社長に一目惚れした社長に気に入られ、パート主婦から秘書に成り上がり、愛人の座についた成り上がりエロ日記

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人妻/不倫/浮気のお部屋

社長に一目惚れした社長に気に入られ、パート主婦から秘書に成り上がり、愛人の座についた成り上がりエロ日記
2023年12月07日 10時18分
DUGA

私は42歳の時
パート主婦として働き、
職場で社長に一目惚れしたんです

そして、社長に気に入られ
私は秘書になり、
愛人関係になりました!

私みたいなおばさんが
秘書になれるんですから
小さい会社で、
それに秘書といっても
普通の事務員なんですけどね

社長は二代目で私とは一つしか違いませんが、
やはり経営者のせいか

精神的にはずっと大人で
三つ上の主人とは比べ物になりません

面接の時、社長に一目惚れして
社長に抱かれたいって
強く思ったんです

そして、一度入社しましたが、
家の事情で一度辞めました

その後、事情も変わり社長を忘れられず
もう一度入社させてもらいましたが

そのときも社長は暖かく迎えてくれました。

ある日社長がお昼に誘ってくれました。

気さくな人なので、
他のパートともよくお昼を食べていて
私は早く誘ってくれないかと、
心待ちにしていました。

私はもう社長と不倫する気マンマンだったんです

食べながらそれとなく
社長が素敵で再入社したことを打ち明け

旦那とは、もう何年も冷え切った
関係だということまで話してしまいました。

食事の後人気の無い駐車場で
(私が運転していたので)
話しながらつい泣いてしまい
社長は優しく抱きしめてくれました。

私はうれしくて
身体を預けるように抱きつきました

しばらくすると社長の股間が
盛り上がっていることに気が付き

偶然触れてしまったようにして、
あわてて手を引っ込めると社長は

「ごめん、そんな気じゃないんだけど
反応してしまって」

と、恥ずかしそうに言い訳しました。

作戦通りです

泣いていましたが
心は喜んでいました

私みたいなおばさんでも
勃起してくれると

私はそのまま社長の抱きつくと、
社長はOKと思ったのか
優しくキスをしてくれました

キスしながら胸を揉まれ、
私もいつの間にか盛り上がった
股間を擦っていました

社長の手はシャツの下から
既にブラの中で敏感な乳首を摘まんでいます

強めにされると弱い私は
自然と喘ぎ声が出てしまい

社長の男根を
握っていました。

社長は

「ズボンがきついよ
もうビンビンだ」

というので私はチャックを下ろし、
開放してあげましたが

それは今まで見たこと無い大きくて硬い、
いやらしく反った巨根だったんです

まぁ素敵なオチンチン!

私は我慢できずに
巨大ペニスを咥えフェラチオしました

口の中いっぱいに
汗臭い匂いが広がりましたが

その匂いも嫌とは思いません

ずいぶん長い間ご奉仕しましたが
社長はいきません

「もういいよ
俺は口ではいったこと無いんだ
入れないといけないんだよ」

というので私は

「じゃ、入れてください
社長にイって欲しいんです」

「今日は時間が無いから我慢しよう
明日な」

そういいながら
私のおまんこに手を入れてきました。

大好きな社長のオチンチンを咥え
おまんこ汁が溢れているのは
わかっていました

が触られた途端

今までに無いくらいに
濡れてたのがわかりました

我慢できないのは私の方でした。

手マンだけで続けて
二回も絶頂したんです

今思い出しただけでも
あふれているのがわかります

次の日の社長とのセックスは
人生で一番気持ちよく、
何度絶頂したかもわからない

それから私は社長を独占したいと
いっぱいご奉仕して・・

愛人になり、秘書になったんです

社長を狙っている他のパート主婦もいたんですが
私が社長の愛人の座についたんです

絶対誰にも渡しません

社長は私のものなんです

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