飢えた奥様という生き物に
初めて会った
その奥様は20代後半で
エロ系の出会い系アプリで知り合った
こんなに上手くいくものかってぐらいに
トントン拍子に話がすすみ
スーパーの駐車場で待ち合わせに
人妻は軽自動車でやってて
俺の車に乗ってもらい
SEXパラダイスを満喫しようと
ラブホにレッツゴー！
奥様は物凄く若く色気が十分
若奥さんという感じ
人妻でありながら、
人妻ではない魅惑の奥様だ
何故なら離婚調停中で旦那とは別居中の人妻
チンコがご無沙汰で
相当飢えている人妻
離婚調停中だから
浮気にはならないという
トンデモ理論を語り
早くSEXしたいとエロ目になっている
ホテルに入るとご無沙汰で、
燃えに燃えた、色気のある痴態は最高
まとわりつく体とはこの人妻の体だ
俺が圧倒されてしまうほどだ
全てが敏感、
垂れる程に濡れている
垂れたものが光る
淫乱奥様が俺のペニスに
口でスキンを装着してくれて
騎乗位で物凄いグラインドしてきて
擦り付けてきて、ピチャピチャとHな音がする
この時はまだ挿入していなくて
素股の状態
マンズリするようにチンコに擦りつけ、
素股のままスルリと挿入されちゃうんだよ
手で誘導しないと
なかなか挿入できないものだが
異常な濡れ方で
さすが簡単に挿入してしまった
普通、ホテルには、二つか三つのスキンが置いてある。
三つあるホテルは少々良いホテル
三つあれば、普通は足りる。
しかし、この人妻とは相性が合ってしまった。
1度終わっても、再度、求め合う。
三つあったスキンが無くなった。
ホテルの人に
追加の三つを持ってきて貰った。
スーパーの駐車場に軽自動車を置いた人妻は、
閉店までに帰る予定だった
それが、俺との相性が合いすぎた
人妻は、
「帰らない、泊まる
もっとSEXしましょ！」
と言う
もちろん、俺も、
求められればホテル泊でよい
ちょっと、車の事を気にしていた奥様も、
スーパーが閉店の時間になった後は、
ホテルで取った食事でリラックス
食事の後は、またまた、ハメまくりの
SEXエロパラダイス
追加のスキン三つを使い切ってしまった。
またまた、ホテルの人にスキンの追加を依頼
二回目の追加では四つを持ってきて貰った。
合計で10個だ
俺は、元気だった
初めての一晩10回に挑戦。
この飢えた淫乱奥様なら
何回でもSEX出来る気がする
俺には確信があった
淫乱奥様も応えてくれた。
朝まで殆ど寝た記憶がない。
一晩10回を達成した。
俺の新記録は淫乱奥様によって達成された。
十分に満足だ。
淫乱奥様も十分に満足したであろう。
朝方にスーパーの駐車場で別れた。
朝日が眩しかった。
相性抜群とは、
こういう事象であろう
何度射精しても不死鳥フェニックスのように
チンコが復活するのだ