
あなた、こいつらの仕事を
ちょっと手伝ってくれんか?
そうしたら契約しよう」
と言ってくれました
新米保険レディな私が
一体どんなお手伝いが出来るっていうの?
「こいつらは今エロゲームを
製作中なんだが、童貞なもんで、
生の女を知らんもんだから、
困っててな。おい、みんな集めろ」
どやどやと男性社員が集まってきました。
先輩はというと、
にこにこして立っているだけです。
助けて
なんで先輩、助けてくれないの!
「まず、おっぱいの障り心地を」
「脱いでくれるか」
「いやです」
と私が拒絶すると
先輩が突然怒り出したんです
「あなた、こんな良い話ないじゃない!
ちょっとお手伝いすれば、
契約してもらえるのよ!
仕事舐めてるんじゃなわいよーー
ほらさっさと脱いで!」
とても断れる雰囲気ではなく・・
いやいやながら、
上着を脱ぎました。
一人がブラウスを無理矢理脱がし、
おっぱいを揉んできました。
そして、ブラジャーも脱がされ
乳首を吸いました
オタク臭い男性社員達に見られながら
私だけおっぱいを露出して
吸われている
異常すぎるシチュエーションで
私はいやなのに感じてしまい、
「あああっ」
と喘ぎ声が出ていまったんです
「すげえ、すげえ」
というオタクたちの声とともに、
キスしてべろべろ舌を入れて来る人
パンツの上から揉んでくる人
膣に指を入れて来る人
もうめちゃくちゃに体を愛撫され
輪姦されたんです
不思議だったのは、誰一人
膣にイチモツを入れて
来る人がいなかったことです
童貞でオタクな男性社員達は、
おまんこにオチンチンを挿れるって事を
しらないんでしょうか?
まさかそんな訳ありませんよね
でも、みんなは私を見ながら
マスターベーションしているんです
まるで汁男湯みたく
私の裸体を見て自慰する男達
正直、助かりました。
あのまま集団レイプされてたと思うと
ぞっとします
舐められたり揉まれたりしただけで、
この会社を出られました。
社長に
「また来いよ」
と言われたのが誤算でしたが.
でも、契約更新などしてもらう為には
度々行って、今日のような性接待をしないと
いけないんです・・
これからどのくらいの間、
みなさんに蹂躙されるのでしょう。
そのあと、社長に
秘書としてこないかとスカウトされました
でも、秘書になるよりも
保険レディをやり、
性接待や枕営業をしたほうが
お給料が良いので秘書の仕事は断りました
今では、先輩の教えを守り
超ミニスカの戦闘服を着て
一人前の保険レディになりました