SEXを知らずにこの世を去るんだと諦めていた40歳の高齢童貞が年下の未亡人熟女とついに初体験

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SEXを知らずにこの世を去るんだと諦めていた40歳の高齢童貞が年下の未亡人熟女とついに初体験
2023年12月04日 10時00分

僕は40歳の高齢童貞で
このままSEXを知らずに
この世を去るんだと諦めていました

しかし、こんな駄目オジサンな自分でも
ついに初体験が出来たんです

SEXというのは
本当に気持ち良いですね!

40歳過ぎてからの
初体験なので、
一際感動がありました

こんな高齢駄目オジサンを
筆下ろししてくれたのは
年下の未亡人熟女です

僕もこれで初め
大人の男性になれた気がします

彼女とのセックスを通して、
人間のもっと深い所にある
本質的なものを知りたいと思います。

彼女のことを紹介します

知り合ったのは
オンラインゲームのチャットでした。

いわゆる出会い系とは全く違います

こうゆう付き合いになると
は予想もしませんでした。

この助成は僕よりも
歳下で35歳

結婚は3度し、離婚は2度

最後の旦那さんは
交通事故で亡くなった
?2の未亡人

最初の旦那さんとの間に
子供ができたけど

二人目の旦那さんと結婚するんで
(最初の旦那さんに)
引き取ってもらったって言ってました。

セックス初体験は中3の時

高校生の恋人が相手で、
23で結婚するまで
20人近くは付き合ったそうです

短大時代に付き合っていた
30代の人からは蚯蚓千匹の名器だと
言われたこともあるんだそうです

それ以来セックスに
自信が持てるようになって、
名器なおまんこを使って男性を喜ばせたく
いろいろな男性とSEXするようになったと

社会人時代や結婚後も
不倫してたことがあるそうです。

僕以前に30人前後の男性との経験があって、
うち10人ぐらいは童貞だったんで
童貞の扱いに慣れてたと言ってました。

2番目、3番目の旦那さんも
彼女が初めてで

僕と同じく30歳以上の
高齢童貞だったんだそうです

でも40代の高齢童貞は
初めてだと言われました

彼女が短大卒業後に働いていた時、
上司と不倫してたそうなんです。

40代の人で営業の
課長だったそうです。

その人もミミズ千匹だと
言ってくれたそうで
とっても可愛がってくれたと言ってました。

いつもは部下たちを
指図して叱咤している頼もしい上司が、
裸になると自分のために一所懸命になって
愛撫してくれたそうです。

年配の熟練された愛撫テクニックは
それだけでもイカされてしまうことも
あったそうで

彼女も満足の行く相手だったそうです。

いざ挿入となると、
彼女が名器ゆえ数分で果ててしまい

いつも謝られてそれが
可笑しかったとも言ってました。

男性社員たちにとっては
頭の上がらない倍以上も歳上の上司なのに

20も歳下の女の自分の前でだけは
子供のような振る舞いを見せて

母性本能くすぐられて
とっても可愛いかったんだそうです。

その他にもミミズ千匹だと
名器だと誉めてくれた男性が何人かいたそうです。

僕と彼女はゲームで知り合ってお互い、
素性を知らないまま他のプレイヤー達と
みんなでチャットを続けてたりしました。

別のゲームユーザーの方が
企画されたオフ会に
参加して初めて顔を合わせました。

たまたま彼女とは隣りの席になって
同世代ということもあって意気投合し

その後も二人でとか他の
プレイヤーも交えて会ったりするようになりました。

最初はゲームの話オンリーで
盛り上がってたのですが

3ヶ月ほどの間何度も会ううち、
プライベートのことや身の上話

過去の事などを話すようになっ
て彼女の人間性に次第に惹かれていきました。

あるとき、彼女の亡くなった
旦那さんの話を聞いているうちに
不意に泣き出されてしまい

彼女が上京していたホテルまで
送ってあげたんです。

僕はその場で帰るつもりだったんですが、
帰らないでそばにいて欲しいと言われたんで、
そのまま残って彼女に付き合いました。

はじめは彼女を落ち着かせるため、
慣れない仕草で肩を抱いていました。

だいぶ落ち着いてきたら

「シャワーを浴びてスッキリしたい
帰らないでね」

と言うんで待ちました。

シャワーを終えてバスローブを着た
未亡人の彼女が出てくると、

「あなたも浴びてきて
歩かせちゃったから汗かいたでしょ?」

冬なので暑くは無かったですが
無視したら悪いと思いシャワーを借りました。

浴びているその時には
まだ帰るつもりでいました。

身体を拭いて服を着て出てくると

「なんで?」

と怒鳴って、ビールを飲むと
そのまま口移しに僕に飲ませてきました。

生まれて初めて
キスをしてしまいました。

驚いてる僕をソファに座らせると
セーターやシャツを脱がし始め

上半身を裸にすると
今度は床に立たせてズボンの
ベルトを緩め始めました。

ズボンを下に下げられると
彼女は明りを暗くして
そのままベッドに潜りました。

そしてごそごそと動いてバスローブを外に捨てると、
見ている僕に『来て』と言いました

童貞で女性経験が無い僕でも
ようやく彼女のしたいことがわかりました。

人前で裸になるのは
初めてだったし恥ずかしかったけど

全部脱いでベッドに入って
力いっぱい彼女を抱きしめました。

ちょっとの間、
お互いの身体をさすりあってました。

さすがに童貞だと
告白した時はちょっと驚かれましたが

でも、引かれるってことはなかったですね。

クスッと笑った後、
ニッコリ微笑んで抱きしめ返してくれました。

彼女の待つベッドに入ったんですが、
どうすればいいのかわからなくって

男性誌とかも見てはいましたが
裸の女性を生で見たのは初めて

頭の中はマッシロになってしまって

抱き締めたまんま動かない僕を見て

「どうしたの?」

って訊かれて

「実は」

って告白したら彼女

クスッて笑って更に強く抱き締めてきました。

そのあと彼女が僕を仰向けにして
頭の下に枕を入れると

横から見下ろすようにしながら
キスしてくれました。

そのときは自分はパニクってて、
彼女の言うとおりにするしかありませんでした。

長いディープキスのあと、
彼女の唇が顎から首、肩、
腋と少しずつ下がりながら舐めていきます。

抵抗できないまま胸まできました。

乳首を吸われるのかと思って身構えました。

しかし予想を裏切るように、
周りの何も無いところをずっと繰り返して舐めています。

僕はちょっと安心して
余裕が出てきました

そう思ったときです

彼女の唇と唾液のまったりとした快感に
吐息を漏らした瞬間

両方の乳首を指と唇でいじられました。

思わず『ひっ!』と悲鳴をあげて
仰け反ってしまいました。

僕の声を聞いて

「気持ちいい?」

ってイタズラっぽく笑いながら尋ねてきます。

頷くと、

「もっと気持ちよくなれるよ」

って言って、乳首を吸ったり
指で抓ったりしてきました。

そのイタ気持ちいい感じがなんとも絶妙で、
まだ未使用の僕の下半身も
ギンギンに勃起してしまいました。

それを見て

「こんなこともされたことないでしょ?」

といって少し動くとソレを咥えてしまったのです!

生まれて初めてフェラチオ!

ファーストキス、フェラチオ

全部初めて尽くしのSEXフルコース

自分の男の部分を
他人に触られるのも初めてです!

しかもこんな汚いところを
女の人が口にしている

でも気持ちいいんです。

恥ずかしいのに
やめてもらうことができません。

口の中で舌が僕を
嬲っているのがわかる…

時折、袋を口に含んで玉を転がされたり、
意識が下半身にいってるときに
不意に乳首を弄られたり、
その度に声を上げてしまって
僕はもう感じまくっていました。

まずいことに射精したくなってきました。

そう思った途端、
彼女が激しく口を動かし始めました!

「ま、待って、出ちゃうよ」

って言ったんですが彼女は

「やっぱり?ならそのままイッちゃえば?」

だって

やっぱりって

バレてる?

時々口を棒から外して
玉を甘噛みしたり指先で弾いたりしています。

僕のアレはもう、
感覚が麻痺したみたいになって、
彼女の口の中でとろけそうになってました。

もう僕の身体じゃないみたいです

もうとまらない。

「あともう少しだね」

そういって口ピストンしながら
唇と舌でくびれと亀頭を攻め立ててきた途端、

「うっ!」

僕は彼女の口の中に
大量に漏らしてしまいました。

ここまで長い時間が経ったように
思いましたが後から彼女に聞くと
2分も経っていなかったそう

彼女は僕の精液をそのまま
何事も無かったように飲んでいます

まだヒクヒクと動いている
チンポコを唇で扱いて内側に
残った分まで一滴残らずに
吸い上げようとしています

AVでよく見るお掃除フェラです!

射精したのにまだ攻め立てられて、
気が狂いそう

でも後の処理のこと
考えなくていいなんてとっても気が楽で

高校生のときに初めてオナニー憶えて以来、
いままで20年以上やっていたどの
オナニーよりも気持ちいい射精

荒くなった呼吸が何とか落ち着いてくると、

『何日出してなかったの?
とっても濃かったわよ』

と聞くので10日くらいと答えると、

「我慢してたんだね。偉いよ」

だって。

「美味しかった
私も気持ち良くしてくれる?」

って言って僕の手をとって
アソコに導いてくれました。

濡れていたんだと思います。

何ぶん、初めてなもので
比較のしようがありません。

「わかる?動かしてもいいんだよ」

と言われたので、
おっかなびっくりでしたが指を入れてみました

「ん…ぅんん」

そんな官能的な喘ぎ声だったと思います。

想像してたよりは意外と
サラサラな水分のようでした。

少し奥まで指を入れると、
溢れるような感じ

でもそのおかげで抵抗なく入って、
彼女の中は暖かいというより、熱いくらいでした。

「ありがとう。もう大丈夫よ」

そう言われました。

なにが大丈夫なのか
理解できなかったので反射的に

「え?」

って聞き返してしまいました。

そしたら、

「早く一緒になろ?
ここももういいみたいだし」

と言っていきなり僕のアレを握りました。

何時の間にか僕の下半身は
準備OKになっていました

思うに大丈夫というのは
入れてもいいという意味だったのかも

でも僕にはどうすれば
いいのかわかりません

あれほどエロ雑誌とか
アダルトビデオとか
見てたのにです。

結局また彼女が先に行動しました。

「いい?」

体を起こすと仰向けになってる
僕に跨ってきました。

騎乗位ですね。

これくらいはわかります。

僕の両腕を押さえるように
自分の体を支えながらアレの上に
アソコをもってきます。

片手を僕の恥ずかしいところにあてがうと、

「よーく見ててね」

と言いながら浮かせてた腰を下ろし始めました。

普段の僕は包茎なんですが、
勃起すればちゃんと剥けます。

ソレは今までの自分には
覚えがないほど大きく、硬く、熱くなっていました。

興奮で勃起している、
それだけで痛いくらいなんです。

彼女の花びらが触れ
亀頭が押し当てられて形が変わっていきます。

「んん…は」

彼女が声を出すたびに
僕自身が見えなくなっていきます。

部屋の明りは暗くしてあるので、
彼女のおまんこはよく見えません

だけど少しずつ僕が
彼女に呑み込まれていくのはわかります。

最初は先端に、徐々に周りから
蒸しタオルで締め付けられるような
熱さを感じます。

半分ほど入ったところで彼女は再度、
僕の両手首を押さえてきました。

最後に彼女が肩で息をしながら

「はぅ!」

っと声を上げると、
僕は完全に彼女の中へ入ってしまいました

大きく息を吐いた彼女は
僕の顔を見て笑いながら口を近づけ、

「ごめんなさいね、有難う
そしておめでとう」

と囁いてくれました。

僕は童貞ではなくなりました!

その時は『あ‥‥』
としか言えませんでしたが

後になってもう少し気の利いた
内容のある言葉を言えばよかったと思っています。

もう童貞ではなくなった僕と
繋がったまま、彼女が少しずつ動きながら
角度を変えて当たるところを変えました。

時には僕を起こして
胸に抱えるようにしたり

再び寝かせて僕の乳首を舐ったり、
後に反り返りながら後ろ手で玉を玩んだり

前後や上下に腰を動かして
自分の股間をこすりつけ僕を責めてきます。

彼女の中は暖かく、
締め付けられたり緩められたり

微妙に吸い付いてくるように
蠢いていたりで言葉では表現できません

彼女自身は身体を動かしていないのに、
中だけが纏わりつくような
不思議な動きをしている時もありました。

とにかく、気持ち良かった

それだけは断言できます。

常に僕が下の状態でしたが、
やり方を知らない僕がリードできるはずもなく

下から見上げた彼女の髪と、
豊満な胸が揺れるのに見とれながら
与えられる快感に抵抗できず、
ずっと彼女にされるがまま

そうこうしているうちに
自分自身の限界が近づいてきた

ついさっき口でしてもらったばかりだし、
彼女をイカせてもいないのに、です。

ゴムは着けていません。

ナマの状態です

着けることなんて
考える余裕さえありませんでした。

出しちゃいけない!

と焦れば焦るほど力みが快感を
押し上げてしまいます。

そんな僕の危機感がわかるのか、
彼女は『ん?イキそう?』と微笑んできます。

バレてるようなので、

「うん」

と返事をすると、

「いいよ、そのまま出して」

そこで初めてピル飲んでて
妊娠はしないと聞かされました。

なんにも知らずに呆気にとられてる僕に

「何も考えないで。
気持ちいいことだけ感じて
思いっきり出してね」

と言ってくれました。

彼女の大きな胸にしがみつくようにして
喘いでいた僕の手を取り、

腋や首筋をさすりながらまたも
僕の乳首を指と唇で同時に責めてきました。

『ホラ、もう出ちゃうんでしょ?我慢しないでイッて』

悔しいけどもう笑う彼女の言うとおりでした。

どうしてわかるのか、
僕は必死で射精を我慢していました。

でも彼女は問答無用で更に
激しく上半身も下半身も攻め立ててきます。

もがけばもがくほど、
気持ち良くなって

『可愛いわよ、ホラ』

言葉と同時の最後の一突きでもうダメ

「あぁあぁ」

…堰が切れたようにとうとう
彼女の中に出してしまいました。

体全体が痙攣しているみたいです。

放心状態でまだまだ息の荒い僕に
笑みを含んだ涼しい顔で、

「どう?セックスって気持ちいいでしょ?
これから何度でもしようね」

そういってキスしてくれました。

感動しています。

男と女でセックスという
気持ちいいことをすると知った
高校時代から僕が長年、想像していたセックス。

ずっと憧れつつも諦めかけたセックス

それを実際にすることができた。

そして未だに信じられません。

こんな凄いことをいとも簡単にできる人が
この世の中にはいっぱいいるなんて!

彼女には20代の若くて
上手なセックスフレンドが二人いるそうなんですが、
僕のことは恋人だと言ってくれました!

恋人

こんな僕でも恋愛してもいい

そう思った途端、
彼女の前で涙を流してしまいました。

実は僕のは勃起しても12cm程しかなく、
彼女が言うには今まで見てきた
男の中でも小さいということです。

付き合ったことのある人の中では
20cm位で太さ5cmという人もいたそうです。

嘘みたいな大きさです!

『ここは私だけのものよ』

と言って僕のアレを握ってくれました。

彼女だけの僕…とっても嬉しいです。

確かに彼女が他のセフレの方々と
しているような本格的なセックスはこの先
僕がいくら努力しても無理でしょう。だけど、

『あなたを気持ち良くして
上げられるのは私だけだからね』

とも言ってくれました。

まだまだ下手な僕は安心しました。

彼女の言うことに不満はありません。

彼女は、僕と一緒にいると
心が落ち着くっていうんです。

セックス抜きでも一緒にいられるけど、
男と女だからセックスができるって言ってくれました。

童貞とか下手だとかそんなことは関係無くって、
好きな人だから抱き合っていたいって。

僕にしか出来ないことを彼女が望む限り、
できるだけ一緒にいて不安を取り除いてあげたいです。

セックスは僕は
今までがそうだったように無くても構わないんですが

彼女は学生の時から(妊娠してた時を除いて)
最低でも月に3回はしてきたそうで、
今はセフレの方がいますんで
月3?4回くらい楽しんでるんだそうです

僕から見ればセックスって
かなり特別なことのように見えるんですが

彼女にとっては全身を使う
健康的なスポーツのひとつであり

気持ち良くて楽しいし
夢中になれる趣味でもあるって言うんです。

これからは僕にも少しずつ
気持ちいいことをしてあげるねって言ってます

教えてもらっても憶えきれるかどうか不安ですが、
いつまでも下手なままではいられません

目くるめく体験をさせてくれた彼女に
恩返しができるように、
少しでも上手になってこの僕で満足してもらいたいです!

こんな歳になるまで女性経験の無かった僕を
男にしてくれて

尚且つ、大きな信頼を
寄せてくれています。それに応えたい。

一週間前の土曜の昼から次の日曜の夜まで、
彼女とずっと一緒にいました。

本当ならデートで色んな所を
見て回ろうと考えてたんですが、
彼女の希望でホテルに入ったまんま

はぁ…いったい、
何回射精したんだかわかりません。

9回10回は確実です。

もしかしたら15発くらいしたのかも。

こんなに出したのは初めてなんで、
なんかすごく疲れてます

でも彼女といるのは僕に
とっても楽しいひととき

初体験の時と同じように
彼女が上になって昼も夜も関係無く

眠っていても目が覚めたら、
フェラやセックスで何度もイカせてくれました。

彼女の方はその間
イケたのかどうかわかりませんでしたけど。

別れた時は、僕の方は
ちょっとフラフラだったんですが、
彼女は元気みたいでとっても綺麗に見えました。

訊いたところによると、
彼女は女性経験のない僕を
悶えさせたりイカせたりして
セックスの楽しさを教えたいそうなんです。

その時の僕の表情がとってもいいらしいんです。

それで喜んでもらえるなら
いつでも会ってあげたいですね。

よくわかりませんが、
そういうことが好きな女性って
他にもいらっしゃるんでしょうか?

実は先日、
彼女が結婚しようかって聞いてきました。

生活資金には若干の余裕は
ありますから彼女一人くらいなら大丈夫です。

美人だし身体は細いけど
胸は大きくてスタイルいいし

主婦だったことで生活の知恵もあるし

なにより性格が明るく朗らかで積極的、
皆に好かれるタイプの女性です(だと思います)。

エッチも上手いし、
もちろん僕にはこんな素晴らしい女性を
断る理由など何もありません。

この先彼女をずっと、
守り続けていきたい・

彼女の口から結婚という言葉が出てきましたが、
まだ希望・願望のようなもので
すぐにでもというわけではなさそうです。

少なくともまだ
前の旦那さんへの想いは残ってますし、
そういった精神的な部分を彼女自身が
克服した上で僕のことを
正面から見てくれるようになったら

そこが初めて二人だけの
スタートラインとなると思ってます。

今はまだ彼女の寂しさを
紛らわす相手に徹するべきかな

恋人として半同棲みたいな形で
付き合いが続くと思います。

僕には拒む理由も無いし必要も無い

後は彼女次第でいつでも

っていうのが率直なところです。

まぁその間に僕以上の
男性が出てきたら仕方ないですが

彼女のセフレの一人は、
最初の結婚生活のときに知り合って、
彼が学生で童貞だった時から
手施きをして育てたんだそうです。

甲斐あって今はかなり上手になって、
彼自身の恋人もいるらしいんですよ

彼には中出しを許しているそうです。

でもセックスってホント、
気持ちいいですねぇ

慣れれば慣れるほどその良さが分かってきます。

彼女がいろんなやり方をしてくるんで
飽きることがありません

自分を抑えて控えめに生きてきた分、
人より遅い道のりになってしまったみたいです。

だからこそ素晴らしい女性に会えたのかもしれません

人間万事塞翁が馬ですね

いつかきっと起こるです

悪いことも、そして良い事も!

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